粗大

スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン4の粗大のネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

映画ではなんとも思ってなかったけど、キャプテン・レックスを始めとしてクローン兵一人ひとりがかなり好きになってきている
ディー・ブラッドリー・ベイカー、金田明夫にひたすら感謝
プロ・クーン始め映画で焦点の当てられなかったジェダイも良い
にしても、このシリーズはドゥークーに悪役任せ過ぎじゃないか、魅力的なキャラではあるが
そろそろパルパとアナキンがきな臭くなってきた
パルパが凄いというのもあるかもしれないけど、あらゆる面でジェダイ評議会の無能さが表れていて、これは滅ぼされるわという感じ
キャド・ベインの悪役としての良さがわかってきた。
アサージ・ヴェントレス可哀想だし、彼女周りの話面白くなってきて愛着湧き始めた。あと美女扱いされてるのおもろい。おばさんだと思ってた
サヴァージオプレスカッコよすぎ
ダース・モールが生きてるのは知ってたけど蜘蛛形態は哀れでキモかった

最終話はオビワン&アサージ・ヴェントレスvsモール&おプレスは普通にアツかった
現状モールとオプレスの強兄弟コンビは好きだけどモール単体の魅力はこの話では分からなかった
粗大

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