yonakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

フォレストガンプ、ひたすら真っ直ぐに生きてる感じが良い
走り続けるところ好き、いっぱい人がついて来ちゃうのも好き
こうゆう生き方したいな

PLAN 75(2022年製作の映画)

1.1

退屈だった
伝えたいことがなんなのかはっきりしない、音楽で映像を支えなきゃ成り立たない、そんな感じ

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

1.1

音楽有名だからずっと気になっててやっと見れたけど全然入り込めなかった
結構退屈してしまった
私の理解力不足

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

純粋にタップダンスに引き込まれた
最初の方、女の子が歌い出して場を変えるとことか、クリスマスの大舞台でギスがキスしちゃうとこいいね
ちょっとした敵同士の友情もあったけど最後は黄色が全員銃で撃たれる
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少年の君(2019年製作の映画)

4.6

チンピラと優等生
2人が心通う様子が、涙、笑顔、苦しさ、いろんな表情から見てとれた
音楽も好きだし、それぞれの演技の迫力も好き
学校がどんな場所なのか考えさせられる
ただでさえ苦しい受験っていう渦の中
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

ほぼレだけの音楽が印象的
そわそわする怖さ、落ち着いて見れなかった
展開のスピードが丁度いい
個人的には夜中に見たら気分重たくなったから見る時間と場所選んだ方がいい

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

5.0

モリコーネ自身が音楽
音楽を聴けばモリコーネを感じることができる
4拍に3つを入れるが印象的
エンディングロールの頃には号泣
ドキュメンタリーで初めて泣いた

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.3

戦う女、強い女、こうゆうジャンル初めてみたけど面白かった。
かっこよすぎる

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.3

他民族、戦争、宗教、銃、女、車、とにかく映画に必要な要素が詰め込まれてた。
隣の家、友達の距離感がちょうどいいんだろうな。
エンディングの風景の色味好き。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.7

やりたいことの見つからない苦しさ、自分も感じたことある。
優しさ溢れるあったかい映画

そばかす(2022年製作の映画)

4.3

多様性の中、その少数派に当てはまる主人公が苦しくも前向きに進んでいく、かっこいい。
そうゆう人が周りにいたら、圧をかけるんじゃなくて話をたくさん聞きたい、信じてあげたい。
笑えるところもあり、友情、家
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

サバサバ女子の永野芽郁初めてみた。
タバコが意外と似合う。

なんか自由に行動しててクソ上司にある意味うまく対応できてるのすごいと思った。餃子と一緒にビール飲みたい。

母性(2022年製作の映画)

3.6

ずっと娘でいたいか母になるか、
自分が子供を持った時に選択を迫られることなのか?そんな選択肢があるっていう意識を持ったことがなかった。
ナレーションが、小説っぽさを出していた。

オールド(2021年製作の映画)

3.5

ホラーっぽいシーンもちらほら。
ドキドキハラハラ面白かった!
観終わった後も不気味な感じでそわそわした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

登場人物全員にちゃんと焦点を当ててたの面白い。みんな結局いい人であったかい映画。
しっかり者の姉の立場の辛さを乗り越えたり、親友と心が離れててもちゃんと自分の居場所を見つけたり、弟に嫉妬はするけど弟の
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.1

自分のためにお金使えるのって、お金の余裕の問題もそうだけど心の持ちようでもあるなと思った。
家庭を持ったら自分にはお金使えなくなると思っていたけど、自分の機嫌もとれるような人生にしたい。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.3

こっちまで混乱した。
現実と空想のシーンの切り替えとか混ざり具合が、どんどん展開されていく感じでよかった。

音楽(2019年製作の映画)

2.8

静止画見てると不思議な気持ちになる。
この線だけでできた顔見てるとなんなんだってなる。
音楽に覚醒する瞬間分かりやすくて好き。

前科者(2022年製作の映画)

3.2

保護司っていう存在を初めて知った。
更生するのに寄り添う人。
精神的にくるかもしれない重たさ。

有村架純のほっぺ可愛い

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

目的が分からなくなる記者、立場が弱いから使われる子供や女、ヤクザ、何かを背負わされて逃げなきゃいけない人、複雑な内容に反してエンディングの歌は透明感溢れてて良かった。

望み(2020年製作の映画)

3.5

望むことの振れ幅の大きさが苦しかった。
マスコミや記者、警察や誹謗中傷、全て映画の中の世界だなぁとどうしても思ってしまうけど、もし自分の身に何か起こってそれらを経験することになったら、って考えると生き
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

重く深く悲しい。悲しすぎた。
脳死、親の希望、自分がその立場になったら怖くて生きていけない。
お母さんが包丁をみずほちゃんに突きつけるところがクライマックスかな。そこでいくとくんがかすかすの声で泣くの
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

先にマスカレードナイト観て、気になってこっちも観た。
キャスト、ホテル、音楽、ストーリー、全てが豪華で楽しめた。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

面白かった!観ててあっという間だった。
映画で表現されていたことは言語だけでどう表現されるのか気になる、本も読んでみたい。

火花(2017年製作の映画)

3.6

自然と笑顔になれるようなシーンがいくつかあった。

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

皆が同じように抱える家族の問題、一人一人が抱える問題、テーマがいくつも見られて面白かった。
音楽が好き。世界観も好き。この家族の続きをもっと観たい。兄弟いたら楽しいだろうなという妄想が膨らんだ。