TomokiHayashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

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サンティアゴのホテルで鑑賞。
このフワフワしたカメラは憧れたなー。

マリア・テレサと褐色矮星(2010年製作の映画)

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サンティアゴの美術館でグスマン監督の素敵な言葉を見つけて。

“記憶には重力があり、常に私たちを引き寄せる”

エマ、愛の罠(2019年製作の映画)

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来週からサンティアゴに行くので鑑賞。
映画はよく分からず、、

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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ブエノスアイレスからメンドーサ間のフライトで鑑賞。
予想してた展開と違って長旅で疲れた精神状況ではキツい、、

スウィート・シング(2020年製作の映画)

4.2

サンパウロ-ブエノスアイレス間のフライトで鑑賞。

全く意識してなかったけど、filmarks5000本目の登録作品が本作で良かった。
トレーラーのシーンにほんわかしてたら、Eno & Lanoisで
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.6

ロス-サンパウロ間で鑑賞。

恋人同士の手が触れたときの化学反応のような高揚から話を膨らましていったように感じたけど、他者と争ってばかりの今の世の中ではこういった作品がますます重要になっていくね。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

3.7

ロス-サンパウロ間で鑑賞。
面白かった!本作のタートルズが一番ティーンっぽくて可愛かった。ドニー声可愛すぎ。
違うからと排除するのではなく、受け入れることが大切だね。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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羽田-LAX間で鑑賞。
面白かったけど次のフライトが長過ぎて何を書こうとしていたか忘れました。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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羽田-LAX間で鑑賞。
車がビュンビュン通る中でのアクションとか、撃つとゲームみたいに人が爆破する武器とか、本作もワケ分からんものを見せてくれました。

その辺にすぐいるヤクザ、用心棒は相撲レスラー、
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さようなら(2015年製作の映画)

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もう12年も前だということに驚いた。
その後パンデミックも起きて、いつまた世界が終わろうとしてもおかしくはない。

ロス(2000年製作の映画)

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飛行機が飛んでくるショットがお気に入り。
エンドクレジットの曲に不意打ちをくらった。

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

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監督が高校の先輩、アイスランド、ということで鑑賞。
最後ドン•グリーズ2人で宝を探しに行くためには物語上でドン•グリーズが2人から3人にならなくちゃいけないし、90分で描き切るにはちと短いかーと思いな
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

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アカデミー賞を争っていながら知らなかった作品。
両親が今東京に遊びに来ているので鑑賞。この手の映画にぐっとくる歳になってしまった。

アメリカの田舎のどうしようもなさや、宝くじ当選に群がる人々の意地汚
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.8

今年観た『Fall』より断然面白いしオススメ!(あっちはそもそも動機が不純だし。)
男性が速攻退場するのが良い。女性は強し!

白鳥(2023年製作の映画)

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ロアルド•ダールと相性が良いのか、ウェス•アンダーソンの作家性が激強なのか。

(2023年製作の映画)

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みんな無茶苦茶シリアスな表情してんのが良い

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

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絶対好きだよとオススメされて観たものの、ハマりませんでした。何故だ。グリーナウェイ自体があまりハマらないのかもしれない。

ハズバンズ(1970年製作の映画)

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偉そうにすることしかできない、ダメなおっさんが自分の職場にもいるけど、なんだか悲しいよなあ。もう自分でもどうすればいいのか分からなくなってる。

ラストシーンの絶望感。カサヴェテスは本作をコメディだと
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腰抜け二挺拳銃(1948年製作の映画)

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昔父が「ピストルかと思ったらチキンの骨で、、」と嬉々として教えてくれたのだが、あれは底抜けシリーズだった。

ラストのチェイス•シーンとか、油断してるとビビる。
ジェーン•ラッセルの(本人だよね?)飛
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キャッツ(2019年製作の映画)

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これはカルト映画として末永く残ってほしい。

ダンスやバレエを見せるにはこの”猫人間”にするしかなかったんだろうけど、突然CGのクオリティが急に下がるところとかはなんだったんだ。

ルー、パリで生まれた猫(2023年製作の映画)

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早くうちの猫たちに会いたいので急いで帰ります。

動物同士のアクションは何気に編集が上手でした。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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種を超えた愛!ちょっとこれは甲乙付け難いですな。ハリー•ベリーは恋する乙女って感じをチャーミングに表現してたと思います。

ピーター・フォークの ビッグ・トラブル(1986年製作の映画)

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保険金詐欺ものでまた面白い作品に出会えた!

飄々としたピーター•フォーク、それに振り回されるアラン•アーキンのコメディアンぶり、ブロンド美人のビヴァリー•ダンジェロに、脇をしっかり固めるチャールズ•
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バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

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来月ウシュアイアに行くので鑑賞。
(本作にウシュアイアは出て来ません。)

簡単に南極に行けてしまうほどの高所得者だし、南極点に行きたい!なんて言い出す主人公はただの我儘にしか見えずあまり感情移入でき
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

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父と母のことを想いながら鑑賞。

アレックス•シャープをクリストファー•ミンツ=プラッセに空目して一瞬小躍りした私はこの映画の見方を根本から間違えているのかもしれない。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.5

そろそろニール•ブロンカンプにもアカデミー賞を!

糧なき土地(1932年製作の映画)

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んーヤラセの部分と実際に痛ましいショット(スチルの少女とか)と混在していてワケ分からんくなる。

愛しのアクアマリン(2006年製作の映画)

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2006年はまだテレビデオ!
JOJO、好きだったなー。

ブルース•スペンスが出演!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

2.9

何の鍵か分からんけどもみんなが血眼になって探してるから俺たちも探そうぜ!ってどういうことだよ。
しかも何の鍵か教えてもらいに一番頑張って探してた奴(敵)に聞きに行こう!も前代未聞。

アクションやサス
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イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

3.6

“1000ドルあれば2分の映画が作れる”とか、ジョーに見せる映画の魔女の役が母親だったりするところとか、タルコフスキーのポスターよりも効果的に主人公の映画に対する愛が伝わってくる。

監督(スティーブ
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ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

4.2

大好きなセドリック•クラピッシュの新作!

“今までが運が良過ぎただけ。才能があり、美しい世界にいた。”
華やかな世界にいなくとも、人生を謳歌するのに必要なのは”自然”と”料理”と”ダンス”!

コメ
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