Naokickさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Naokick

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シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

4.3

元カノと観たの思い出して。
身近にありそうな話だからこそ胸が苦しくなる。

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

3.4

ストーリー的に別に星にならなくてよかったんぢゃない?
タイトルに沿わせるためなのか知らんけど無理矢理死なせた感が…

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

花とアリスを思い出した
kyonoのパクリが出てきたと思ったらkyonoだった

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.7

新幹線で観てたから、動画シーンとかアクションシーンとか誰かに見られたら恥ずかしいな、って気を遣いながら観た

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.4

小説も映画も面白かった。
琴美がなんて不憫なんだ。
ドルジと同じ気持ちになった。
ライダースがカッチョ。

アメリ(2001年製作の映画)

4.3

よく分かんないかもだけど、センスがイイぢゃない

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.7

ワンダフルライフを観た少し後に観たけどこっちも泣いた。とくにラストでイーサンがベイリーだと気付いたとき。
犬好きは泣いちゃう。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.7

映画で泣いたことなかったけど、この映画はめっちゃ泣いたし、思い出すとまた泣きそになっちゃう。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

園子温てさ、人間の誰しもが根底に持ってる、でも観て観ぬふりしてる狂気を映画というフィルター通してジワリと炙り出すよね、
いいのか悪いのか知らんけど。

人数の町(2020年製作の映画)

3.3

こういうオチのない謎のカルト系最近多いけど…何か観ちゃう。

街の上で(2019年製作の映画)

4.7

10代に戻れるなら下北とか荻窪で古着屋やってこういう恋愛したい。
映画はメロウでイイ感じ。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.2

綾野剛の新境地を見た。
岡田君だとちょっとシリアスさに欠ける気が。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.8

モノクロームの時代にヨーロッパで撮られてたら名作になってた気がする。
まぁ当時GPSなんかないが。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.7

どっかで見たことあるような内容。
随所にいい音楽使ってるでしょっていう監督のドヤ顔が目に浮かんだ。

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.2

ストーリーはともかく、下手なホラー映画より余程じっとりとしたスリルを味わえた。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

カルトとフェラチオ、拳銃、正露丸…作り手がやりたかった内容をとにかくぶち込んだのかな。エロなしでもとても魅力的な女優さんだった。

Laundry ランドリー(2001年製作の映画)

4.5

冬によく晴れた空を眺めてるといつもこの映画を思い出す

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.8

いやー…せつない
でも何回も観ちゃう
くるりが優しい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.7

特に若い人にはすごく刺さるイイ映画だと思う。まぁ胸糞悪くて見てらんないけど。
ファッションとかインテリア、ミルクバーとかめちゃめちゃセンスいい。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.7

この映画で香川さんマヂでヤバいやつかと思ったらマヂでヤバいやつやった

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.6

タイトルで敬遠してる人は気にせず観てほしい。余韻に浸れるほんとにイイ映画。せつないケド。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.0

内容は悪くないが、二階堂さんの裸の無駄遣いが1番印象に残ってしまった。
何か話題作りに使われてしまった感が…。