控えめに言って最高にやばすぎた
古今東西の良いところ全部詰め合わせたよくばりパック10個分みたいな映画
もう、こういうのでいいんだよを最上級に突き詰めた究極のエンターテイメント
ただただ最高の娯楽作品>>続きを読む
文芸作品かなと勝手に想像してたらホロコースト要素かなり濃いめ
そしてサスペンスとまでは言わないが衝撃の真実的な展開が3回くらいあり緊張感がとてもある映画だった
メリル・ストリープの演技がすごい気はする>>続きを読む
おんなじようなおじさんがいっぱい出てくるのでまじで見分けはつかない
ただだんだんとキャラ付けはわかってきて、保守派おじさんズ(見分けつかなくても大勢に影響なし)と過激派編集主幹と才覚に不安感のある女社>>続きを読む
サスペンスといいつつWWIIもの?って思ったら確かにサスペンス要素あった
ブラピの顔がセブンのときと同じ演技に見えたw
わかっちゃいても涙ちょちょぎれ(泣
モロッコってほんと映画の画になるなぁ
すて>>続きを読む
Winnyを見て、棒つながりで
今観ないと多分この先一生観ない気がして
その後のスキャンダルな展開が影響して評価しづらい映画になってる気がするけど
めちゃめちゃよかった
これは、なりますよ、個人的な>>続きを読む
Winnyドストライク世代(使ってはなかったけど)で当時のネットの空気感の中で生きてきた人間としては外せない作品
昨今のweb3の世界を10年以上先駆けた再評価の機運も相まって、今だからこそ興味をそそ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スピルバーグの自伝的映画
これが、後に名画『激突!』を作った男の原点である…って思わせる始まり方が抜群によい
『ニュー・シネマ・パラダイス』とか『ヒューゴ』よろしく、少年期の映画愛に溢れまくってる感じ>>続きを読む
不登校の女子中学生がかがみの向こうの世界での交流を通して…というお話
ティーン向けではあると思うけど大人が観ても十分面白い
原作がかなり良作なんだろうなと
後半の畳み掛けるような展開はかなりよくて終始>>続きを読む
古典ならではのテンポのよさでさくさく進む
最後まで飽きずに面白く観れたけど、編集長が何かいい役回りを演じてくれるのかと思いきや肩透かし
陸・海・空の3つのストーリーが集結点で合わさってくる構成がお見事で多少のノーラン的要素を感じさせてくれた
ただそれがクロスオーバーしてくるまでは若干退屈で特に陸パートは魅力が感じられない…
終盤は意外>>続きを読む
かなり面白かった!
2軸の物語が交差していく展開が抜群に好みでデヴィッド・リンチ的な展開を期待してしまったが(リンチ好きなのでついそういうの期待しがち)、ジャンルどおりホラー重視な方向に
物理的直接的>>続きを読む
物語的には原作知らない人には意味わからないし知ってる人には知ってる話なので、一本の映画として捉えるとどうなのかなぁと思うけど日本では伝説的な漫画なのでそういう話でもないようなどうなんだろう
結局この映>>続きを読む
無能政府感をいちいち出してくるのが鼻につく
無人在来線爆弾が最高にシュールで好きwだった
期待どおりのブルース・リー
明確な抗日映画だけどそこはまあ
ラスト終わり方がかっこいい!
迷作としかいいようがない
コメディがしたかったのか、現代社会への何らかの風刺なのか……よくわからなかった
くそ映画をだらだら見たいなって思ってのチョイスだったので、その意味では期待どおりだった
名だた>>続きを読む
面白かった!
古畑任三郎的流れからこのまま終わるわけないからどーなるかなってずっと思って観てたけど
王道的なよさがあった!
本場の国の今時の劇場公開映画ならさらにもうひと捻り求めたくなってしまうのは贅>>続きを読む
オープニングでテンション最高爆上げMAX
もうこれだけで観にきてよかった元をとって十分にお釣りがくるレベル
その後もツボを押さえまくった展開や魅せる映像が続々
もうとにかく前作に対するリスペクトがすご>>続きを読む
とてもいい映画でした
最後の方2回くらい泣いた
とてもいい映画でしたが、ベタベタストーリーではあるので、これが年間を代表する映画ってほどかというと……
つまらない映画が多いポケモンの中でこれはよかった
泣いた泣いた
プロットがよいしなんならもう設定の時点で勝ち確だった気がする
しかしあの奇跡は興醒めするからやめてほしかった
そこ以外はほとんどいい
グッチ家栄枯盛衰の物語
人生の幸せの盛り上がりとその後の転落の物悲しさがとてもよい
全然話違うけどシャーリーズ・セロンの『モンスター』と同じ哀愁を感じた
幸せだった2人がね…っていう
さすがのリドリー>>続きを読む
170分の長尺飽きなかったのでそれだけで良作だったのだろうと思います
帰還兵の問題ってベトナム戦争ネタでよく聞くけどWWIIでもあるんだね、ってそりゃそうか
ただの恋愛映画といえばそうなんだけど戦後問>>続きを読む
ものすごく重厚な映画でした
点と点が最後に線でつながっていく様がすごく面白い
日本の田舎の自然の映像が壮観
終盤、過去回想をこれでもかってくらい見せつけられて涙なくして見られない
そして映像と音楽とス>>続きを読む
こんなマセガキたち大っ嫌いだ
双子に恋する兄貴の話が意外と一番よい
007第16作目、ティモシーさん2作目にしてラスト
いやーこの方結構よかったのでまだまだ続けていただきたかった
フィリックスが襲撃され私怨により中米の麻薬王サンチェスに復習を果たすお話
サンチェスがこ>>続きを読む
007第15作、ティモシー・ダルトン初回
KGBの重役が亡命するのか亡命じゃないのか誰が敵なのか敵じゃないのか
ストーリーが複雑すぎず単純すぎずちょうどよくまとまっててよい
全体に漂うシリアスでシック>>続きを読む
007第14作、ムーア版最終作
またまたスキーから始まる…これ何度目だ
競馬、炎の市庁舎、炭鉱?、飛行船からのゴールデンゲートブリッジで〆
金髪美女の見分けつかない問題勃発
とにかくなにより若きクリス>>続きを読む
007第13作、インドが舞台、ジャングルでの猛獣たちとの邂逅、アマゾネス
今までの007でありそうでなかった列車の上でのアクション、飛行機の上でのアクション
ムーアボンドもだいぶおじいちゃんになってき>>続きを読む
007第12作、海に沈んだATACを探索する話
またまた雪山に行く、潜水もする
ロッククライミングするのはお初
アクションばかりてんこ盛りでちょい食傷気味だがボブスレーのコースをスキーで滑走、敵はバイ>>続きを読む
007第11作目、カリフォルニア→ヴェネチア→リオ→宇宙
ボンド、ついに宇宙まで行っちゃった
この時期の007は大衆娯楽映画という色が強くて、時世というか流行に乗っかってる感多々
特撮、合成技術はここ>>続きを読む
007第10作目、大海原のパックマン、大男ジョーズ、消えた原潜探し
ボンド雪山に行きがちだが、この冒頭のスキーアクションは圧巻!今までで一番よかった
エジプトの神殿や荒野を男女2人ドレスアップして捜査>>続きを読む
007第9作目、黄金銃を持つ男・スカラマンガとちっちゃいおっちゃんとのバトル
香港からいつのまにかバンコクに移動してた…まじでいつのまに
ブルース・リーもどきが出てきたけど空手でそこはカンフーとか少林>>続きを読む
007第8作目、ロジャー・ムーア初ボンド
アメリカの黒人街と怪しい島国の麻薬畑
前作に引き続きボンドカーがまったく登場しないのが非常に残念
ボンドのガンアクションもかなり少なめだったような
ボートチェ>>続きを読む
007第7作目、宇宙攻撃はここから?
ダイヤモンドを追いかけて、ラスベガスで…何やってたんだろ…??
正直これは過去1、2を争うくらい何やってるかわからんかった
利害関係が誰と誰でどうなってるのか、そ>>続きを読む
007第25作目、ダニエル・クレイグ版最終作
彼女と別れて007引退して復帰して化学兵器と戦う話
最近初期作あたりを追いかけていたからか、やはりクオリティの違いが段違いで圧倒的だったしそれは映像だけじ>>続きを読む