不快。不快。不快。不快!!
退席したくなった映画は初めてかもしれない。
「ヘレディタリー」は早くここから出してと感じたけど、退席したいとは思わなかった。
とにかく、最初から最後まで不快。
この監督、>>続きを読む
苦しい。
呼吸が詰まる。
観るつもりはなかったんだ。
WWⅠの戦場を、伝令として任務を果たすために進む、それだけの話だから。
・ ・ ・ >>続きを読む
信じること。
人を信じるには何が必要だろうか。
他人のことを全てはわからない。
自分以外の人間を100%知ることは絶対にできない。
劇中に「目を見たら…」というセリフがあった。
なるほど。
きっと>>続きを読む
戦争は嫌だ。
人が殺し合うことになんの意義も無い。
でもね、反戦映画も苦手なんだ。
伝えたいことはわかるのだけれど、そのために正視しなければならないことがあるから。
いったいなんなんだこの映画は。>>続きを読む
こんなの面白いに決まってる。🏁🏎️
そして、間違いなくIMAX案件。
大企業病に犯された巨人に注入された"毒"。
その毒は、熱く、真っ直ぐで、頑固で、そして、何よりも純粋だった。
速さに魅せられた男>>続きを読む
なにこれ。
全てが寸止めで中途半端。
では駄作なのか?
いやいや。 凄まじい傑作だ。
コメディ? スリラー?
サスペンス? >>続きを読む
何かを得るためには、何かの犠牲がある。
出会いがあれば、別れもある。
そして、終わりがあれば、始まりもある。
ヒックとドラゴンたちの冒険が終わった。
いい終わりかただった。
この三部作にずっと流れて>>続きを読む
終わった。
小学校高学年のとき、初めてスター・ウォーズをTVで観た。
その日はTV初放送で、始まる前にオケの演奏があり、本編開始まで時間がかかったことを憶えている。
ルークは渡辺徹?、レイアは大場久>>続きを読む
"Aweso--me !!"
カレンちゃん
強可愛い。笑顔がヤバみ。
ロックさま
決め顔やっぱりイカしてる。
ジャックさん
マシンガンからのガール。
ケヴィンさん
ス>>続きを読む
前作は、妹に振り回される姉のお話。
楽曲の良さ、映像の素晴らしさ、キャラの立った登場人物といった要素で大人気となった訳だが、お話自体は子ども向けな要素が強く、それほど深い話ではなかった。
そして、い>>続きを読む
おかえりなさい。ダニー。
君の帰りを待っていたよ。
まぁ寛いでいきなよ。
ウィスキーでよかったよね。
酒は薬だからね。
みんなが君に会いたがっているよ。
ずっとここにいてほしいって。
この感覚。>>続きを読む
あの4人が10年ぶりに帰って来た!
コロンバスもタラハシーもウィチタも少し老けただけでまったく変わらず。
大きく変わったのはリトルロック。
彼女からストーリーが動き出す。
しかーし。
ダブルタップ最>>続きを読む
"ターミネーター3"を映画館で観た。
=がっかりだった=
それはもう、ものすごく。
中学生の頃、一作目を見逃したことを後悔し、"T2"をドキドキしながら劇場で観て、その怖さと熱い物語>>続きを読む
【ネタバレ無し】【むしろ注目!】
ガガガガガガ。
ゴゴゴゴゴゴ。
ドオオオオォォーン。
カキィーーン。
まるで、タンクマトリックス☆
(観た人なら絶対わかってくれる表現)
filmarker >>続きを読む
Life goes on....
単なるビートルズ好きが楽しむ映画なんかじゃない。
ビートルズの素晴らしい楽曲は、この作品の重要なツールであって、あくまで脇役だ。
If ...の設定を上手く使い、>>続きを読む
国。
言語。
性 別。
食 物。
善 悪。
美 醜。
現実 夢想。
人間と
そうでないもの。
境界はどこに>>続きを読む
頭ぱーん。
頭ぶしゃー。
頸ざっくざく。
の、chapter3。
絶対、作ってる人の大半はA型だよね。
防弾バイザー開けて撃ち込むもんね。
殺しが丁寧だもんね。
chapter2のラストで見せたあ>>続きを読む
観る前から不安だった。
ティーザーを初めて観たときから、
ザラザラする得体の知れない何かを
感じていた。
不安は的中した。
とんでもない怪物だった>>続きを読む
これは「映画」じゃない。
子どもなんだけど、子どもでなくて、かといって、大人なんかじゃない、微妙な年頃を切り取った「日常」の記録だ。
そして、これはケイラだけの日常ではない。
そこらを歩いてる人た>>続きを読む
もうなにやっちゃってるの!
ジョナサン!
殺し屋大集合。
殺し屋大放出。
殺し屋バトル・ロワイアル。
Chapter.1の世界観をそのままに、最強の世捨て人、ジョナサンが撃ちまくる。
アングラな>>続きを読む
だめだ。
ボロ泣きだ。
なんてこった。
ベイリーも。エリーも。ディノも。
バディ。いや。ベイリーも。
なんて素晴らしい"犬生"なんだ。
犬の命は人間より短い。
短いからこそ、いろんなものが詰まって>>続きを読む
この作品を3つにわけるとすると。
序盤の不気味さ。
中盤の笑い。
終盤の説明不足。
こんな感じ>>続きを読む
あ。君たち、あっちじゃなくて、こっちに向かったのか。。。
タランティーノの優しい嘘。
むかーし、むかし。
ハリウッドというところで。。。
そう。お伽噺なんだね。
シャロン・テート事件を知っていれ>>続きを読む
こんな名作なぜみんな知らないのだい?
絵が格段に綺麗になったパート2
1で、ドラゴンとの共生を描き、
2で、ドラゴンとの信頼を描く。
そして、舞台は大きく拡がっていく。
子ども向けの甘っちょろい話>>続きを読む
動物ドキュメンタリー映画?
いえ。「ライオンキング」実写版です。
着ぐるみには見えないけど。。
はい。CGを駆使してます。
もうね。
これから俳優って要らなくなってしまうのかな。
そんな怖さまで感>>続きを読む
すごく評価の難しい作品。
単体として。
ほんとうに素晴らしい出来。
終盤はじわじわと涙が止まらなくなる。
一方で、3までの流れとは、この4は明らかに異なる。
3は、子どものおもちゃとしての役割を>>続きを読む
正直ね。
EG終わって、何かが抜けてしまったというか。
MCUが映画の全てではないのに、なんだか映画への情熱が完結してしまったかのような。
とても変な感覚が続いていて。
それが、FFHでなんか払拭さ>>続きを読む
まさしくディズニー。
老若男女誰もが楽しめ、感動してしまう。
それは、素晴らしいこと。
ウィル・スミスがジーニーやる!?
ぴったりじゃん!
と、前情報で思った通り。
まさにジーニー。
増量してふわ>>続きを読む
神々しい。
そして。
禍々しい。
王であるゴジラ。
女王であるモスラ。
外来の偽王ギドラ。
スネ夫レベルの卑屈さが気持ちいいラドン。
どの怪獣さんも、いちいち登場シーンがかっちょいい。
IMAX映>>続きを読む
Who ya gonna call?
Ghost Busters!
エンドロールが一番のハイライト。
やはり。この人が全て持っていく。
萌え死に。>>続きを読む
公開二日目なのに、なにこの出遅れ感!
観た。
終わった。
帰ってこない。
凄まじい喪失感。
もう戻らないもの。
また踏み出すもの。
これからのこの世界を見守ろう。
何が出てくるのか。
どんな>>続きを読む
シャザーーム!!(アクセントは、ザ。)
こいつはDCを変える作品になるかもしれん。
シャザムの顔芸たまんない。
くっそ強いのに、中身子どもだから、ゆるいゆるい。
'Eye of the Tiger>>続きを読む
観た!!
ずっと観たかったやつを映画館で観ることができて、ほんと幸せ。
ありがとうTOHOシネマズ。
実はゾンビもの苦手なのだけども。
ものすごい笑えるし。
ちゃんとゾンビ映画だし。
ほろりとする>>続きを読む
なんてかわいいコンビなんだ!
チャーリー&ビー
声を発する機能を失っているからこそ、届く声がある。
心の中に欠けてしまった何かがあるからこそ、ストレートに気持ちを感じることができる。
そんな二人(?>>続きを読む
THANK YOU STAN
オープニングから泣かせにかかる。
すっごいチートなのきた。
素晴らしい覚醒シーンの後は、ほとんどスーパーマンかと。
サノスに対抗するのは、彼女しかいない。
フューリー>>続きを読む
「何でも買えるのに、時間だけは買えなかった。」
ヒリヒリした感覚がずっと続き、緊張を持ち続ける。
枯れたイーストウッドが、枯れながらも輝こうとする。
周りの幸せのために。自分の家族のために。それ以上>>続きを読む