J:COM地上波でたまたま鑑賞。
特に犬派でも猫派でもないし、どっちも飼ってないし、今後も飼う気ないし、そんな私でも、最近ツイッターにかわいい動物動画が流れてくると見てしまう。繰り返し見ながら、疲れ>>続きを読む
プロフィールでことわっているように、評価が高いとはいえ、ススメているわけではありません。この作品は、子どものころ映画館で見た記憶と、そのあと原作マンガも買って、アニメージュのマンガも買って読んでいた。>>続きを読む
久しぶりのインド映画。2時間半と長いが、インド映画ならこんなものか。
結婚目前のカビールは、友人3人で3週間のスペイン旅行に出かける。
独身最後の男3人の旅行。
男同士のわちゃわちゃを見ながら、いっ>>続きを読む
もっと社会派ドラマだと勝手に思っていたが、ある家族に焦点をあてたエンタメドラマとしても楽しめた。
夫婦の離婚。親権の裁判に翻弄される娘デイジー6歳の視線がとてもよかった。
6歳でも両親に気をつかって>>続きを読む
月曜日のレイトショーで見たのが良かったのか悪かったのか。良かったことにしよう。
TOHOシネマズ梅田で、先行上映らしい。
ある小さな広告代理店。むちゃぶりの仕事を断りきれず徹夜続き。毎日、仕事に追わ>>続きを読む
Netflix作品。加入してないので映画館で鑑賞。
実話に基づく物語と最初に提示してくれる。フィクションだったら納得でになかったかもしれない。
シングルマザーのエイミー。病院のICUで忙しく働く看護>>続きを読む
日本語字幕付き。これはマストなのかはわからないが、日本語字幕はスクリーンにない音楽も表現してくれていた。
左端の八分音符(♪)は、主人公の内面を表していた。ピアノの音、和音だけだったりすることが多かっ>>続きを読む
映画館に着いてから、ちょっとスマホで作品のことを調べたら、これが2作目であることを知った。さらにはテレビシリーズがあることも。
しまった。が、すでに席は予約済み。楽しめるか不安のまま、映画が始まった。>>続きを読む
原作マンガは、フィルマークスをやっていた方にコメントで勧められて読んでいた。「プロミシングヤングウーマン」を見て、本作のマンガを思い出したとのこと。そのとき「なるほどなー。シスターフッドか」と感じた。>>続きを読む
どこまで実話なのかわからないけれど、筋ジストロフィーを患い、車椅子生活の鹿野(大泉洋)とそのボランティアたちの物語。
鹿野のわがままに対して、みんな必死で応えるが、美咲(高畑充希)は「鹿野さんは何様>>続きを読む
邦題のタイトルの「、」は時間の経過を表しているのだろう。
祖母を亡くした母の悲しみ。喪失感を娘のネリーが癒してくれる。
序盤の病院から母が運転する車の後部座席で、スナック菓子を食べ始めるネリー。その>>続きを読む
エドワードマイブリッジの「走る馬」。その馬に乗っている黒人の名前は残っていない。
ジュープが子どものころ体験したテレビ番組中の悲惨な事故。見せ物だったはずが、こっちを睨みつけている。震えながらのグー>>続きを読む
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の制作過程のドキュメンタリー。これ、アマプラで見れるの知らなかった。
片渕監督は枚方の人だったんだ。で、枚方公園駅前に映画館があったんだ。知らなんだ。
「こ>>続きを読む
「テアトル梅田さよなら興行」にて、「テアトル梅田を彩った映画たち」。
公開当時、映画館で見た以来の鑑賞。たぶん。ストーリーはほとんど覚えてなかったけど、いろんなシーンはしっかり覚えていた。そうそう。>>続きを読む
「テアトル梅田さよなら興行」「テアトル梅田を彩った映画たち」にて鑑賞。
満席なのがうれしい。一番前の席しか空いてなかったけど、イベントに参加できた幸せ。
この作品は映画館で見るのは初めて。昔、レンタ>>続きを読む
「男か女かはどっちでもいい」
さかなクンの映画で、主演がのん。納得だわな。他の誰でもない。のんならなんの疑問もなく受け入れてしまう。
テレビのロケに向かうミー坊。海に潜って、子どものころに戻る。>>続きを読む
原作もアニメも見てないけれど、ずっと見たかった作品。期待しすぎたか。
先日みた「サバカン」と展開が同じだった。ある種の典型なのだろうか。「サバカン」は小学生だったけど、本作は高校生。
医者になって、旧>>続きを読む
とってもインドアな私なんだけど、このテレビアニメはずっと見ていた。ついでにドラマ版も見た。
だからやっぱり劇場版もいまからながら見てみた。
なんなのだろうな。この心地よさは。ハラハラもドキドキもしな>>続きを読む
「警官騒動」に続いて「海底王キートン」を鳥飼りょうさんの伴奏付きで鑑賞。「バスターキートンの浪漫」の2日目。一番前の席で堪能。
本作は、初めて見たけど、めちゃくちゃおもしろかった。
いきなり結婚を>>続きを読む
キネピアノ「バスターキートンの浪漫」の2日目で鑑賞。
鳥飼りょうさんの伴奏付き。
金を盗んだり、だまされて他人の引越しの荷物を持っていったり、という話から警官から追われる展開に。しかも大量の警官。 >>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画を見ているあいだ、どうも「キミスイ」とかぶってしまうと感じたのは、難病ものというジャンルだけじゃなく、福本莉子の話し方が、「キミスイ」の浜辺美波の似ていたからだと思った。
日野真織(福本莉子>>続きを読む
「アリス・ギィ監督短編集」ラスト
よくできた脚本。しっかりとコメディで風刺も効いてる。
今回の短編集で一番長いのがこの12分。
これで終わり? と思った。もっと見たかった。
「アリス・ギィ監督短編集」11
「アリス・ギィ監督短編集」⑩
普通におもしろい。こういうドタバタコメディは個人的に好み。スピード感もあるし、追いかけると追いかけられるが、続いていくおかしさ。
ラストカットの犬がまたいい。
「アリス・ギィ監督短編集」⑦
妊婦さんのこの表情が笑えた。
この妊婦さんは何でも好んで食べてしまう。連続して展開していて、最後にオチも用意されている。
「アリス・ギィ監督短編集」②
ノコギリでギコギコと腕と足を切断。ブラックユーモアな感じ。
この映画で、アリスギイという名前を知ったのだけど、多くの映画関係者も「アリスギイ」を知らないという事実からこの映画は始まる。
ドキュメンタリーだけど、彼女の生い立ちから、功績をたどっていくストーリー>>続きを読む
WKW4Kの本命は、やっぱりこれ。
「2人の距離は、0.1ミリ」って、かっこいい。で、おしゃれ。これが“スタイリッシュ”。映像がキメまくっている。
香港のある街。
たまたまそこにある2つのラブストー>>続きを読む