立志編からの無限列車。
そして、遊郭編。
原作を知っていても泣ける。。
周りに助けてくれる人がいなかった。
悲しい運命でしかなかった。
歪みあって消えていくところ、炭治郎が言った、
「2人だけの兄妹なのだから。」
炭治郎が禰󠄀豆子を思いやるように、妓夫太郎も梅のことが大事だった。
鬼になり、"堕姫"と名乗っても、中身は梅という少女のままだった。
妓夫太郎が地獄の業火の方へ歩いていこうとすると、「お兄ちゃん!」と呼び止め、自分が弱かったから負けてしまったと素直に謝る姿に心傷んだ。
今作では煉獄さんの死により、鍛錬を絶やさず、より強さを増した炭治郎たち。
宇髄さんの音の呼吸の攻撃スタイルもカッコ良くて、いつも映画観てるレベルでした!
刀鍛冶の里編では蜜璃ちゃん出てくる!!!!続編決定して嬉しい。