バリ怖ぇぇぇえ!!
故に、むしろ、だからこそ、逆に、
広く見て欲しい映画!!
単的に言えば「ドラッグ」
米映画あるあるの知人の知人が集う乱痴気ホームパーティ。
その「ドラッグ」描写を「交霊術」に置き>>続きを読む
2024年(令和6年) 号泣初め
「徹子の部屋」や「頭から飴が出る🍬」でお馴染み
黒柳徹子のエッセイが原作の
少女時代自伝映画。
いわゆる「困った子」として"普通の学校"には馴染めず、否、扱えず、>>続きを読む
令和6年 西暦2024年
レンタルした時はまさかこんな月曜日になると思わなかった……
もっと「月曜日ループするらしい!正月の月曜日ループしたくね?」的ノリで借りたら……無事を祈ります。
気を取り直し>>続きを読む
クリスマス×シュワちゃん
シュワちゃんならでは
シュワちゃんでしか成立しない
“シュワちゃんでしか許されない”
最高のブッ飛びクリスマスムービー
戦うパパはカッコいい💪
『死霊館』“外伝(スピンオフ)”として最高
『死霊館2エンフィールド事件』のシスター型悪魔「ヴァラク」の話
本編に関わらなければ誰がどうなってもいい緊張感。
どころか、まさかの大きな本編への関わ>>続きを読む
シスターヴァラクのデザインいいよね
このシリーズに限ったことじゃなくエクソシストものの特徴だけど、
キリストプロパガンダと素直な悪霊、
このシリーズならではなのは依頼者の宅でイチャイチャ徐霊夫婦。>>続きを読む
『ウィッシュ』の前座短編。
「ディズニー100周年記念」短編。
おめでとう!そして、ありがとう!!
新旧・善悪・主脇・2D3D入り交じった数々のディズニーキャラ(ピクサーなどを抜いた本社組)がディズ>>続きを読む
ディズニー100周年記念作品。
今度こそ100周年記念作品。
おめでとう。そして、ありがとう。
──だがしかし!!
まず最高の短編でお出迎え。
『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』
h>>続きを読む
『バットマン』『スーパーマン』の方のアメコミ「DC」ヒーロー映画。満を持して日本上陸!
配信・DVD・Blu-rayで。
「何でビデオスルーなんだよ!!?」
→観賞後「ちょうどいい(英断)」
メキシ>>続きを読む
懐かしい
そしてかわいい
幼少以来久々に観たけど、思い出以上にキグルミ感なくリアル&アクロバティックに動く。
改めて「本物?」
そして唐突Hip-hopライブ参戦
このレビューはネタバレを含みます
こんな駄文で
水を差すのも悪いので
【絶賛】または【未鑑賞】の方は以下読まないで下さい。
「あの名作『チャーリーとチョコレート工場』のはじまりの物語」
日本公式予告編で石田彰も言っていた。
ああわ>>続きを読む
多種多様なキチィ若者男女グループが山へキャンプへ(どういう交友関係?ってぐらい「キツ若者」デパート)
その帰りに車がパンクし、電波も繋がらず、近くの村へ立ち寄ることに──という洋邦問わず何となくある>>続きを読む
「歴史から消された伝説の男の話をしよう……」
ドゴーン!!バゴーーーン!!
ドシャーーーン!!
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ドッガーーーーーーン!!
ドーーーーーーーーーーン!!
「ここまでが前編だ>>続きを読む
帰ってきた
ハードボイルドチクチクお仕置きコンビ
先ず前作の話として、
TVドラマ『必殺仕事人』の激渋テイスト版を期待して観に行ったら、想像以上に渋く、その期待値を差し引いても「つまらないって事も無>>続きを読む
1より好き。
1もだけど高校生ぐらいに見てたら、拗らせレベルで絶賛してただろうけど(なろう感)
○か×かで○ぐらいの心情。
出会う時期を間違えた。
1とは別の主人公の話。
正直1の娘があんまりかわい>>続きを読む
「普通の女の子が覚醒して悪の組織に反撃」或いは「この少女、邪悪。」
これは想定出来る。はじめてカツカレー見て「カレーライスにトンカツ乗ってるな。どんな味だろう?カレー味のトンカツだ。」ってぐらいには注>>続きを読む
ディズニーランドで一番好きなアトラクション。
エディ・マーフィー映画としての旧作(2003)と違い、原作(ディズニーアトラクション)により沿った映画化。
アトラクション映画として
普通~に楽しい。>>続きを読む
「サイコパスイケメンvs覆面連続殺人鬼」
「三池崇史作品」には大きく二種類ある。
三池崇史ギャンブル。
本作品は勿論「ノってる時の三池崇史」「面白い三池崇史映画」に全ベット!
(とはいえ特にリスク無>>続きを読む
まさかの“続編”
ちゃんと“続編”
ひょんな事から和歌山へ向かう埼玉解放戦線メンバー。
今度は関西イジリ!
大阪を中心に兵庫・京都が結託し、滋賀・奈良・和歌山をイジメている。
⚠️この物語はフィクショ>>続きを読む
呪術廻戦の一族-1.0 With.鬼舞辻無惨(善)
個人的に
『ゲゲゲの鬼太郎』は第5期アニメと実写版世代(2007~2009)
のイメージ。
『墓場鬼太郎』も知ってはいる。
友達からの「鬼太郎観>>続きを読む
古典・1931年のユニバーサル映画
「『フランケンシュタイン』は怪物じゃなくて博士の名前」こそ知識として知ってだけど、
映画を見て初めて知ったのが当の博士も“マッド”サイエンティストではあるものも、“>>続きを読む
ある日♪ 森の中♪
熊さんが♪ キマった♪
まず前提、熊ちゃんは加害者であり“被害者”。
更に元になった実在の事件があり、
そちらの実在の熊は、人を襲うどころかすぐ亡くなってしまったらしい。
という>>続きを読む
MCU=マーベル・シネマティック・ユニバース最新劇場作品。
M・C
マーベル(ヒーローコミック)映画としては「面白い!」「楽しい!」以上!
どんな話かは「予告通り」
良くも悪くも、否、
それで良し!>>続きを読む
そろいもそろって可愛バンカ!
『スパイダーバース』よろしく「“絵”が動く」ようなアニメーション。落書きを意識しているらしい、独特でかわいい≧カッコいいタッチ。
“NY”の“ティーンエイジャー”な“>>続きを読む
名作映画にもなった『桐島、部活やめるってよ』と同作者=朝井リョウ氏の小説原作。
以下「“括弧”」をいつも以上に多用するので、お見苦しいかも知れませんが
「多様性の時代だよね~」とやっと議論はじめた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
星付け評価してしまうと、
☆4つが90~100満点ぐらいの感覚として、
純粋な作品評+エポックメイキングさ、神格さを加味して、『初代(1954)』と『シン・ゴジラ(2016)』は☆5つ星。
ではあるも>>続きを読む
ンォフゥ…
「今年邦画No.1」との評判…たしかにそのご様子ですねぇ…
大沢たかおがカリスマ怖カッコいい
……と賛美して良いのか…
頭からずーーーっと圧巻、
ずーーーっと大迫力&高緊迫で
お腹がキリ>>続きを読む
『ウルトラマンZ』の監督:田口清隆✕脚本:吹原幸太(+監督:ジュン・シマザキ)プレゼンツ
俳優ワークショップを舞台にしたSFホラー?!
田口監督による12人の“売れない「役者」”“知らん「役者」”を>>続きを読む
高校の冴えない用務員を装う男が、ヤクザの娘を監視・護衛。
娘を狙う刺客が次々に送り込まれる。
カッコいい&
ユーモアがすごくいい
※同監督『ベイビーわるきゅーれ』コンビ(パラレル)(プロトタイプ)>>続きを読む
ネット掲示板発人気怪談
通称「洒落怖」
原作映画シリーズ(?)
珍名作『きさらぎ駅』は大好きだけど、『真・鮫島事件』で体調崩し(酔い)、(同シリーズ?)『ヒッチハイク』が大苦痛でちょっと見送っていた>>続きを読む
噂に違わぬ、
しっかり長い、しっかり面白い。
油田を堀当て裕福になったネイティブアメリカン(インディアン)の村へ、遺産ビジネスとして寄り添い群がって来る白人達。そんな渦中に巻き込まれる薄ぺらイケメン>>続きを読む
インターネット黎明期、
まだ箱型ディスプレイ🖥️やフロッピー💾な時代、
まだ得体の知れない「インターネット」という裏世界への漠然とした恐怖、あまりにも漠然としすぎた恐怖を元に、現代の目で見たらもはやイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
HAPPY BIRTHDAY TO ME
私事とはこのこと
セルフBIRTHDAYプレゼント(その1)
誕生日に推し=アイナ・ジ・エンドの主演映画
はじめの予告が出た時点からずっっっと待ってた!やっと>>続きを読む
めちゃくちゃ楽しいPOVホラーコメディエンターテイメント
黒石光司監督(白石晃士監督)と市川美保AD(堀田真由)のもとに三好麻里亜(筧美和子)をはじめとした多種多様なキテる・イっちゃってる人が続々と>>続きを読む
上手すぎてイヤ!!
とある団地の子ども達。
“子どもの純粋さ”由来の邪悪さ×超能力。
はじめは小石すら動かせない程の些細な“力”だったが、遊びを重ねる内に筋トレのように、自転車に乗れるようになったよ>>続きを読む