これまで劇場で数知れず映画を見てきたけれど、
エンドロールが終わり、場内が明るくなるまで誰一人立ち上がらなかった映画は
「セブン」とこの作品だけ。
誰も僕も全く動けなかった。
あー、そう言えばどちら>>続きを読む
時間は経つのにキーファーが老けない 。
ヒロインが美人さんではない。(ここ重要)
噴火シーンすごい。
ご都合なストーリー展開は目だつけれども、まぁ、そんなに嫌いじゃない。
前作はそれほど好きではなかったのだけど、この2作目は素晴らしい。ダークな部分もあり、今後の世界観にも拡がりを持たせる。
ディズニーアニメーション映画は、映画館にいかなくてもいかな…。
正直そう思っていた。
しかし、それは間違いであることにすぐ気づいた。
この作品は映画館で最高に輝く。
字幕版で観賞。
後々、Blu-r>>続きを読む
いい意味で相変わらず。
こよ世界観は堪らない。
そして、いつも通りガンダルフは役に立たない(笑)。
まぁまだ灰色だから仕方ないのか。
エルフの戦闘シーンはかっこいいなぁ!
弓矢ってすごくいい。
で>>続きを読む
ブッ飛んでるね。アカデミー主演男優賞とらせてあげたかったなぁ。でも、ここまでやってしまったらディカプリオは次どうしたらよいのだろう。もう少し短くまとめていたらもっと観やすかった。非サクセスストーリー。
楽しく観れたけど、前作の出来には及ばず。
ヒットガールの魅力もトーンダウン。
昔からのF-1ファンにはたまらない。
地面を這うカメラワークによる疾走感も素晴らしい!
この頃のF-1マシンは空力にも無駄がある分、デザインに個性があってとても格好いい。
しかし、反面当時のF-1マシ>>続きを読む
あんたたちクセありすぎ。
キャラも髪型も。
ジェニファー・ローレンスが一番強烈。
うちでも掃除して欲しい。
上手いというより、すごい!
前作のほうが笑えるシーンは多かったけど、今作のほうがより楽しめるかな。
C.ヘムズワースはほんと当たり役。
そして、ロキはさらに魅力アップ。
期待以上。
ケビン・コスナーに泣かされるとは!
“二人の”父親から教えを受け、スーパーマンとして成長していく過程が面白い。超常な力に戸惑う少年から青年にかけてを地球人の父の死をもっての教えから学び、そ>>続きを読む
怪獣ものやロボットヒーローものといった日本の文化をリスペクトして作り上げてくれたことがとてもよくわかる。
だから、観ていて嬉しくなってしまう。
ストーリーはまあまあなんというか、展開が何かに(インデ>>続きを読む
しっかりと作った映画だなぁ。
二組の家族のコントラストがとてもいいバランスであり、それぞれの家族のキャストも良い。
でも、テーマといい、展開といい、子をもつ親としては何だか嫌な気持ちも持ってしまった>>続きを読む
不思議な作品。
全く面白くなかったという人も多くいた。
でもなんだろう…。
正直言うと、どこに感動したのかわからないけど、間違いなく感動している。
もしかしたら、庵野さんの声に引き込まれていたのかも>>続きを読む
アイアンマンとトニー・スターク、この愛すべきキャラクターがいるだけでこの映画は成功なんだろう。アヴェンジャーズ後の繋ぎの役割もしてる作品。ペッパーさん強すぎ(笑)
観てるときは面白かったし、レオのふてぶてしい役も嫌いじゃないけど、なんだか長過ぎなんだなぁ。もったいない。
クリストフ・ヴァルツはかなりいかしてる!
心に傷を追った男女、というか変人と変人の可愛いラブストーリー。
まぁ、ランニングシーンはヘンテコだわ。
でもなんかあの空気感がよいのだよね。
二人の表情の持っていきかたがたまらない。
ブラッドリー・>>続きを読む
くっそ面白いけど、下品過ぎで子どもに見せられないので減点0.5(笑)。でも、大好きな映画。変な続編は作らないで欲しいなぁ。
正直、ミュージカルは苦手。
しかも、それが全ての台詞が歌なんて!!
むーり、無理。✋
といいつつ、戸惑いながらも感動してしまった。
出演者が語っているようにミュージカルでは完全なストーリーを構築する>>続きを読む
予備知識無しで観に行き、
「あれ!?これって…もしかして…ザワザワ」
ホログラムで宇宙船の全容が出てきて、
「うわー!これは!間違いない!」
でも、結局なんだったのだろう。
最初の白い崩れるヤ>>続きを読む
個性のぶつかり合い。
料理に例えると、素材それぞれが強すぎると、見た目がきれいであったとしても、煮ようが炒めようが、ガチャガチャした味にしかならない。
この作品はそこが絶妙なんだ。
それぞれの具材の>>続きを読む
漆黒の絶望。
永遠の孤独。
感覚の喪失。-vertigo-
そこにある重力。−gravity−
その足で立つこと。
それは希望。
「インタビュー・ウイズ・バンパイア」「クライン グ・ゲーム」のニール・ジョーダン監督が描く、 200年もの止まった時を生きる16歳の少女の物語。
悲しいけど、絶望的でなく。
残酷だけど、恐ろしく>>続きを読む