yossyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

健康のために戦うケアロボット
めちゃくちゃアクション映画でびっくり
てっきり涙溢れるほのぼのヒューマンドラマだと思ってた
原作マーベル系なのね
まあベイマックスが映るだけで癒されたけど
表情がないのに
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リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

4.0

アニメで何度か観たことあるけどちゃんと鑑賞したのは初めて
多様性とか家族とか現実的な道徳たっぷりって感じだったけどシンプルに面白かったしスティッチ可愛すぎた

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

4.0

超王道も悪くねえ
ディズニーリゾートにオーロラがテーマのアトラクション出来てもいいのにね

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.5

ロマンスも親子愛も自立も素晴らしい音楽も全てがコンパクトに完璧にまとまっててさすがは第二期ディズニー帝国の代表作って感じ 好き🫰🏻

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

4.0

おそらく今の人たちにが「アリス」といえば思い浮かべる世界観はこれだと思う
このドラッギーでサイケデリックな世界観が好き

ピノキオ(1940年製作の映画)

3.5

やっと始まりましたディズニー強化月間
メジャーなウォルト・アニメーション作品を年代順に観ていこうということで今回はピノキオから

1番輝くお星様に木の操り人形を人間の男の子にしてくださいとお願いをした
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

グルメスリラーコメディというニュージャンル映画

最近夢の国へ行きたい欲がすごくて2月は🐭映画観まくるぞ‼︎と意気込んでいたのに1発目は不思議な映画から

最近の食への見方がアートへと変わってきたから
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.0

突如謎のウイルスが蔓延しキチガイが溢れた世界で生き延びようとする男女

2020年代にこれだけ話題になるモラルのない映画が生まれたことがなんだか嬉しい
欲望を抑えられなくなった人間の凶暴な邪悪さ
直接
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

4.0

「プッシーってな〜100種類あんねん」

逃亡中の凶悪犯兄弟と人質家族がメキシコを目指して吸血鬼を狩ります

文字に起こしても意味わからん
絶対途中で脚本飽きただろ
そうとしか考えられないほどの急展開
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.5

冒頭のパーティー殺戮祭は好きだった

続編いつまでも待ってるで

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

3.0

自業自得ではあるけどそれでは終わらない言葉の通じない異国の過剰刑罰

理解できてないけどメタファーがすごい多そうだった

スロータージャップ(2017年製作の映画)

3.5

3度の飯より阪元裕吾が好き

国岡 殺丸 ホワイトベアー 安田ユウ
阪元ファミリー全員集合

ファミリー☆ウォーズまで通して感じる自主制作臭と倫理観皆無の世界
そりゃ初期作だもんね

イカれたカニバリ
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ある用務員(2020年製作の映画)

3.5

2日連続の阪元監督

山路さんの声は相変わらず渋くて最高だしベイビーわるきゅーれの2人が思ったより見所で使われててよかった
般若も狂ってたし

割と暗めなトーンだけどメランコリックとか好きな人は好きか
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

4.0

簡単な業務連絡ぐらい電話じゃなくてLINEでいい

話はすぐ終わんのにめっちゃ待たせてくるやつ
自分勝手な新人
口うるさいベテラン
めちゃくちゃ真島な狂犬

殺し屋のドキュメンタリーという非現実的であ
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とっととくたばれ(2018年製作の映画)

3.5

全クズ共がしぶとくてとっととくたばってほしかったです。

ロシアン家具は可愛い

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.5

12日の木曜日

ヴィンス・ヴォーンが全力で乙女を演じてるだけで最高‼︎

ハッピーデスデイ2UのParamoreといい今作のPVRISといい監督と音楽センス合いすぎるんよな〜

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

4.0

明日CHVRCHESのLiveがあるから予習として(関係ない)

交通事故で亡くなった母が出演していたB級カルトホラーの世界に迷い込んでしまった彼女たちの脱出劇

オマージュ諸々はもちろんのこと立体的
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.5

脆く繊細で淡い青春は1番美しい時に一瞬にして儚く散っていく

キルスティンの妖しく謎に満ちた魅力
彼女たちにしか分からない「何か」が彼女たちを死に追いやる

タイトルからして嫌な予感はビンビンしてたけ
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

逆さ部屋は美しくてよかった
でももうちょいグロであってほしかった
そうなるとよりsawとかCUBEと被っちゃうだろうけど

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

3.5

みなさま 明けましておめでとうございます🎍
2023年もよろしくお願いいたします🙇🏻‍♂️

新年早々U-NEXTのお試し解約を忘れて2,000円の出費に
どうせならとことん使い尽くしてやろうと202
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.5

スプラッター好きなら観ておかなきゃってことでやっとこさ鑑賞

デスペラード(1995年製作の映画)

3.5

とんでもなくスタイリッシュなおバカ映画
まあマリアッチをとんでもない予算でやったらそりゃそうなるよな

噂のギターケースロケランってあんたの武器じゃないのね

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

仕事一筋の堅物女シェフと母を失った姪
そして突如仕事場に現れた陽気で周りからも好かれる正反対の性格をした副料理長

全員が大切な主役で誰一人欠けてはいけないっていうラスト好きだしパスタ食べるだけであん
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.5

言葉にするのは難しい心地いい良さがあった
大きな起伏のないストーリーを退屈に感じる人もいるかもしれないけどなんて事ない日常を描いた作品が好きな自分にとってはドンピシャな人間ドラマ
作り手もなかなか出来
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エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

3.5

全体を包むチープさがまたいい味を出してるしぶっ飛んだ演出はこの頃から健在だしまあそりゃ売れるわなぁと

哀しき獣(2010年製作の映画)

4.0

さすがチェイサートリオ
追いかけっこシーンがとにかく面白い

あえてなのかわからないけど話をこねくり回しすぎた結果よく分からなくなってるとか荒削りな感じはあるけどそれすらもグナムと同じくいつの間にか深
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

スティーブキングには珍しくお化けや超常現象は一切なし
何処にでもいる なんならすぐ隣にでも居そうなおばちゃんがヒロインでありながら恐怖を展開していくスリラーホラーの金字塔

熱狂的なファンって表現者に
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

1人では憂鬱な雨も誰かと過ごすとロマンティックな演出へと変わる

ウディ・アレンの会話で見せる人間臭さたまらんよな〜

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

4.0

「つまらない日常でも愛おしいものである」

前回観たボックス・トロールはエルでこっちはダコタだったんだ

仕事の関係(?)で引越して友達とも離れ離れになり忙しい両親に構ってもらえず退屈な毎日を過ごして
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

自分の本当の居場所
見た目なんて関係ない
大切なのは子どもの頃の純粋無垢な自信をなくさず自分自身を誇れるか
なぜなら私は私なのだから

ミシェルウィリアムズほんとすごい

メカニック(2011年製作の映画)

3.5

疲れがすごくて眠いけど何か映画が観たいんだよな〜
そんなあなたにステイサム

お話は殺し屋アーサーが弟子を取るという単純明快なもの
依頼により友人を殺してしまった男と殺された父の復讐のため殺し屋の道へ
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

パワー 圧倒的パワー
久しぶりの映画館でこれはたまらんって