このレビューはネタバレを含みます
自分の生徒(かもしれないような子)と遭遇したらソッコー逃げるわ😱休みがちになっている理由があるなら尚更。あんな歌詠んでる場合ではない〜とか思っちゃうんだけど…
キレイな出会いのシーンではあるね。
素足>>続きを読む
幻想的なラストに感動。あの結末しかなかったと思える美しく残酷なタイトル。
この映画の持つ空気感が愛おしくてたまらない(あと昭和感も)
早瀬さんってめちゃくちゃ可愛いよね。観てて飽きない。終盤、桜の下ではもはや人ではないように思えた。
観た後うどんが食べたくなったけど(あれ私すき焼きうどんかと思ってたわ)コーヒーを飲んで帰ることにした。ぼんやりしていたので電車を1本のがしてしまった。なぜかオザケンの『愛し愛されて生きるのさ』が頭の中>>続きを読む
『ゴーマニズム宣言』を思い出した。李登輝の哲学や思想ってかなり興味深いので集中して観れた。だからあの…女子大生の絶望とか自殺とかいうくだりはいらなかったと思う。
そして新渡戸稲造氏って偉大だったんです>>続きを読む
旅人椎名桔平が夏の北京で人探し。蒸発した友人を探すために人に出会い、その人たち(実在する現地のアーティストら)が語るという半ドキュメンタリー。
これがなかなか…独特の味わいでね…
序盤椎名桔平が自転車>>続きを読む
大好き。心あたたまる〜
私も自分が必要とされる場所で生きていきたいなと思った。佐野史郎の布団叩きは笑ってしまったわ。
宇宙の美しさに感動(なぜ…?笑)もう30年以上も前の作品なのにね。音楽が素晴らしいっていうのもあって、スリリングな展開の連続のはずだけど癒されてしまった。夢しかなくてよかった。
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男の言う「結婚しよう」は単に現状を脱したいための口実に過ぎない。せめてそれに対する言い訳を聞けたら納得できるかもしれないのに言葉も貰えず、かといって腹をくくって受け入れる決心をしたら逃げられて…
あい>>続きを読む
バイクで暴走してるところ見るとなんか落ちつく。好きなことしてていいんだ!って思わせてくれるパワーがあって好きです。深キョンは本当かわいいね〜
1人だけ赤いシュシュって校則違反なのでは…とか鉄板の吹奏楽シーンはあるのね…とか心の中でツッコミながら観てしまった。あまりにも真正面から正論で切り込んでいるので直視できなかったから。
最近はいろいろな>>続きを読む
「子どものころの自分が今の自分を支えている」っていうのを実感する。豊かな時間というのは1番の財産なんじゃないかなと思う。最近では時間の流れというものを感じたくて映画を観ているような気もする。なぜかずっ>>続きを読む
最近引っ越しをしたので観たくなって。
何かをスタートするのはやっぱり春がいいね✨と思わせてくれる素敵な映像で現実逃避…
先輩カッコいい。田辺誠一好きだー