めちゃくちゃよかった........岩井俊二は圧倒的『リップヴァンウィンクルの花嫁』だったんだけど、こちらも同じくらいよかった.......いやこっちの方が好きかも(学校の先生の声を黒木華がやってる!>>続きを読む
わ!めっちゃ洗練されてる!!!おもしろかった!ヤクザの抗争を野球の試合で解決☆
吉本新喜劇の全身緑ヤクザみたいなピンクスーツヤクザおったhttps://x.com/k18905677/status/9>>続きを読む
少年から大人へ。澎湖で過ごす少年たちが大都会高雄へ行く。バス難しそう。
小学生の時、関節が鳴ることへの憧れが強く、ベッドの上に寝転がりながら膝を何十回も曲げては伸ばした。それ以来わたしの左膝は曲げると>>続きを読む
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かわいすぎる!!!!!!!どうする!!!!!!!!薬師丸ひろ子さん!!どうなっちゃうの〜〜〜〜!?!?(知ってる)
しゃべりがかわいすぎてずっと真似しちゃう!ちゃんと観てない!かわいい!!!!
80年>>続きを読む
戦後17年、男性記者は広島に取材にくる。広島在住の友人に「もう17年も経ってるのに笑」「原爆ドームと資料館以外にもうなにもないよ」とイジられ、当事者に話を聞きに行くも、その日その日を生きる彼ら/彼女ら>>続きを読む
テンポのいいコメディでありミステリー!おもしろかった!
シネマコレクション by KADOKAWA
「もしも、あの日寄り道しないでちゃんと帰れてたら今なにしてると思う?」「もしもだれかがぼくを信じてくれてたら」「もしもこれが夢だったら」
最悪な記憶の「ルージュの伝言」を書き換える。もしもの世界を生き>>続きを読む
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若尾文子ちゃんのファムファタルっぷり!女も男もみんなめろめろになって、あっちのほうが愛されてるんじゃないかと疑心暗鬼になり、最終的には殺してほしいと頼む。若尾文子ちゃんに惚れた人間は全員死ぬのか?やば>>続きを読む
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温度18~22度、湿度55%の環境下でおよそ6、70年間といわれるフィルムの保存期間。台湾のとある工業地区にはおよそ17000もの映像フィルムと100万点にもおよぶ映画にまつわる文物が保管され、フィル>>続きを読む
邦題失敗したみたいなタイトルだけど原題。“家”の終わりのはなし。タイトル全然話と関係ないし、マジレスするとたとえ美しいとしてもそのことは罪にならない。長女山本富士子が川崎敬三と、次女若尾文子ちゃんが川>>続きを読む
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外傷のその後を描く。第二次世界大戦でのソ連軍には約100万の女性兵士がいたそう。女が戦争で兵士として闘ってたなんて、絶対おもしろがられるじゃん。絵になるよね。性癖に刺さる人もいるだろうね。でもそれはし>>続きを読む
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インテリひ弱めがね上級生×粗暴なガチムチ下級生のBLです!!(これはまじ)ふたりでこんなとこ(戦場)抜け出そうって抜け出すし。
⚠️ずっと殴り合ってるのでだんだんつらくなる
めっちゃシリーズ続いてる>>続きを読む
看護婦(婦!)のステレオタイプから離れた左幸子さんの怪演!構図すごいけど、はなしについていけなかった。無駄な時間が一切ない。
エンドロールがある。キャストはオープニングクレジットで裏方はエンドロール。>>続きを読む
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侯孝賢引退だってね。オツ❕
60年代?淡水。シングルマザーの母親は子のためならだれでもと親ほど年の離れた男と結婚する。この家族を近所の女の子からの視点で描く。
少年シャオビーはピンポンダッシュをして、>>続きを読む
岩井俊二の気持ち悪くて好きじゃないところとそれを差し引いても良すぎるところが両方しっかりあってウワーーーーーーってなった。情緒どうなっちゃうの〜〜〜?!?
あわあわの手......ハァ........>>続きを読む
オダサク原作。川島雄三、大阪の人かと思ってたらオダサクとズッ友で、本人は青森の人らしい。なんてことない男・たあやんの一代記。なのになんでだろうな、人ひとりの人生がこんなにも愛しく思える。いろんなことが>>続きを読む
この監督いつも片思いやってくれるな!!アクションめちゃよかったー!でも前2作『名もなき野良犬の輪舞』『キングメーカー』が圧倒的に良い。
オープニングに出てくるの、在日2世の設定なのに日本語話者じゃない>>続きを読む
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よかった.......他者についての信頼の信念が一度壊されている人集合して!!!!
ブラザーフッドとしていいな〜と思ってたらどんどん展開していってワーッワーッもうどうなっちゃうの〜??!?ってなった!>>続きを読む
未ソフト化?
田中絹代監督5作目。溝口の『夜の女たち』(1948)で娼婦をやった田中絹代が1958年売春防止法施行後の彼女たちの映画をやる。売春婦の更生と社会的自立支援の話とあらすじにある。更生ってど>>続きを読む
女好きの世之介が全国津々浦々女を抱きまくるロードムービー(?)女装の男娼がいたり(女装の起源っていつからなんだろう)尼のコスプレする女がいたり(イメクラ?)
「おなごは尊い。なのにかわいそう。おれがお>>続きを読む
溝口の現代劇。戦後夫不在の女が病気の子を抱え困窮するのは小津の『風の中の牝雞』(1948)と同じだけど、身体を売ったことを夫に責められレイプされ“理解ある”夫に“許してもらう”田中絹代に対し、こちらの>>続きを読む
ジム・キャリーっていつもいつも緑だなー!イエベなんかな!?
落下シーンもヒュンってなって好き!!
罪を追及されないまま死んだ人間、絶対に安らかに眠らせてたまるか。懺悔しようが死のうが彼女の苦しみは続いていく。
遺体は何度も掘り起こされ、玄関先に置かれる。「なぜ彼を墓で眠らせないのか知りたいのですね>>続きを読む
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1914年ルイジアナ州、朝イチにアブサンキメる老婆が営む売春宿が舞台。そこで生まれたヴァイオレットは娼婦たちが働く姿をみて育ち、12歳で自らも娼婦デビューする。ヴァージンはオークションにかけられ、40>>続きを読む
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サスペンス!!!!主観と客観。ほぼ室内の撮影でお芝居で勝負、ヒッチコックぽい。見当識障害(今がいつで、ここがどこかがわからなくなる)とはこういうことを言いますという教科書みたいな映像だった。混乱と喪失>>続きを読む
ナチス占領下のフランス、カトリック寄宿舎で学ぶ男の子たち。千夜一夜物語はエロらしい。竹馬の遊び、みんなで観るチャップリン。プロテスタントでパテが嫌いなボネにジュリアンはジワジワ察す。そして別れ。裕福な>>続きを読む
あなたの言ってること正しいよ、だけどさ...ってここ数年よく感じる...リベラルエリートの人たちに...
ルシアンはみんなに愛される主人公ではない。
軽度の知的障害を思わせる描写が続く(だれも言って>>続きを読む
イタリア留学帰りの増村保造デビュー作!
それぞれ父親に会いに拘留所にきていた男女。川口浩が半ば強引にお金を貸す→女がおつりを持って追いかける→おつりで競輪→当たったお金で1日デート
ナンパじゃなかった>>続きを読む
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川口浩、世の中みんな自分と同じような生まれだと思ってる中流階級のぼっちゃんな役が超似合うぜ〜!こういう奴が正義マンになるとまじ腹立つわ💢戦災孤児で薬学部生の若尾文子ちゃんはいつも腹を空かせていてもう死>>続きを読む
同じエンスラポイド作戦を題材にした『ハイドリヒを撃て!』(2016)も良かったけど、こちらも良作。ラストシーンの美しいカット。観たのが1年くらい前で曖昧な記憶だけど、『ハイドリヒを撃て!』の方がチェコ>>続きを読む
力ずくで身体の自由を奪われるシーンがたくさんあるけど若尾文子ちゃんが精神的に強すぎるので観れた。無礼だぞとか金払いなとか言ってる。若尾文子ちゃんに惚れた男は全員死んでいく。「もっともっと憎い男を騙して>>続きを読む
若尾文子ちゃん×高峰秀子ありがとうございます!!!!!!!!だれが!キャスティングを!だれが大映に高峰秀子を!ありがとう!!!!!そして語りが杉村春子!!
世界で初めて全身麻酔下で乳がんのオペをした>>続きを読む