はるのうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

はるのうた

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞
どんなB級映画でも一本撮るのは大変なんだな~とか安い言葉で片付けられないほど緻密に練られた脚本でホントに面白い

南極料理人(2009年製作の映画)

2.0

おっさん面々の絵面は汚いけど、きたろうの啜るラーメンの旨そうなこと!

MAMA(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の子の亡骸を放り投げてリリーを奪いに来るシーンがどんなジャンプスケアよりもビックリした 最後は悲しいけれどリリーにとっては幽霊がママだよな···

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前情報なしで観れて本当に良かった スマホの登場で二つの時代(と思わせていた)が繋がるシナリオ構成が上手すぎる

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.0

素人にリモート解剖指示すんのヤバすぎw 遺体解剖のリアルさや多くのミスリードもあってそこそこ楽しめた 

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

2.0

黄前ちゃんもついに3年生で部長 推しなので全国大会金目指して頑張ってほしい

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

2.0

人生何周目ですかって思うような悟り開いてる一年生にハラハラされまくり そのせいでおそらく苦悩したであろう3年生にフォーカス当たらなくて少し残念

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.0

実家にあったまさかのVHSで息子と鑑賞
リアタイで観た時、アーマードミュウツー(当時そんな名前じゃなかったと思うけど)とカントー御三家の映画オリジナルデザインが最高にカッコいいと思った記憶 ゴリゴリに
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劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

3.0

実家にあったまさかのVHSで息子と鑑賞
リアタイで観た時、ルギアに加えてカントーの準伝説の三鳥まで出てきてお得な映画だな~って思った ゴリゴリに世代だから今でも全然観ていられる

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

2.0

本編とは作画も雰囲気も全然違うスピンオフ 本編の総集編しか観てないからこんな子いた?って感じ あのラストはなんだったんだろう

劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

3.0

原作未読、アニメシリーズ未視聴だけどすごい分かりやすい総集編 黄前ちゃんもあすか先輩も可愛い 子供が夢中になっていることを取り上げないようにしようと思った

劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

3.0

原作未読、アニメシリーズ未視聴だけどすごい分かりやすい総集編 「みなさんが普段若さにかまけてドブに捨てている時間をかき集めれば、この程度の練習量は余裕でしょう」って滝先生の台詞が耳が痛すぎる

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.0

大した展開がないから割りと退屈だったなぁ POVの金字塔であるものの、ネット黎明期だったこととあのビデオ画質だからこそ過大にウケたって印象

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.0

レクター博士のルーツを知る上で重要な作品ではあるが、主演がアンソニー・ホプキンスじゃないからなのか、変に日本と繋がりがあるからなのか、レクター博士の不気味感があまり感じられなかったなぁ···

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.0

レクター博士の出番は割りと少なめ それでも犯人がなかなか狂気的で単品作品としても楽しめた

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.0

前作であまり多くない登場シーンながら圧倒的カリスマ性を放っていたレクター博士が、今作で自身のサイコパス感を遺憾なく発揮してた サイコパスとはレクター博士にあるべき言葉であり最高に不気味なラストだった

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

日本版『セブン』とも言えるような展開と韓国ノワールのような雰囲気が合わさった良作 この作品を何回も観てしまうのは小栗旬の気迫の演技に圧倒されるからだろう

スクリーム(2022年製作の映画)

3.0

原題でもナンバリングがないから1作目のリメイクかと思ったらしっかり続編でした なんだかスプラッター描写が減ったな~

スクリーム(1996年製作の映画)

3.0

ホラー映画のお約束を逆手にとった展開が面白い またゴーストフェイスが強くないのも良い

スピード2(1997年製作の映画)

2.0

やはり「異常な状況下で結ばれた男女は長続きしない」のね 自分の知りうる限り監督続投の正統続編で最も面白くなかったのが本作 どこが『スピード』やねん

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

綺麗な画は相変わらず、前2作に比べてシンプルなストーリーで割りと楽しめた

スピード(1994年製作の映画)

4.0

題名通りスピード感満載 この手のアクション映画は何も考えずに観れるから酒の肴に最高

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

なんだ??最後のマトリョーシカ的な出産は?? 数々の怪異は何かしらのメタファーなんだろうけど何がなんだか··· 綺麗な風景のおまけ付きはさすがA24

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初回鑑賞2021/1/10
2回目の鑑賞
よくある白人至上主義と思いきやむしろ肉体的に黒人への憧れともとれるような ストーリーが斬新 終始湿り気のある雰囲気から後半怒涛の展開で、ジョーダン・ピール監督
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.0

前作で侵略者の必勝法を手に入れても、沈黙以外に酸素問題も出てきて割りとハラハラした マーカス・アボット役ノア・ジュプ君の恐がり演技がなかなか良い

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

2回目の鑑賞
ワニの大きさも暴れ具合もちょうど良い良質なパニック映画だった

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

ほぼ環境音のみのため臨場感がすごく、こちらも音をたててはいけない錯覚に陥った

スマイル(2022年製作の映画)

2.0

率直にティザー映像で期待し過ぎた "死が伝染する"の古典テーマが今更だしそもそも怖くない 主人公みたいにろくな説明もなしにあれ手伝え!これやれ!って"笑顔"もなしに言われるのが一番ホラーなんよな

健太郎さん(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

徐々に健太郎さんの肩を持ちたくなる

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

ラストの二人の笑顔が良かったけど、夢追い人って幸せなのかな··· エマ・ストーンがとにかくキュート ライアン・ゴズリングのピアノ演奏がとにかくカッコいい

ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年製作の映画)

2.0

一昨日の訃報を受けて今晩も喪に服そうと鑑賞 唯一無二のキャラデザとバトルシーンの圧倒的に見やすい構図・迫力は間違いなく世界一の漫画 R.I.P.鳥山明先生
未来トランクスが持ってる剣の出自とスーパーサ
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ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

3.0

一昨日の訃報を受けて今晩も喪に服そうと鑑賞 唯一無二のキャラデザとバトルシーンの圧倒的に見やすい構図・迫力は間違いなく世界一の漫画 R.I.P.鳥山明先生
ついに原作でも御目にかかれないゴジータ登場 
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ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994年製作の映画)

2.0

一昨日の訃報を受けて今晩も喪に服そうと鑑賞 唯一無二のキャラデザとバトルシーンの圧倒的に見やすい構図・迫力は間違いなく世界一の漫画 R.I.P.鳥山明先生
トランクスがバイオブロリー挑発時に昨今コンプ
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ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年製作の映画)

4.0

昨日の訃報を受けて今晩は喪に服そうと鑑賞 唯一無二のキャラデザとバトルシーンの圧倒的に見やすい構図・迫力は間違いなく世界一の漫画 R.I.P.鳥山明先生
個人的に映画ドラゴンボールと言ったら本作 ブロ
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ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!! ぶっちぎりの凄い奴(1993年製作の映画)

3.0

昨日の訃報を受けて今晩は喪に服そうと鑑賞 唯一無二のキャラデザとバトルシーンの圧倒的に見やすい構図・迫力は間違いなく世界一の漫画 R.I.P.鳥山明先生
師であるピッコロの道着でなく父である亀仙流の道
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