817さんの映画レビュー・感想・評価

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枯れ葉(2023年製作の映画)

3.7

言葉ではいい表せないとはこの事!

ホラッパ、ライアン・ゴズリング似。

気負わず観られるいい作品でした。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.5

『愛おしい』
この表現がぴったりな作品だと思う。

ここに出てくる人達(二人はもちろん仲間や家族もね)のように、自分も愛し愛されて、大切にしたい、されたいって多くの人が感じてるけど、特に不具合ない心身
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天空の結婚式(2018年製作の映画)

2.3

ちょっとー!最後はなんだ!?
納得いかないなぁ。

爆笑するまではいかず、クスッと笑いながら観ていられる作品で、イマイチなところと垣間見れるが悪くないか…と思ってたらラストでやられました。

スタート
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ブラックライト(2021年製作の映画)

2.0

良い点
娘&孫が優しくて可愛い
エンディングの曲

以上

エンテベ空港の7日間(2018年製作の映画)

-

実話だということで興味深かったが、話が盛り上がらない上、謎のコンテンポラリーダンスの演出で、どうにも集中できなかった。

アウトロー(1976年製作の映画)

2.6

たしかに前半が長過ぎるかもね。

でも、こういう作品もあったから、今のイーストウッド作品になっていったんだなーと感じました。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

2.5

ジェームズ・マカヴォイが好きなら観ていられる。

あのお風呂が興味深いの。

ホームズマン/ミッション・ワイルド(2014年製作の映画)

3.0

あの場面があまりに唐突で衝撃すぎて最後まで引きずってしまった

スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー/ビリー・ザ・キッド 孤高のアウトロー(2019年製作の映画)

3.5

「怖いときは目を閉じてすべて終わったときの自分を想像する」

いろいろとご都合主義ですが、難しいこと考えなければおもしろい。
クリス・プラットがあの役とはねー。

ジェーン(2014年製作の映画)

3.3

この時代の作品好き!
時間も規模も登場人物の数もすべてコンパクトな作品です。
とはいえ、ナタリー・ポートマンのロングヘアに黒いハットとロングスカートが華奢なスタイルによく似合っていていて、馬に乗る姿も
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山の焚火(1985年製作の映画)

3.0

höhenfeuer=直訳で「強火」

80年代ならかなり斬新ではなかろうか。

全員台詞が少なくひたすら日常をみせられてるように見えるのに、なぜか息を潜めて見入ってしまった。

なぜ最後はあのような
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グローリー 消えた腕時計(2016年製作の映画)

3.1

ブルガリアの映画は初めて観たかもしれません。

ツァンコは悪いことはしていないのに、巻き込まれ事故も甚だしく、国を上げての嫌がらせか?とも感じます。

実際我々が生きている世の中でも、あのような形事は
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パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

3.3

ジョン・トラボルタが実に面白い!
しかも失礼ながらアクションも意外とイケてた。もちろんスタント使ってるでしょうけど、それでも結構派手な動きがあった用に見え、無理なく見えた。
ジョナサン・リース=マイヤ
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ハーバーマン 誇り高き男(2010年製作の映画)

3.5

チェコとドイツ。ややこしかったです。
ハーバーマン氏は悪い人じゃなかったように見えましたが、なぜあそこまで憎まれるのかがわからなかった。
とてもつらい話です。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

あらら。残念だよ。
映像にお金かけられなかった?

もはやクリスマス無双状態。
バーニー生きててよかった。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

2.3

勇気を持って一歩踏み出すことの大切さがわかります。
一番良かったのは飛行機で隣に座った男性の心遣いでしょうか。さり気なくあのような行動ができる人でありたいなと思えました。

評価高い作品ですが、やはり
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.0

真剣にみるつもりなくても、気づくと見入ってる…そんな作品。

カモメがそばにいてくれて心から良かった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.2

『実に興味深い』

キュートなエマ・ストーンはいない。

ロブスターの監督か。
なるほど。。

スターリングラード(1993年製作の映画)

-

悲惨だ

30年以上前の作品
壮大でお金もかかったであろう

アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場(2017年製作の映画)

3.5

大袈裟な演出がなく、ただただ3年2ヶ月に及ぶ兵士の戦いを描いてるだけなんだけど見応えがあった。 
フィンランドには気の毒な戦争だったんだね。

明らかに劣勢なのに進まなければならないシーンは、この作品
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コールド・アンド・ファイヤー 凍土を覆う戦火(2014年製作の映画)

3.5

あまりに気分を害する後半だったので、野原を走るラストシーンに救われました。

原題は『1864』でしょ?
邦題とポスターのセンスがなくて悲しくなりました。。
それにしてもあの兄弟と両親はとっても人間が
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

2.6

『Jエドガー』観てたので、なんとなく飲み込めた部分はあるものの、やはりこのタイプの作品は理解が追いつかない。
でも時間も短めで疲れはしない。

本日リーアム・ニーソン2作目。
こういう役を増やしてほし
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.3

リーアム・ニーソンがアクションで楽しめるのって、このあたりまでかなーって思ったりしてる。
個人的には96時間シリーズの印象が強いので、父が子供を守るために戦うストーリーがしっくりきて観やすい。
この話
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

-

これね、何度か観てるけど、何を見せられてるんだ?という気持ちになる。
要するに理解できない。
ゆえに楽しくないので面白くない。

サウスポー(2015年製作の映画)

2.8

いい話だったけど高い評価ほど心に残るものはなかった

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

-

衝撃が大きすぎる。
薬のことをこんなにえげつなく汚く描く作品は初めて観た。

これが正しいと思う。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.9

始まりはB級チックな様子で、私の気持ちの雲行きが怪しくなった。
でもLCCの航空会社という設定とわかり、なるほどねーなんて納得したあたりから一気に盛り上がってきた。
ストーリーはありきたりといってはそ
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.0

抑圧された生活なんて私には想像もつかないので言葉がでない。
この年代なら前半の彼らのようにワチャワチャしょうもない事でつるんで楽しいはずなのに、ちょっとしたきっかけで人生が大きく変わる選択をしなければ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.3

優しいお話。

しかし他の方も書いてるように、本当はなにが正解かわからないので、大変悩ましい。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

2.9

本当にガイ・リッチー?と感じてしまう作品。途中飽きちゃって集中力切れた。。

ラストに向かう盛り上がりは、ジェイソン・ステイサムならではだったけど、一度観ればもういいや。

ところで、ヒュー😂
もうタ
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父の祈りを(1993年製作の映画)

2.5

冤罪という重い題材にも関わらず、割と軽妙なタッチで描かれていたように思う。

父子で同じ刑務所・同房なんてあるのね。
しかしこれが実話と知り、アイルランドとイギリスの闇というか…歴史に疎いからこの辺は
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めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

3.0

群像劇であってる?

群像劇の中では、どうも理解しきれないのもあって、これもそのひとつ。
ただただ苦しい時間が続いてて酸欠になりそうだった。

キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(2021年製作の映画)

4.5

是非観て。

いつもの事だけど…
このジャンルに弱い…
まー泣けます。 

善意と単なるタイミングが起点とはいえ、命の危機と食べるものも困る中、子供に罪はないと言う理由だけでできない、普通はね。。

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