Yucaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Yuca

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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

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システムの存在に関する色々とかSFみ薄み
アクションそんなに求めてないんだよね...
27

創造と神秘のサグラダ・ファミリア(2012年製作の映画)

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寝る前に観たから絶対夢に出てくると思ったのに夢もみらんかった
26

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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すごく無駄のない配役とモチーフ

オルフェウスとエウリュディケの話、小学生の時の私は、民話とか寓話でよくある教訓・風刺みたいな意味含んでるんだと思って読んでた。
こと思い出した。
画家として生きてボロ
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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イースターに観る蘇りし者
復讐自体にはあんまり重きを置いてないと思う。
苦難、死、復活。宗教みつよい

寿命縮みそうな演技。縮んでるよ。

この自然撮るも楽しかっただろうな〜めっちゃ綺麗〜!あと音楽最
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続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

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ドドド下品ポリティカルコメディ
風刺が効き過ぎてる限界ギリギリ、でも笑っちゃう。2020年にしてもうCOVID19ネタって
モザイク入ってる人いるけどこれちゃんと許可取って撮影してんのか心配なるヤバさ
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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アクション映画観てる時の私はIQ3だからめちゃ楽しんでた
でも車に轢かれ過ぎだと思う
Osaka→Berlinでちょっとテンション上がる
21

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まあまあみんな自分勝手に生きてる。

デイジーの我の弱さ。
この時代まだ意志の強い女は結婚遅れてそうだし、この性質だからこそデイジーはいまの立場にいられてるって感じだけど。プロゴルファーとして立場を確
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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勢いがすごい
中和できてない、できてないよ。パステルTOILET PAPER MAGAZINE...?

またご飯が美味しくなさそう、でも意図してって感じ?
19

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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だいぶ前に観た、バビロン観たいな〜で思い出した。
サイレントからトーキーへ。変化の流れについていけず適応できずで消えていく人たちがめちゃくちゃいたんだろうな...

PLAN 75(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

炊き出しの横にあるPLAN75の旗のいやらしさ。
ラストの山あいの太陽とか、岡部が電話でしてた火葬予約が16時って言ってたから時間帯的に沈む方の光じゃん。エンドロール中それ思い出して落ち込んだ。落日の
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Arc アーク(2021年製作の映画)

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蜜蜂と遠雷の監督!!!
映像と音楽がめちゃマッチ。あと端っこの役のモキュメンタリーが良い。ちょうど良い未来感。

たしかにテーマを昇華し切れてない中途半端感あった。
ちょっと演技くさいのもあった。
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エスター(2009年製作の映画)

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この自分だけ信じてもらえない系のやつまじでイライラする。面白いんだけど。
ストシンのジョイスとか。あれは救いあったけどこっちはもう手遅れ感強くてあーあ...ってなった。

有名過ぎてオチ知ってるけど面
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ブロンド(2022年製作の映画)

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Ana De Armasの役作りがすごい...あの喋り方

内容は結構マリリン・モンローの生涯を知ってる人向けって感じだった。飛び飛びかつ演出盛り。
カチンコが鳴る前からモノクロ、カットが掛かったあと
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

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相変わらずずっと怖い
あとこっちの方が露骨にホラー。なんでこんな綺麗な映像で....
エコールもそうだけど、この監督の映画に出てくるご飯美味しそうじゃないのが余計怖い。綺麗な画面に入り込む美味しそうじ
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エコール(2004年製作の映画)

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ずっとホラー映画観てるときの気構えで観てた。こわい
12

アイヌモシリ(2020年製作の映画)

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半ドキュメンタリーな。ほぼ本人役として出てる。
主人公の幹人にはこれからも演技してほしい...

すごく良かったはずだけど、記録先延ばしにしてたら忘れちゃった
11

Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

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浴びた

このシーンのこのカット良っっ!みたいなのがちょいちょいある
ドキュメンタリーとしてだけでなく映像としても良っ
9

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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坂本龍一の音楽を浴びるために観た

たぶん小さい時に祖父が観てたのか溥儀即位シーンめちゃ覚えてる。
とにかく規模がバカでかくてお金...すご..

印象に残るのは劇中で2度聞くことになるopen th
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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エリぱぱはオスカーにかつての自分を見ているんじゃ?オスカーは結局第二のエリぱぱの役割になるんじゃ?みたいな気持ちになって、それが今作の中で1番のホラーです....
ラスト、今はまだハッピーエンド。
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

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王朝系のストーリーって一回ハマると歴史追って観たくなっちゃう
ケイト・ブランシェットのエリザベスがかなり好きだったし、どちらかといえばメインになるのはエリザベス1世。
だけどこっちはメアリー・ステュア
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エレファント(2003年製作の映画)

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高校の倫理の授業で観たマイケル・ムーア監督の「ボーリング・フォー・コロンバイン」でこの事件知ってからずっと観たかったやつ!

何度か繰り返される別人物視点の同シーン、少しずつセリフの違う曖昧な記憶感が
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大学での出来事(2020年製作の映画)

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去年だったかSSFFで観た話題作
まじ怖かった
長回しの定点撮影、演技とは思えない緊張感
だったような印象....

ザ・ターニング(2020年製作の映画)

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Finn目当てで観たかったやつ。映画出演多くてほんと助かる。
衣装がみんな可愛すぎて正直そればっかり見ちゃう
セーター欲しすぎる〜〜〜

結末が大不評だけどふつうに怖すぎてエンドロールじわじわ泣くかと
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悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

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やっと観れた!
若WinonaがめちゃくちゃNoaに似てる
この30年後に親子役...

さいごのパステルピクニックな色彩が可愛すぎて飛んだ
1

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

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これ邦題・日本版ポスター共に大失敗で有名だった気がする
今からでも原題に戻して

ちょっとイケてるダン・ハンフリーいるじゃん...
106

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

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全然知識がない初心者の私的にはめちゃ面白かった
タイトルの意味もそういう事ね〜!

けど映画って言うより映像資料?
105

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

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セリフの全然ないTimothee、下手チューだけの印象でウケた
104