Strappare lungo i bordi/Tear Along the Dotted Line
いやー、こっちもいいね。
ゼロカルカーレさん、本当に良い人なんやろな。なんつーか、結局自分の問題は自分でしか解決出来ないし、でもやっぱり一人だとしんどいから、そばにいてくれるだけで助けられることはあ…
アジズ–アンサリのトークショーのアニメ版的。
人生は必ずしも点線を切り取るようには進まない。
国は違っても人の心は共通なんだなぁと、ゼロの抑揚の無い呟きに泣いたり笑ったりと共感。
言葉選びがうまい。…
ゼロカルカーレの半自伝的(?)アニメ。内向的な思考が色んな表現でアニメ化されており作者の自意識が大爆発って感じ。
サブカルやパロディにふふって笑ってしまうシーンがたくさんありつつ、ラストに向けては…
このレビューはネタバレを含みます
ユーモアやオタク知識でふざけながら人生の生きにくさをこのトーンで続けていくのかなと思ったら、最後のエピソードでズボッと話が深くなり、号泣させられました。
自分の無神経さで長年人を傷つけて来たことに…
絵柄に惹かれて観た作品。
とんでもない名作に出会った。
毎話共感できて、毎話心がキュってなった。
まさか最終話をあんな風に持っていくとは。。
あくまで描かれるのは作者の日常。
ちょいちょい挟まれ…
なんでもない日常の物語。
なんだけど6話目の最後で涙。
皆いいキャラしてるな。アイス君もサラも幸せになってほしい。
ゼロカルカーレ相当作品見てるよなー。
演出とか場面切り替えが最高。自由!
演出し…
イタリアの漫画家ゼロカルカーレのエッセイ的アニメ。
自意識過剰なボンクラ男子のボンクラな日常を描いてて、ゲームオブスローンズなんかのポップカルチャーのパロディネタにゲラゲラ笑っちゃうんだけど、ラスト…
このレビューはネタバレを含みます
1.アリスに話しかけられない
2.先生の期待
"あなたは全能でも世界の中心でもない"
"先生の人生は学校外"
"あなたは先生にとってその他大勢の1人"
"世の中を背負うどころかあなたは野原の葉っ…