まほ

ワンピース パンクハザード編のまほのネタバレレビュー・内容・結末

ワンピース パンクハザード編(2013年製作のアニメ)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

電伝虫から傍受した救援信号。
パンクハザード島に立ち寄った一味。

かつてこの島はベガパンクが実験に失敗し毒ガスが蔓延した危険区域であった。

実際は、研究所があり秘密裏に人間兵器を作ろうとする場所であった。

マスターと崇められるこの島のトップはシーザー・クラウン。

子どもたちを病気だと言いくるめ誘拐し、実験材料にしていた。
子どもたちは巨大化させられたり、キャンディというドラックを与えられ続けていた。

なかなか解くことができない洗脳教育、ドラックの恐ろしさを学んだ。

また、研究所内にSADという薬が作られており、それからスマイルという悪魔の実が作られるそう。

王下七武海、ドンキホーテ・ドフラミンゴは実は裏ではジョーカーと名乗り、この悪魔の実を取引していた。また四皇のカイドウもこの実を使って500以上ものクルーを従えている模様。。

ローとルフィは同盟を組み、カイドウ討伐へ!
また出てきたワノ国の侍、錦えもんやモモの介も活躍するの楽しみ!

次回からドレスローザ編。
まほ

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