とにかく阿部サダヲ怖すぎる。
下手なホラーより全然怖かったし容赦ないグロ描写も久しぶりに楽しめた。
狂気的演技かつ冷静すぎる演技は不気味だったし、何人も殺してるっていう事実に納得できないくらいの穏やか>>続きを読む
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ずっと気になっててついに鑑賞。
しんちゃんってちっちゃい頃は誰でも見てたけど徐々に大人になってみんな見なくなってくる。自分もそんな1人だった。
でも大人のほうがしんちゃんの映画は泣けるってよく聞くし、>>続きを読む
劇中にあおいの心がどんどん成長してくのがよかった、、
家族っていう親しい関係だからこそ、ちゃんと考えなければ感謝しなければいけないことにも気付くこともできない。最初はあおいもあかねの優しさに気付けてな>>続きを読む
多分好きな映画なんだけど、パッと思いつく印象がない。これは今まであんまりなかったから変な感じがする。
強いて言えばシャロンが成長していくに連れて周りも同じように成長していく。でも成長していく方向は人>>続きを読む
音楽とか時代背景とかちょっとレトロな感じが良かった。
異生物と人間との恋って描き方難しいなって思った。
お互い愛し合ってるのは分かるけど言葉による情報量が少なすぎて超ミステリアスだった。
展開はダー>>続きを読む
ほんとにいい映画って勝手ににやけてしまう瞬間がいくつもあるんだよなぁ。
大衆向けで誰がみてもいいなって思う映画だったと思う。この大衆向けは別に皮肉ではなく、本当にどんな人に届いても音楽の心地良さとトニ>>続きを読む
家族って長い時間をかけてなっていくものだなって。
お互いに気を使っていた姉妹が徐々に心を開き、信頼を寄せていく姿は心が暖かくなった。
大事なのは血の繋がりだけではないなと改めて感じさせられた。
実際まわりにおきてみないとわからない。狂わす側と狂わされる側はどこかのタイミングで隣り合わせになる。そんなことに気付かされた。そしてその両者において怒りの感情が産み出されることが多い事実。
誰しもいろ>>続きを読む
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面白かったけど、イルミナティのメンバーたち呆気なすぎた。あと予告で色々出しすぎてサプライズ感がなくてスパイダーマンに比べると微妙な感じだった。
戦闘シーンで音符を使ったところで一気に興ざめしてしまう>>続きを読む
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店長の優しさにこの作品の魅力が詰まってた。
店長とバイトの恋なんて普通に考えてダメだろうけど、店長の立場になってみれば保身と同じくらいに傷つけずに断ることも大事で、そんななか告白された時に、返事は出来>>続きを読む
タイムスリップ系の学生ものかって思ってちょっと冷めかけたけど、まりっかの演技も好きだし内容自体もテンポのいい青春劇だった!
タイムパラドックスてきなことはわかんないけど、高校生ってこんな感じってのと>>続きを読む
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奇怪だけど配色やらインテリアやらオシャレだし、意外と人間ドラマだし想像超えてきた。
旦那がほんとに無神経で自己中心的だった。
地位だけ得た能力不足の親大好き人間は見てて気持ち悪い。
ハンターが異物を飲>>続きを読む
かなり好きだった。粒の粗い映像が雰囲気出してるしそれに加えて内容自体もとにかくおしゃれ。映画というよりプロモーションビデオを見てるかと思うくらいに一瞬も切り取って写真にしたとしてダサい所がない。実際、>>続きを読む
クロエジャオ監督っぽさってやっぱり映像美とフォーカスする内容だなって感じだった。
スワンキーが見てきた景色を言葉で語るだけにして敢えて想像させてくる。でもその映像は想像しただけで綺麗だって思える景色ば>>続きを読む
もうあんま覚えてないけどしょうじきあんまりすっきりしない。
好みが分かれると思う。
戦闘シーンとかは普通にかっこよかったし最後!って感じはした。
あとマグニートーたちとプロフェッサーたちが戦うところはどことなくシビルウォーを感じた。
いろいろツッコミどころはあるんだろうけど、頭空っぽ>>続きを読む
今までのX-Menシリーズでこんなに人間味溢れる映画は無かったから驚きの傑作。
ローガンはいつも無愛想で血の気が高くて不器用な感じがしてたけどここにはローガンの優しさが大量に詰まってた。
ウルヴァリン>>続きを読む
マグニートーとプロフェッサーたちの共闘がまた見れてよかった。
アポカリプス強すぎて結構絶望的だったけど、最後の方なんかあっさりしてて違和感覚えた。
チャールズがなんでスキンヘッドになったのか全然わけ>>続きを読む
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試写にて
作家を目指すジョアンナの人生の選択の物語。
夢を叶えるために前向きで前のめりなジョアンナは夢を叶えたい自分の背中を強く押した。
自分の意見を相手にしっかりつたえることの重要さ、夢は叶う可能>>続きを読む
これが実話だと考えると胸が痛い。
マスコミの怖さを知ったと同時に、味方でいてくれる存在っていうののありがたみを再認識した。
再鑑賞。
この映画、特徴と言えば主要登場人物が2人以上で交わることがないこと。
友情ものに繋がっていくのかと思いきや、6人の孤独からの脱却を3つに分けて書いているので変な青春感はない。
しかしと>>続きを読む
変に悲観的じゃないところとかお父さんの娘には見せない弱いところとか
見せ方が良かった。
山田孝之がいいパパ過ぎた。
題名だけ見てずっと見てこなかったけど、
舐めてた。めっちゃ泣けたし最後いい映画見たなあってほんとに思えた。
愛だなあ、って感じ
最初見た時は面白かったけど、それ以降は下手に上手くいかない恋愛を描いてる感があってあんますきじゃ無くなった記憶。
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大事な最初と最後に限ってどちらかが相手のことを知らないっていうのが自分にはいまいちはまらずあまり感情移入も出来ずに、モヤモヤしたまま終わってしまった。