未来に不安を抱くこと、過去の出来事を悔やむこと、そんなことが続けばやっぱり精神的に参ってしまう。その原因となっているのが俊の存在なんだろうけど、確かに相手に合わせてくれるだけの薄っぺらい人にしか思えず>>続きを読む
子供を監禁する話なのだろうとスルーしていましたが、友達が絶賛するので鑑賞しました。結論としては・・・一軒家の監禁の話じゃなくてもっとスケールが大きかった。展開が面白くて夢中になって観てました。全く油断>>続きを読む
痛い妄想にヘラヘラしてる様子を他人に見られたくなくて一番後ろの席でヘラヘラしてました。中盤以降はお約束のスレ違い、そしてハッピーエンドに向かってまっしぐら！ 青春してるなぁ。
妄想も現実も楽しませてい>>続きを読む
ドッグマンの境遇が悲劇すぎて辛かった。それ以上に犬が殺されたりしたらどうしようと思って落ち着かなかった。自ら生活費を稼いでくる犬たちに感心した。昔、光るものが大好きなカラス🐦⬛を手懐けたら、落ちてる>>続きを読む
TEAM NACS のファンで音尾琢真さんがお目当て。ストーリーは漫画で知っていたけど序盤が駆け足だったので、ある程度は話を知っている人向けかなぁと。映画は７年後からスタートなのね。犯罪組織のボス、凄>>続きを読む
面白かった！
終わってみれば凄いことになってた！
能ある鷹は爪を隠すとか、沈黙は金、とか諺が頭の中をぐるぐるしてました。何を書いてもネタバレになる危険性をはらんでいるので、劇場で是非お確かめください。>>続きを読む
マッチングアプリでミスマッチしてトラブっちゃう的な話かと思ってて•••とんでもなく甘くみてました。グロいし怖いし😱
夏に上映して欲しかったくらい。
面倒くさい兼三郎の気持ちを汲み取るには自分の人生経験が不足していて、正直なところ戸惑うばかりの映画でした。起承転結に忠実なのは構わないけど、短編のせいか情報が不足していて、頭では理解することができても>>続きを読む
前半、少し退屈でウトウト。悪人は出てこないし、アクションシーンもなく。中盤あたりから面白くなってきて、最後は『由緒正しきドラえもんの映画』って感じで終わった。キッズには楽しい作品だったと思うけど、オト>>続きを読む
爆走エンターテイメントと言うか、ノンストップで愉快なスパイ映画を楽しませてもらいました。ストーリーもバタバタで目が離せなかったし、あまり頭を使わなくて済んだのも良かった。ハワードさん、ぽっちゃりなのに>>続きを読む
52ヘルツのくじら。あまりに高音すぎて誰にも届かない声で泣く。広い海でひとりぼっち。その解説を聞くだけで泣きそうです。
貴瑚と安吾の関係を深掘りしたストーリーの方が良かったのに、と途中まで思って観てい>>続きを読む
時系列のシャッフルが凄すぎて少し混乱しました。観終えたあと、誰かと映画について語りあいたいと言う気はぜんぜん起きず、一人で静かにシーンを噛み締めるようにして跡を辿っていくというか、そしたら切なすぎて胸>>続きを読む
マ・ドンソクのパンチアクションと呼ぶべきか、今回もドスン、ドスンといい音を出してました。定評のあるシリーズなので次回も楽しみにしてます！
とても良い映画でした。自分の居場所なんて、望めば世界の何処かに必ずあるんだな〜なんて思って観てました。ほんと、幸せになりたい！
相手を威嚇するときの、シャーだのチューだのの仕草が可愛くて笑えた☺️
長編だったけど退屈しませんでした。最初だけ少しウトウトしたけど弁護士役のスワン•アルローの登場で目が覚めました。相変わらず素敵すぎる！ 検察官は意地悪すぎて引いた。結局人間なんて一言で言いきれるほど単>>続きを読む
10倍速で仕事を片して雨の中をダッシュして、上映5分前に滑りこみ！ 劇場特典、残ってた！ もう無くなってるんじゃないかと心配したよ。もちろん映画は面白かったし、今日はハッピーな一日でした•••知力と体>>続きを読む
アリ•アスター監督。
「ミッドサマー」もシュールな作品でしたが、本作のボーはさらに進化した感じ。頭で考えて観るという道理が相変わらず通用しないので、感じるままに眺める作品と言うべきか。長時間ながらも没>>続きを読む
ムロさんの演技が素晴らしくストーリーは面白かったし、後半はシリアスな展開にジーンときてたのに、オチで台無し😑 特にラグビーをするシーンはまったく笑えない。見るのも嫌で可哀想で仕方なかった。
加賀温泉♨️を満喫。
小芝風花さんは華があって憧れる。
篠井英介さんは金沢出身なんですね。存在感が半端ない。篠井さんが講師として再登場するまでは観光プランナーのジョーが面倒くさくて「チッ！」って舌打ち>>続きを読む
あまりにも理不尽な出来事が重なり過ぎて、ミュージカルだというのに重かった。悲惨な時に味方になってくれる人がいるとやっぱり救われる。最後は生き別れになった妹さんに会えて本当に良かった。ここは嬉しかった。>>続きを読む
恋愛モノだと思って映画館に飛び込んだのだけど、冒頭１分で『あれれ？』みたいな。数分経って、これは若年性認知症を描いたオレンジ•ランプのような類いの作品だと悟りました。結果的にはラストに近づくにつれて、>>続きを読む
ヴェルサイユ宮殿が舞台でシャネルが衣裳や装飾品を担当している•••これはもう観るしかない！ そして期待通り、豪華絢爛な非日常の世界を覗き見ることが出来て没入感が高かった。作法が独特で笑えた。
デュ•バ>>続きを読む
序盤から丁寧に描かれていてストーリーに引き込まれました。配役も絶妙だった。ところがラスト30分前あたりからフラフラし始めて失速、エンディングに向けて強引な胴体着陸をしたって感じ。急ぎ足で尺が足りなかっ>>続きを読む
全集中の画力に圧倒されました。そして豪華すぎる劇場特典に気を失いかけました！
幾度となく見慣れたはずのシーンの一つ一つに心が震えました。今後の展開も楽しみ。
いつも満席で見送っていたけど、やっと観ることが出来ました〜！ もともとSEEDのファンですが、本作品はスタンディング•オベーション👏のレベル。後半のモビルスーツ戦はドキドキしました。マリューラミアス艦>>続きを読む
竹内涼真さんと高橋文哉さん、好演でした。
初見が幸いしたのかラストシーンには泣かされた。次の展開が楽しみ。
深みがなくて残念でした。誰にも共感できず、役者の無駄遣い。リアリティが全然ないし、ポスターのビジュアルに期待値が高かったぶん、奈落の底まで落ちました。設定のハードルが高すぎたんじゃないですか。どうした>>続きを読む
序盤から中盤にかけては、ピノキオの冒険を観ているようで危うさが際立っていたけれど、中盤以降はベラの進化が凄すぎて圧倒されてしまった。シュールな映画のようでいて内容はとてもしっかりしている。無垢な魂から>>続きを読む
ウディ・アレン監督ってことで鑑賞。低俗な欲望をオブラートに包んだような言い回しは正直言って見え透いていて可愛らしく思えたりもする。ウォーレス・ショーンが時折、坂田利夫さんに見えたりもして可笑しかった。>>続きを読む
二百三高地の攻防戦から始まって最後の最後まで面白かった。漫画も知っていますが、実写版は親しみやすいというか、違和感なかったです。今後の展開が楽しみ。
タランティーノ監督の記念すべき1作目のリバイバル上映。予告が何気に面白そうだったので鑑賞。観ていてユンファの『友は風の彼方に』を思い出してしまった。下品なジョークが盛んに飛び交うかと思えば残酷なカット>>続きを読む
ストーリーに翻弄されまくり、オチを理解したところで話の筋書きに感心しました。見事に振り回されたので、わたし自身は大満足の映画となりました。あとで知りましたが、レビューは賛否両論、スコアも平均点のようで>>続きを読む
３部作を１本に収めたリーズナブル版。善し悪しあるな〜と思いつつ、うまいこと編集してるなぁと感心しました。
エンタメ大作なのでポーッと観ていられるのが良い。最後はハッピーエンドになるし。前作には遠く及ばないにしろ、まぁまぁ楽しめました。
あのメンツなら練習せんでも勝てるやん。
（鑑賞後、しばらくは関西弁になります）
