はるのうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

はるのうた

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しんぼる(2009年製作の映画)

1.0

今話題の松ちゃんの映画 映画としては意味不明すぎだけど普通のコントとしてみれば面白かったかも 天使のちんこスイッチでスキャンダルがなかったことになればええのになぁ

大日本人(2007年製作の映画)

2.0

今話題の松ちゃんの映画 最後の戦いはごっつみたいで吹いた 大日本人になって株式会社文藝春秋を物理的に潰せたらええのになぁ

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

我が子でも理解できない その通りだと思う 我が子のために自分はここまでできるか 自分にはわからない

鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

3.0

よくあるアニメの総集編映画でも観てんのかと思うくらいの駆け足と唐突な場面展開 原作のストーリーや設定を改悪しなかったと言う意味では同じく原作レイプの実写版『進撃の巨人』より好感度は高い···かな

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

3.0

まさかの続編w 慣れって怖いわ もはやコスプレの違和感を感じにくくなってきた キャラによっては完成度に差がありすぎて笑っちゃった 原作のツギハギだからあの場面あったなぁとか意外と再現できてるなぁとかわ>>続きを読む

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.0

世界観的に明らかにキャストは邦人俳優以外にするところをあえて邦人俳優のみで勝負した監督の心意気がすごい 案の定すごいコスプレ大会だった

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

3.0

旧アニメ版『鋼の錬金術師』は原作よりもダークで容赦ない展開でわりと好き 蛇足だろうと思いつつ本作を鑑賞してもはや兄弟間の絆というより依存性が強すぎてちょっと引いたわ

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

3.0

宇宙漂流船になってしまって、さぁこれからどうやって火星にたどり着くのかなと思っていたら全く救いのない話でビックリした

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

2.0

シリーズの終焉としてはいいオチだったんじゃない 過程がハチャメチャだけど

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.0

オーパーツとロズウェル事件に加えてインディ齢57~58(ハリソン・フォード実年齢66歳)であの行動力と強靭さはもはやSFだて

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.0

洞窟探検やトロッコチェイスなどインディ・ジョーンズをイメージするすべてのワクワクが詰まってる

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.0

古代遺跡内部でトラップ掻い潜りながらトレジャーハントするってイメージだったけどそうでもないのね

マンダレイ(2005年製作の映画)

3.0

アメリカ三部作の二作目
まさか『ドッグヴィル』に続編があるとは···しかもキャスト全部替えて
グレースが初めから優位にいるため前作ほど胸糞ではないものの皮肉たっぷりのラストだった
『ジュラシック・ワー
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エグザム(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

期待しすぎたー 質問も解答もただのトンチかいな

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

4.0

最終章-コーダ-と銘打ってカットしたシーンはあれど、それが物語を把握しやすくなったり、完成度が高まったという印象がなく再編集した意図が伝わらなかったな~
特にラストのメアリー→アポロニア→ケイとのダン
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

5.0

初回鑑賞日2021/02/12

2回目の鑑賞
公開当時ソフィア・コッポラの演技力が一因で酷評されてたそうで確かに彼女の表情が硬い気がする が、そんなことよりも衰退するファミリーの道程とアル・パチーノ
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.0

環境に恵まれ過ぎて映画制作がわりと順調だから編集の取捨選択シーンにあまりカタルシスは生まないけどシネフィルはわりと楽しめる作品かと 清水尋也って声優もいけんのかってくらい違和感ない

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション(2022年製作の映画)

5.0

今まで本作のような展開を実現できた映画って存在しただろうか マルチバースっていうトンデモ設定を旧作のオリジナルキャストで実現できた奇跡 こんな満足感そうそう味わえないよ 追加シーンとしてポストクレジッ>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

今まで本作のような展開を実現できた映画って存在しただろうか マルチバースっていうトンデモ設定を旧作のオリジナルキャストで実現できた奇跡 こんな満足感そうそう味わえないよ 今後『スパイダーマン』の名を冠>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

2.0

ただただ長寿なだけのX-MENやDCで観たことあるような能力者集団の内輪揉めで変にアベンジャーズ絡みにしなくていいような 最近になってディズニーCEOが近年の作品はポリコレに偏り過ぎていたことを認めた>>続きを読む

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.0

アメリカ三部作の一作目
山村での物語を白チョークで区画分けしたスタジオで撮影・進行ってのが前衛的過ぎる

イディオッツ(1998年製作の映画)

2.0

黄金の心三部作の二作目
ドグマ95の純潔の誓いっていうルールが、破綻してる倫理観(健常者が障碍者のふり)の不快指数をさらに爆増させてる

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

2.0

カンフーアクションは観ていてホント気持ちいい!が、個人的にMCU史上最も魅力のないヒーローが誕生してしまった

SKIN 短編(2018年製作の映画)

5.0

全く無駄のない完璧な20分で強烈なメッセージ性と抜群のインパクトを残してる

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.0

不安を煽りに煽った展開とカメラアングルで雰囲気だけは抜群に良かった

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.0

初見当時、自分も登場人物と同じセンシティブで悩める14歳だっただけにどのシークエンスもセンセーショナルに感じた 久々の鑑賞で何か理解できるかと思ったけどやっぱり何をしてるのかさっぱりだ

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

2.0

こういうアニメのダイジェスト映画って新規が観るためじゃなくて、こんなシーンあったなぁって古参厨が懐古するためのものなんだなと改めて感じた

キャプチャー: バッタ(2017年製作の映画)

2.0

Oats Studios作品の最後を飾るのに急にPS2並のCGになって残念

融合体(2017年製作の映画)

3.0

クオリティーとZygoteのビジュアルが完璧 『Oats Studios』の中で一番好きな作品

密林の悪魔(2017年製作の映画)

3.0

これまたこれからってときに終わるんだもん 長編映画化すべきだろ