Naokickさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Naokick

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北の零年(2004年製作の映画)

4.6

行定さんがすきで観てみたが、全然行定さんぽくなくて、リピはないがキャストがすごく良くて入り込んでしまった。

きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

4.9

何気ない普通の1日に、少量の色んなスパイスが混ざってできたこの作品は、人生観を変える力はないけど感性を研ぎ澄ます不思議な感覚がある。
だから何十回も観てしまう。

GO(2001年製作の映画)

4.7

キャスト違ってたらどうなんだろう、てくらい窪塚の存在感。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.6

陰鬱な描写と美しい風景、2つのコントラストが感情をさらに研ぎ澄ます。

サッド ヴァケイション(2007年製作の映画)

4.7

浅野とオダジョーは相変わらずカッチョだけど、MVPは石田さん。とても良かった。

エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2005年製作の映画)

4.1

ただのオシャレ映画。
部屋でただ流してるだけで部屋が格段にオシャレに見える。

アカルイミライ(2002年製作の映画)

4.8

ただ最高。
散々感情を掻き立てられた後のバックホーンは何度でも泣いてしまう。

殺し屋1(2001年製作の映画)

4.2

血出過ぎ笑
内容悪く無いけど一回でいいかなー

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.9

曲も内容もキャストも最高。
もう何回リピしてるか分からん。
何回観てもカッチョ映画。

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

4.7

豊田監督はほんとにぶっ飛んだカッコイイ映画作るなー。
何度もリピ。

空中庭園(2005年製作の映画)

4.8

キョンキョンの死ねよの台詞とか、板尾が永作ちゃんに送ってもらうとことか、脳にこびり付くシーンがいっぱい。
ほんと魅力的で何度でも観たい。

青い春(2001年製作の映画)

4.7

イイ映画って名曲がつきもの。
ドロップでいつまでも余韻に浸れる。

冬薔薇(2022年製作の映画)

4.3

あまり期待せずに観たが、とても余韻の残る映画で、子を持つ親として、また親を持つ子として深く考えさせられた。
バイプレイヤーの演技が秀逸すぎる。
永山絢斗もこういう役ピッタリ。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

サスペンスにしてはワクワクドキドキが物足りない。永瀬正敏がカッチョ。
神木君の自○シーンに尽きる。

デリシュ!(2021年製作の映画)

3.8

ストーリーよりも料理や風景の美しさが心に残った。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

4.6

超リアルで超ストレス、超ハラハラして超旨そう。結果超入り込んじゃう。モヤるの分かってるケドまた観たい。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.8

冒頭から引き込まれて3時間あっという間だった。実写の方が面白いと思う数少ない作品。キャストも完璧、また観たい。

全員切腹(2021年製作の映画)

4.1

舞台挨拶にて。
俳優陣の素晴らしい怪演にヤラれた。ま、内容が面白いかどうかとかそういう映画ではない。
やっぱ豊田監督いいなー。

DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

4.4

一日食事が喉を通らなくなるような映画…。
でも引き込まれたー…。
頭おかしくなったかな…また観よう。

羊飼いと風船(2019年製作の映画)

4.3

チベットの美しい大自然に感動しつつ、伝統と近代化の間で揺れる羊飼いの葛藤にとても感情を揺さぶられた。
たまにこういう作品観て自分自身を見つめ直したい。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

4.2

初めて観たタイ映画。
ライトな感じがすごく観やすくて、でもちゃんと引き込まれた。
元カレとのやり取りのシーン、何か胸がえぐられる感覚を覚えた。

もったいないキッチン(2020年製作の映画)

3.8

テレビや新聞じゃ分かり得ない食品ロスやプラゴミの現状、それに対して自分達にできることなど深く考えさせられた。地球人みんな観るべきだ。
面白いかどうかはまぁ別にして。

8 1/2(1963年製作の映画)

4.5

めっちゃ引き込まれて脳みそぐちゃぐちゃにされて最後ポイって捨てられる感じ。
個人的にはすごくすき。

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

4.3

飽きることなく3時間ずっと引き込まれっぱなしだった。魂が揺さぶられるような映画。終わった後もずっと感傷に浸った。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.8

激しい日常の中で男の子が成長していく姿や懐かしさを感じるような景色の撮り方などスゴくイイんだけど、父親の酷さが最前面に出てしまって何かモヤっとしてしまう。

ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン(2019年製作の映画)

3.6

世代がドンピシャならもっと楽しめたかも。
服飾に携わる人には結構色んな意味で刺ささりそう。

プラネティスト(2018年製作の映画)

3.5

個人的にはドキュメンタリー映画ってあんまりだが、豊田監督ということで気になって。
日曜の午後テレビでやってそうな感じ。