wwさんの映画レビュー・感想・評価

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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.5

パクチャヌク復讐シリーズ第三弾
やはり音楽が印象的 
淡々と絶望的な描写が流れていく

マラソン(2005年製作の映画)

3.9

チョスンウの演技が非常に良かった。
自閉症患者の方とその周りの方々の生き方が変わっていく様子を凄くリアルに描いていて感じるものが多かった

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.1

あまりにもいい。ステキ
この映画に出てくる風景や音の全てがノスタルジックで心を温かくしてくれる
こんな青春あったような無かったような
また心が曇った時に見たい

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)

2.5

原作すっごいぶ厚いから映画の枠に納めるのが難しいのはわかるけど
わかるけど、、、って感じ

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.7

あまりにも胸糞映画
しかしただのバイオレンス映画ではなく、凄くしっかり練られた脚本と要所要所で流れるBGMが心に余韻を残していく

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

カリフォルニアの風景を進みながら家族が自分たちなりの形を見つけていく物語

妹ちゃんがあまりにも可愛すぎる
良くも悪くも家族ってこうだよなと前を向いて生きていけるようになる映画

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

3.4

淡々と詰んでいく主人公たちと、狂っていく登場人物、妙に生々しい音の表現
救いがないが気付けば引き込まれている作品

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.9

お互いの事を尊重し合い受け入れていく事で気付きが生まれていく仮定が凄くステキだった
登場人物のパーソナリティも凄く良くて、見ていて元気をもらえる名作

アシュラ(2016年製作の映画)

3.6

こんなにもタイトルと内容がしっくりくる映画はないぜという程、阿修羅

星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.7

景色と時間の流れがステキなロードムービー、なんとなく好きな人と、なんとなく好きになってきた旅路を一緒に歩いているよう

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.6

とんでもねえ映画だ
こういう韓国映画が見たいな、と思った時にブッ刺さる名作だと思う

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

凄く好きな質感の日本映画
日本映画でしか感じられないようなセンチメンタルさを大事にしている
見終わった後に心がほんのりと温まっているのに気付く

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.5

ファンジョンミンとカンドンウォンが出ているのですっげえ楽しみにしていたが、脚本自体はそれほどかもしれない。俳優力で楽しく観る事はできた

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

見終わった後の疲労感がガチ
歴史上で有名が科学者がいっぱい出てきて、とにかくとんでもないヤバいものが出来てしまっている過程をまざまざと見せつけられた

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

映像も音楽も最高でずっと見ていられる映画。仕事も恋も、主体的でいる事が結局凄い大事だよなあと感じさせられる作品

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.5

インパクトがどすんとすげえ 半端ねえ
中盤まで何がなんやら分からないんだけどとにかく怖い感じが好き

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

一部でやってほしいなあと思っていた事を大体やってくれた。IMAXで観る価値はすっごいあると思う。ただし、マジで長いから事前トイレは必須。

鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

3.6

戦争をしたくない親父の気持ちはどこの国だって変わらない。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.6

本当に色んな映画等の元ネタ、元祖がすっごい出てきた

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

どの場面を切り取ってもあまりにも美しい絵画のようで、コミカルさもあり、かの時代の殺伐とした雰囲気もありで、凄く集中して見れた作品だった。

ルパン三世 お宝返却大作戦!!(2003年製作の映画)

3.4

ルパン3世、とにかく見てて楽しくて大好き。この作品も底抜けに明るくていい

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

3.6

所々謎の恋愛要素があったけど、しっかりコンセプトもストーリーも楽しくてたまらなく楽しめた

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.8

博物館という要素と歴史物ファンタジー要素、本当にワクワク要素しかない

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.7

こんなにも見ていて楽しく、明るい気持ちになる映画ってあるんでしょうか
人生楽しむぞという気持ちになる

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.8

"今を生きる" 自分にフォーカスを置いて人生を生きることはいつの時代も大事なんだけど、その事を真っ直ぐ伝えてくれる人はそう多くはない。
ロビンウィリアムズの演技を見るだけで泣きそうになる

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

ストーリーも凄くわかりやすくて、明るいし、ティモシーシャラメステキだし よいよい

観相師 かんそうし(2013年製作の映画)

3.5

所々でモッパンはさみつつ最後は割と救いのない感じで終わった作品

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.6

韓国のも好きだけど日本版も岡田くんと綾野剛非常に良かった。シンプルに話が面白いから常に行き着く暇がないし、見ていて飽きない。
日本版としてのアレンジが上手く効いていた

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.6

作品全体を通して漂う哀愁みたいなものと美しい風景がマッチしていて、旅をしているような気分になる作品だった。
また歳をとって見てみると、違ったものを感じさせられるだろう

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

過去の事件が当然のように出てきて、あまり感情移入できなかった。原作を読んでから見ると違ったのかなと思った

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ストーリーはそれほど予想外な所は無かったけども、心にしっかりとメッセージが刺さって泣いてしまった。
ゴジラのどうしようもなく強すぎる感じがしっかり描かれていて良かった

バビロン(2021年製作の映画)

3.7

華やかな世界の刹那な変遷が様々な人の視点から描かれていた。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.7

SFサスペンスとして凄く良かった、ジェイクギレンホールが焦って切羽詰まっている姿はいい

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