このレビューはネタバレを含みます
寝取られるのを受け入れ続けると、
それはそれで相手を苦しませている?
いや違うかもしれない、僕には理解できていない
でもこの映画には何かある
面白かった
タイトルと牛はヘミングウェイ
牛の角は怖い>>続きを読む
湖のほとりでレイチェル・ワイズと視力の話や初めて買った眼鏡の形の話をしているシーンが美しかった
つまらんなあと思っていたがラストシーンで見方が変わりました。取り返しのつかなさを感じたので。
登場人物に対する甘くない視点が面白い。
俳優のドウサはひとつひとつ丁寧すぎるくらい作ってあって味がある。>>続きを読む
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人を殺したと思い込んだ女と、殺してないのは知ってるけど女と一緒にいたいためにあえて黙っている男の逃避行。
最後に男は一緒に住んで一緒に住もうと告白するが、女は犯罪という非日常を求めていたので男を撃つ。
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ビール飲みながら商店街で踊るところは良いシーンだと思った。
ただ、全体的にはこんなことするなんてどういうセンス、っていう演出がけっこうあってちょっとなあと。
例えば、
カレンダーからパンや公園の俯瞰>>続きを読む
字幕読みながら画をみきれない
期待通りの天才的な作り込み
レア・セドゥ良かった
こういうのが日本映画で1番おもしろい。
おとなしくて心優しい侍がいる、上の立場を利用して暴虐の限り尽くす奴がいる、それで人が泣いて死んだ。怖いけど、、侍、男たるもの人を踏み躙って笑っている奴は斬らね>>続きを読む
クローネンバーグのカメラが本当に好きです。
サントラも素晴らです。
大富豪が他人の痛みを想像する話。
なんか一話二話みたいなのみるのが辛い
グサグサくる
第三話では話を聞く気が失せた
さすがに会話を長回しで撮るだけが多すぎる
竹中直人好き ロマンチック
やりすぎで気持ち悪い箇所もあるけど
ラストとエンドロールが特にすばら
仲間が死んでも感傷的にならないようにしているサスペンス。
みてる人を驚かす展開とお笑いが詰め込まれている映画。