KazutoYamamotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

KazutoYamamoto

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.3

ファンタジー。
大人が幻想するファンタジーです。
そんなことは起こらないけど、でも叶うならば、を映画で叶えてみました。みたいな。夢があっていい。
現実世界のところは、ちょっとウザい。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

2.3

普段意識していない五体満足を考えました。人にとって何が幸せなのか、少し考えます。今日を精一杯生きよう。何が幸せなのか。よく考えて、みたいと思います。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

2.5

この映画は、平和というものがいかに大切かを語ってくれる。悲しいかな自分を守るには、丸腰ではどうにもならない。
世界は争いに満ちたいる。準備を怠ってはいけない。
日本も今そこにある危機を見つめ、対処しな
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レディ・バード(2017年製作の映画)

1.7

思春期のモヤモヤした感じ。色んな出来事に影響されてちょっとずつ自分を作っていく感じでしょうか。女子目線ってイマイチ複雑で観ていてモヤモヤしましたね。
高校から大学生になっていきなり変わるのもこんなもの
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悩ましき男たちの肖像(2009年製作の映画)

1.5

何とも物哀しい男のサガを描いています。何だか、国が違っても男の本質は変わらない。そんな気がしました。
観ていて恥ずかしくもあり、イライラもします。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

1.3

ワンちゃんの目線で、人間との交流を描いた映画ですが、一方的に人間側のいい解釈で描いていて、御都合主義感が拭えない。真面目に見ちゃダメかな。

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

2.2

スキンベッドにしたトラボルタ。悪くないけど、かすり傷一つ負わない無敵っぷりは、どうにもやりすぎ。
もう少しリアリティが有れば良かったですね。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

2.4

こるは実話ベースという事ですが、王族のスキャンダルをネタにしてワルするヤツとそのスキャンダルネタ奪取の為に銀行を襲うワル。どちらもワルだが、後者に肩入れしたくなる。
普通の映画でした。
それにしても今
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ライオン(1962年製作の映画)

2.4

この瞬間も世界では、別れと再会が数えきれず起きてる。これはインドの貧困問題を別の側面から描いています。

イコライザー(2014年製作の映画)

2.5

デンゼルワシントン老けてるやんけ…太って普通のおじさんかと思ってしまった。
ストーリーはよくある最強おじさん的なものです。出来過ぎ感があるストーリーで感動とかはありませんでした。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.2

役所広司さんが、良い演義してる。迫力ある映画でした。たびたびエグい絵もあります。終盤で何とも残念な展開ありますが…まぁ映画なので。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

1.0

ジョーズ➕チャイナマネー的な映画でした。ジョーズ知っている人にとっては、パクり感ぬぐえ無い〜。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

2.9

ノーチェックでしたが、いい映画でした。実話ベースでリアリティのある映像です。
ラストシーンは衝撃的です。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.5

期待値高く観てしまいましたー。
なんだかそんなに ワオ ってならなかった私…感度低いのかな。

デッドプール2(2018年製作の映画)

1.8

相変わらずの安定したくだらない映画。でも前作よりはマシになりました。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

2.5

前評判通りでしたね。見たかったのはコレじゃない。なんだか残念な、感じです。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

2.0

あぁ…消化不良な。ラストはどう考えれば良いのかな?
その解釈で解釈は分かれそうです。
モヤモヤが残ってます。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

楽しく鑑賞しました。映画見てからクィーンの曲が頭の中でリピート再生してる。
フレディの出っ歯は強調し過ぎかな。

3回目のボヘミアンラプソディ
人生は儚い。好きな事があれば思い切り楽しめ。
本当に儚い
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.6

期待せず、観たけど良かった。
どんなコトも諦めず続けるコトが大事だね。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

1.5

難解でした。楽しく観るではなくて、考えながら観ないといけません。
でもよくわかんない。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

1.5

何とも言えない創作感。評価高い理由が、わからないです。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.6

大好きな映画
生きることの哀愁がある。年に一度は観てしまいます。

2021年3月 また観てしまった。もう冒頭のママの場面でめがしらが熱くなる。
見るたびに感じるシーンが変わるのは…。奥深い感傷がある
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

1.5

もう、なんでもアリになっちゃいましたね。魔法使い?ファンタジー?
見終わった後に、何だか残念な気持ちが湧くのは何故だろう。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

1.0

人間のご都合主義的映画。
恐竜を手懐けるなんて、妄想が気に入らない。