なんじゃこりゃ。
どうして泣いてしまったんだろ。
家族構成が一緒だからかな。
ウェイランドの気持ちで観てしまったからかな。
この映画。
全く面白くない。
さっぱりわからない。
何が>>続きを読む
フェーズ5 はじまりはじまり。
正直、フェーズ4は中々ついていけず、このまま世界広げて大丈夫か、MARVELさん?と心配になってた。
そして、いよいよくるよマルチバース、というなんか焦りのようなもの>>続きを読む
チャゼルさん、すごいことしちゃったね。
この世に映画が生まれて、ここまでのまとめを作っちゃった。
糞尿ゲロまみれの狂騒。
サイレント時代の映画づくり。
エフェクト技術なんてない当時の撮影。
ドタバタ>>続きを読む
おぉーー ーーー
ちぃーー ぃーー--
:
るぅ
ー…
最初から怖い。
車すらも怖い。
心臓>>続きを読む
まぁ、映画ではないのですが。
映画館で観たということでね。
作画クオリティは元々映画レベル。
おっきな画面で、おっきな音響で観る遊郭編のラストはそれはもう凄まじく。
何回も観てるのだけど、これだけで>>続きを読む
これは…。
どう表現したらよいのだろう。
面白かったかと、いうと、
堂々と「面白かった!」までは言えない。
じゃあ、つまらなかったのか?と訊かれると、
「そんなことはまったくない!」と胸を張って言え>>続きを読む
怖くて堪らなかった。
権力と金の力で、他人の人生を狂わす。
そして、ひたすら悲しかった。
声をあげたくて、誰かに聞いてほしくて。
でも…。
これは、殺人だ。
行為者は、何人もの心を殺した。
「>>続きを読む
はい、ごめんなさい。
ほんとごめんなさい。
インド映画、食わず嫌いしてました。
インド映画、なめてました。
終わりそう? 終わんねー。
これで終わり? まだまだ。
終わりかな?? インターバル!>>続きを読む
なんと言えばいいのだろう。
レビューにこんな時間がかかった作品は初めてだ。
ストーリーは、部族の絆に家族の絆という新しい要素は入ったものの、正直言って、前回から大きく変わってない。
しかし、そんな>>続きを読む
こんなに観るまでに緊張した映画は初めてだ。
外からの雑音、自分の中での勝手な想像。
自分の大切にしていたものが壊される恐怖心だろうか。
そんな緊張も、オープニングで全部ぶっ飛んでいった。
そして、>>続きを読む
がんばれDC!
一貫性の無さが売り(?)のDCEU。
3年半前のシャザム君にはとっても期待を感じたのである。
真面目じゃなくていいんじゃない?と。
その従兄弟(?)のような黒アダムさん。
そりゃ期待>>続きを読む
彼女はあるがままに生きた。
自然のままに。
そこにいる生き物として。
彼女は自由だ。
自然に生きる虫などの生き物たちに善悪の気持ちはない。
そこにあるのは摂理だけ。
法廷劇ではあるが、そこにスリリ>>続きを読む
スコアはつけられない。
この作品に横たわるテーマについて、様々な理由で、僕の中では、まだフィクションで楽しむほど消化できてないからだ。
鈴芽の声を担当された原菜乃華さんの瑞々しさとあふれる感情表現に>>続きを読む
今までのMCUで最も悲しいオープニングだった。
この物語の中に、ティ・チャラとチャドウィックの両者への愛と慈しみと尊敬が無数に込められていた。
出演者が様々なシーンで見せていた涙は、決して演技ではな>>続きを読む
娘が悲しむときは、自分のことのように。
娘が喜ぶときは、何よりも幸せを感じる。
その笑顔をずっと見ていたい。
ずっと自分の保護の下に置いておきたい。
現実はそうもいかないことはわかってる。
子育て>>続きを読む
"This day we fight !"
IMAXでの3部作上映。
しっかりと見届けることができた。
指輪を巡る醜い争い。
人間の尊厳を賭けた戦い。
種別など関係ない仲間との信頼。
アラゴルンに>>続きを読む
白くなった。🧙♂
「二つの塔」といえば、前作で散り散りとなった旅の仲間が、それぞれの場面で活躍するため、場面の移り変わりが激しい。
そして、それぞれの中身が濃い。
でも、何と言っても、最高潮なのは>>続きを読む
2009年。
娘が産まれるタイミングで、映画を観るということができなかった時期。
世界の映画興行成績を塗り替えるモンスター映画が誕生した。
「アバターを観ると現実に戻れなくなる」
そんなことまで言>>続きを読む
何度も何度も何度も観たLotR。
それがIMAXで観ることができるなんて。
フロド。サム。ピピン。メリー。
ガンダルフ(相変わらず役に立たない)。
アラゴルン。ボロミア。
レゴラス。ギムリ。
指輪が>>続きを読む
もうほんとめんどくさい!
伊坂作品って、面白いのだけど、もういろいろめんどくさい。
登場人物はクセが強くて、ややこしい奴らばっか。
文字数多めで畳み掛けて、最後しっかり回収してくる。
そんなのが映>>続きを読む
これから「NOPE」を観る方へ、
できる限りIMAXを選んでください。
IMAX案件です。IMAX案件です。
急いでください!
画面の大きさ、画角ももちろんなんですが、
とにかく「音」。
音がこの映>>続きを読む
やべーもん観た。。。
これをね、「タイ版エクソシスト」と言ってしまうのは簡単で、確かにその通りなのだけど、
明らかに違うのは、
「エクソシスト」は僕らには"遠い"ものであって、
一方、この「女神の継>>続きを読む
ジュラシックシリーズは僕にとってテーマパークだ。🦖
観にきているというより。遊びに来ている。🦕
ジュラシック・ワールドの3作目。
"DOMINION"
そこには、夢のある物語を単なるSFホラーにし>>続きを読む
面白かったですよ。🐐めぇ
いろんなとこクスクス笑えるし。
ヤギ、キモカワいいし。(着地上手)
ストームブレーカーがジェラるし。
寸劇また無駄に豪華だし。
ガンズはあがるし。
ダーシー復活だし。(WV出>>続きを読む
1986年12月。有楽町マリオン。
この頃は、有楽町〜日比谷〜銀座で映画を観ていた。せっかく行くならハシゴだ。
午前と午後に一本ずつ、上映時間を新聞やぴあ等で確認してね。
朝早く起きて有楽町駅で下車。>>続きを読む
これから観る皆さまへ。
・「ワンダビジョン」観てから(必須)。
・「What if...?」できれば全話観てから。
・もちろんストレンジ先生1作目も。
・スパイディ NWHも観といたほうが。
・アヴ>>続きを読む
色の無い画面から、彩り溢れる声が聴こえる。
子どもの考えや発言は、幼く、思慮浅く、好き勝手な思考であり、
大人は、経験や知識をふまえた正しい考え方ができる。
僕も、大人だからね、そう思うよ。
そう思>>続きを読む
魔法の世界へようこそ。
ニュートと魔法動物たちの物語も3作目。
グリンデルバルドとダンブルドアの因縁からの物語も佳境に。
ニュートとおなじみのメンバーに少しの新顔、そして、動物たちのレギュラーも活躍>>続きを読む
コウモリ続き🦇
翼手目。
哺乳類のなかでも、特殊な生き物であり、鳥類に匹敵する飛行能力や、エコーロケーション。
"ウイルスの貯水池"なんて悪名もある。
実は生物学上、馬や鯨に近いというのも驚きだ。>>続きを読む
暗闇。
蝙蝠。
陰影。
やつはそこにいる。
過去作の中で最も暗度と湿度が高く、温度が低い。
暗く、重く、病んだバットマンだった。
配役決定のときの違和感は、微塵もなかった。
コミック的な要素も、彼の>>続きを読む
僕はスティーブン・スピルバーグという監督の作品に子どもの頃から魅せられている。
僕が好きなのは、「E.T.」を始めとする夢を見させてくれる作品だ。
一方、彼が作るリアルな作風のものは正直苦手でもある。>>続きを読む
とっても懐かしさを感じる冒険宝探し。
そう、「グーニーズ」「インディ・ジョーンズ」「ロマンシング・ストーン」といったあの懐かしい宝探しの香りがね。
謎解きについては、宝探し映画にありがちの
・なぜ今>>続きを読む
1984年。中学1年。千葉県松戸市。
『輝竜会館』という映画館は僕の憩いの場所であり、ワクワクとの出逢いの場所だった。
色んなことで心が潰れていたこの時期に僕を癒やしてくれていたのはたくさんの魅力的な>>続きを読む
お前が私たちの"音"だ。
聞こえるのは生活音や自然の音。
身体が擦れる音。動作の合間に漏れる音。
家族の会話のシーンは静かだ。
なのに、
どうして大きな音が聴こえてくるのだろう。
どうして心に声が届>>続きを読む
純愛 vs.大義
原作は未読、アニメのみ鑑賞のため、乙骨憂太が何者であるのか、全く知らず。
想像していた以上の呪われ感だった。
呪術高専の教室に入ったとき、1年生3人が感じたあの気配。
それと同じ>>続きを読む
これまで長いことスパイディムービーを追っかけてきた御褒美なのかな。
至福の時間だった。
だって、
ヴィランだけでなくて、あの台詞やあのシチュエーション
ニヤリとしっぱなしじゃん。
そんでもって、>>続きを読む