カンナムおにいさんさんの映画レビュー・感想・評価

カンナムおにいさん

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Winny(2023年製作の映画)

4.0

当時リアルタイムで事件を追っていた身としてはかなり考えさせられる作品。
クラスの友達がWinnyがやばいっていう話をしていたことを昨日のように思い出します。
この人が当時ずっと開発を続けていられたらな
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

近年のクレしんでは天カスと並ぶ名作だと思ってます。
エンドロールが歌と合ってるし割と凝ってて好き。映画の余韻を何倍にもしてくれました。
2人のななこお姉さんが並んでるとこにグッと来る。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

普段1人飲みはしませんが、この映画を鑑賞した帰り道は無性に飲みに行きたくなりました。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.8

勢いがすごかったです。
いろんな意味で集大成感。完結してないのでスコアは暫定。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

熱すぎたのと勢いがすごい!
このエネルギーは他の映画では体験できませんね。
タイトルコールからしてもう熱すぎて一気に引き込まれました。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

もう一度何も知らない状態でこの映画を観てみたい。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

かなり長い映画ですが、全編通して気の抜けるシーンがありません。
ラストの演出とセリフが完璧。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

前向きになりたい時に観る映画。
本当に元気をもらえます。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

完全版は初見。
通常版を最後に観賞したのが10年くらい前なので追加されたシーンはわからず、、
ナタリーポートマンの美しさにも目を奪われますが、作品を通して描かれる2人の絆と葛藤に引き込まれます。
あの
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

これで終わってしまうのかと寂しい気持ち。
映像が綺麗で、表現方法も想像の斜め上をいってました。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

ジブリの中でもかなり好きなほうの作品。
タタリ神がトラウマ。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.2

君をのせてのイントロのところで必ず涙腺が緩む。
不朽の名作。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

ジャックニコルソンの狂気を感じさせる迫真の演技。
双子がやはり怖すぎる。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.5

再現度がすごい。
途中からからいつものアンジェリーナになってた気がしないでもないですが。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

中盤の晴れさせまくるシーンが好き。
この年の夏は雨が多かったので、晴れたときの喜びというか嬉しさが映像と音楽からすごく伝わってきて沁みました。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

最後ちょっとびっくり。
こんな恋愛をしてみたいもの。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

理論ではなく人の愛が導いた先があの場所というメッセージがたまらなく好き。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

説教くささはあれど、ただただいい話。
終盤の父親とのシーンで必ず泣いてしまう。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

奥さんは保険金どのくらいもらったんだろうと全く関係ないことが気になってしまった。笑
半地下と地下に住む人たちが寄生し、奪い合い、最後には地下と半地下とさらには地獄送りと。
いろいろ考えさせられる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ダニーが最終的にクリスチャンを焼くように村人に仕向けられてるのに、気付かず突き進んでしまうという。
監督はその愚かさを表現したかったのか?
わからん。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.8

香港版よりは本家に寄せてきたなという印象。
ギャグが強めですが、ちゃんと見せ場はしっかりしていてよかったです。
Get wildの入りも素晴らしかった。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.4

もと海兵の凄腕スナイパーが良心の芽生とともに引退を決意するが、裏では恐ろしい陰謀が、、なお話。

中盤の"ジュニア"との街中での戦闘は見応えあってよかったです。
それ以外は割とあっさり。黒幕もなんだか
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パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.5

大人の恋愛というやつですが、なんだか主人公のキャラが今ひとつ感情移入できず乗り切れませんでした。
主人公のスーツスタイルや街並みなどのディテールは素晴らしかったです。
ヨーロッパに行きたくなりました。

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.0

いろいろと大雑把な作品でした。
キアヌのキャラもなんだか定まっておらず、終始違和感があるまま気がつけば終幕していました。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

実話がうまく料理されていました。
途中少し眠たくなりましたが、いざ決行されてからの緊張感、臨場感は眠気を一気に吹き飛ばす力がありました。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.7

山崎努さんの演技が見どころ。
心がじんわりと暖かくなり、また考えさせられる映画でした。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

これは期待値を超えてきました。
ポケモンがそこにいる、というのはなんとも夢があります。
おじさんピカチュウにも意外と慣れてしまうものですね。
伏線の回収も見事ですっきりしました。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

オチはなんとなく予想がつくものの、最後の種明かしはやっぱり楽しかったです。