ゆりさんの映画レビュー・感想・評価

ゆり

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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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マイケルオアーの感動実話
ホームレスや人に恵まれなかった環境で、裕福な白人から家族にならないかと提案される。
一緒に生活していく中で、学力が伸び、運動能力や保護能力の適性が垣間見え、成長していく過程が
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アメリ(2001年製作の映画)

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アメリのキャラデザとあらすじを観て視聴。
全体的に抽象的な雰囲気でアメリの空想は個性的な描写になってて物語像の掴みづらさはあった。
アメリの世話好きでおせっかいをしたくて、いろんな物事に手を掛けるシー
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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ずっと観ようとブックマークしてた作品。
シリアスなサスペンスかと思いきや、純愛作品だった。
殺し屋と少女の奇妙な生活は異色で不思議な時間が流れていて、少しずつ2人の関係性も変化していく描写が心地良かっ
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

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さらに続編。
今度は新しいライバルの登場。
マークがんばれ!ブリジットが43歳で妊娠。
しかし父親がどちらかわからないことに。
3人の三角関係とブリジットたちの奇想天外な行動に笑わされました。
最終的
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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続編。
マークが本命だよねな雰囲気がありながら、くっついて離れてを繰り返す。
女の人は愛されてた方がいいよね
ブリジットには天真爛漫であってほしい、かつ幸せになってほしい
女性の共感を得る元気がでる作
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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独身30代の仕事に恋の奮闘記。
ブリジットの個性的なありのままの思想、行動に共感する!
2人の男性からアプローチをされる人生うらやましいな
ブリジットのドジなシーンがおもしろい
思わず笑っちゃった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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主人公オギーとその家族と周りの人達との温かい物語。
主人公は普通の男の子だけど、顔にコンプレックスを持っているおかげで色んな目に遭ってしまう。しかし家族の励ましや、持ち前の明るさや勉学への好奇心、ユー
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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自身の武勇伝を面白おかしく息子に聞かせる父親が私には愛おしく思えた。尾ひれがつくようなエピソードも交えたりユーモア溢れるように聞かせてくれる様と、ティムバートン監督のファンタジー要素と似合っていて良か>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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天才青年ウィルを放って置けない教授や先生たちが一生懸命だった。ウィルは工事作業や清掃員で生計をたて、余暇には友人と一緒に過ごせる今の生活をとても気に入っていた。一方過去のトラウマから解放されずにいたた>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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非凡で平凡な人生。
今を大切に生きる。
普通の生活の愛おしさを再確認させられる映画だった。
タイムトラベルという異次元な力を使いながらの物語だから余計にその時の一瞬が大切に感じられたかな。
家族愛が強
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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旅がしたくなった!
知らない街でいろんなことを学び自分自身を見つめ直す物語。
旅先で人々との出会い、国の文化、食事や街の風景どれもが刺激的でこの作品を通して私も旅をしているかのような気分にさせられた。
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

産まれた身体はお年寄り。歳を重ねるごとに若返る身体。不思議な運命を辿る主人公ベンジャミンの物語。
真逆の成長が前提だから、物語に引き込まれておもしろかった。またそういった人生だからこそ起こり得るトラブ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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おもしろかった!
導入で化粧品の万引きの方法が鮮やかで引き込まれた!

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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暇で映画館で上映中からチョイス。
東野圭吾さんの作品は昔から読んでるので、昔の作品だけど、どんなふうに映画化されてるのかが、気になりました。
とてもおもしろかった!本で読んでもおもしろいし、映像化して
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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魔女の力を持つ花で魔法の世界に導かれる主人公の少女メアリ。
その世界である実験に巻き込まれて大切な人を救う物語。
メアリの世界観、雰囲気すごく好きだった!
魔女の宅急便もそうだけど、好きな作風だった

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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女優と書店員の大恋愛
イギリスノッティングヒルが舞台
街の雰囲気すごくよかった
ハッピーエンド!

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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肉子ちゃんと喜久子の漁港の穏やかだけど、本当の家族ではない2人の人生が重なり合い、日々の成長が温かく描かれる物語。
いつも全力で生きてる肉子ちゃんに元気をもらった。飾らず日々大切に生きてる人がかっこい
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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街角の庶民が大恋愛して成功するサクセスストーリー
リチャードギアが素敵過ぎる
2000ドルでも受けた、4000ドルでも買ったのやり取りにニヤけてしまった。
ヴィヴィアンが変身していく過程が見ていてわく
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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女シェフが主人公。姉が事故で亡くなり、姪を引き取ることになる。2人とお店で出会うニックを通じて成長する物語。おもしろかった。
料理と音楽の塩梅がよかった。

インターステラー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スケールの大きい作品だった。
人類を救うために宇宙へ身を捧げ探検しに行くNASAの隊員が逞しかった。
水の惑星も氷の惑星も人類生存は見込めないし、トラブル続きで目が離せなかった。
愛が科学を超越する?
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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メモ
ザリガニ船、卓球選手、ラグビーの足速い人、幼馴染の女の子はちょっぴり残念だけど想いを寄せてる

セッション(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大学生と講師が楽器を通じて心を通い合わせる熱い物語。
講師はヒステリックで誹謗中傷が過ぎるが、音楽に対しての情熱があり、生徒に求めてるものが高いから難しい性格の人のイメージが払拭できないまま終わった。
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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アカペラサークルに所属する女の子たちの成長物語。
キラキラ青春で音楽や、彼女たちのキャラクターがよかった。
汚いシーンがあるので、注意ぐらいかな。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

13年前の選択で、富豪とそうでなかったときの世界線が描かれてる。
富豪で孤独な主人公は平凡な家庭を持つ真逆の生活に最初は面食らっていたようだが、時間と共に生活に馴染んでいく姿に微笑ましく思った。
また
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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お金持ちに寄生して生活する人達の物語。
貧困格差社会が印象的だった。
特に災害が起きた日の描写は色々思った。
物語は面白かった。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おばあちゃんが若返って第二の人生送る物語。
最近、忘れてた感情を思い出させてくれた。
最初主人公は人のせいにしてやりたいことができなかったと言い張っていたが、自分を見直すことは難しいが、一度立ち止まっ
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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3人が集結すると愉快で楽しい。
オープニングの香港に行くまでと前半のくだりのめちゃくちゃな感じが好きだ。
最後も面白かった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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富豪の障害者とその介護に採用されたスラム出身の2人のお話。
優しい気持ちになった。
朗らかな性格のドリスに出会えたフィリップは良かった。

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