タイラダでんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

タイラダでん

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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.7

オールタイムベストの一つ。雨に唄えばのシーンが最高です。

メメント(2000年製作の映画)

4.2

腹抱えて笑いながら見てしまいました。きっと間違った受け止め方だと思います。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

最後は殴り合いというところが最高ですよね。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

フルCGの恐竜がカッコ良い。それだけで100点満点。スパルバーグの悪趣味もきちんと炸裂しているので、文句のつけようもありませんね。

ミスト(2007年製作の映画)

4.7

死んでいい奴がきちんと死ぬのはいい映画ですが、この映画は死ぬ必要のない人もどんどん死ぬのでやはりいい映画です。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.5

ペニーワイズ、個人的にはティムカリー版にそう劣っていないと思っています。一つ文句があるとすれば、自転車シルバーをもっとフィーチャーしてほしかった。そうでないと原作の最高の終わりにつながらないと思うので>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

4.5

見たかったデッドプールをそのまま見せてくれた、最高の映画です。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

これも吹き替えで見ました。洋画のアニメは吹き替えで見る派です。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.7

これがなかったら、ノーランの三部作は正直微妙なラインだったのではないでしょうか。ヒースのジョーカーには文句のつけようもありません。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

面白いのは間違いないんですが、これでも原作のごく一部だというのが驚愕ですよね。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.8

この映画をきちんと劇場で見たことは、我ながら誇っていいことだと思っています。笑って泣けて、やっぱり笑える最高のエンタメ作品。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

茶化せない、真にいい映画。反戦教育なんぞ、こういう映画の二、三本見せれば済むことだといつも思っています。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.7

疑似家族ものが面白く無いわけがないですよね。アレはやっぱり過去改変したいくらいのトラウマになっていたんですねえ(しみじみ)あと、やっとジャガーノートらしいジャガノさんが見れたので大満足です。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

とにかくハンニバルが気持ち悪くて最高です。事件の解決が蛇足に思えたくらい魅力的。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.7

カイザー・ソゼ。一体何ものなんだ…? 全力後出しジャンケンサスペンスです。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.5

やっぱり、初めて見たときは感動でしたよね。蜘蛛男がビルの間をスイングしていくビジュアルは。
劇場で観て震えた記憶が蘇ります。

さて。

9.11のせいで、WTCの間に張られたでかい蜘蛛の巣、という最
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.2

ナタリーポートマンがエロくてエロくてしょうがないのです。あ、お話はいつものアロノフスキーでした。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.5

激アツ二号ライダー誕生秘話。最初から最後まで高品質過ぎるアクションシーンのフルコース。ここまで見せてくれたらもう降参するしかありません。最高。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.5

ものづくりをしなければ生きていけないオタクが、それを病弱美人から全肯定してもらうという、何処かの誰かの願望ダダ漏れの素敵なお話です。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.9

500000000回は見た。これからの人生でさらに500000000回は見るでしょう。「ファイトクラブ」がなければ人生オールタイムベストです。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.5

僕はこの映画があるせいで「芸能人の吹き替え」を完全には否定できないのです。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.8

宮崎駿はなんだかんだでこれを超える映画を作れなかったのでは無いか、なんて失礼なことを考えてしまうくらいの完璧なエンタメ映画です。最高。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

感動の名作! という触れ込みで見に来た人達に襲いかかる、いつものスティーブン・キング! という感じでした。あ、いい映画です。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.0

始まって早々ネタがわかってしまって、そこから先はひたすら答え合わせを見せられている感じでしたので、あまりいい思い出がありません。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

ブルーのためにあると言っても過言では無い映画です。あとモササウルス。

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.8

それがどんなやり方でさえ、物を作り出すという行為には大きな価値がある、という最高のメッセージを最高のアクションと最高のギャグで語る、最高の映画です。