期待どおりの作品。短い時間で気楽に楽しめるのがあり。
世代でもあるし音楽含めて楽しめる。
なんやかんや、結局みんなでワチャワチャしてるのもあり。
アニャ・テイラー・ジョイがピーチ姫の声でした。
続編も>>続きを読む
ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポー揃い踏みで、いつものコミカルなアクションが楽しめる。
吹き替えでみたけど、昔からの声優さんなので違和感なし。
昔、ファミコンでスパルタンXやったこ>>続きを読む
午後ロー録画にて。
クリント・イーストウッドの西部劇。ということでやはりクリント・イーストウッドが渋い。
そして犬を殺す奴らは突然やられる運命にある。
クリント・イーストウッドが「荒野のストレンジャー>>続きを読む
午後ロー録画にて。
クリント・イーストウッドと刑事2人の3人でクリスピー・クリーム・ドーナツ食べてるシーンはなんか好き。
主治医の先生が「アダムス・ファミリー」の奥さん役でした。
ミステリなんだけど、>>続きを読む
午後ロー録画にて。
お気楽にみてられる。アイヴァン・ライトマン監督作品と思えば納得。
さくさく展開が進むところもあり。
ハリソン・フォードはやや無駄遣い感あり。
「キャスト・アウェイ」じゃないけど、遭>>続きを読む
シャークネードをようやく。
キレイな水着のお姉さんも多く登場するし、サメ映画の必要条件は整ってる。
空からサメが降ってくるとはまた斬新。
そして今作のサメは数で勝負。倒しても倒しても湧いてくるので、多>>続きを読む
悪い奴らをシンプルに無双する話。
なにも考えずに楽しめます。ラストは水戸黄門的爽快感。
デンゼル・ワシントンの年齢的にもラストなのかな。
ダコタ・ファニングが大人になってる。
よく考えたら「マイ・ボデ>>続きを読む
ジョン・ウェインの西部劇鑑賞は2作目。「駅馬車」以来。なかなかに渋い紳士なおじさんになってました。
思いのほか面白い。前半はストーリーの展開も早く思っていたのとは違う展開になる一方、後半はベタな西部劇>>続きを読む
世界観がなかなか。
真剣にやってるところがなんか笑ってしまう。
アクションが拳法ではなく無骨な殴り合い。
ケンシロウの吹き替えが神谷明というところがまたツボ。
スコアにコメディとしての加点あり。
そし>>続きを読む
午後ロー録画にて。
かなりのお気楽ムービー。本当に気楽に見てられる。いい意味でくだらない。変にひねってないところがあり。結構好きです。
「グリーンマイル」のマイケル・クラーク・ダンカンが相棒役で。
ジャンルは青春物なんだろうけど、なかなかにエッジが聞いたストーリー。時代もあるとは思うけどこんなんだっけとやや困惑する。
健の行動だけは若気の至りどころではない。
ラストは「犬神家の一族」のオマージュ>>続きを読む
デジタル修復版にて。
「秋刀魚の味」、「彼岸花」と同系譜かな。
いつものおじさん達があれやこれやいってるのが鬱陶しくもあるか、微笑ましい。価値観が昭和だなとはつくづく思うけど時代なので当然といえば仕方>>続きを読む
デジタル修復版にて。
小津監督4作品目。探検隊ではない川口浩を始めてみた。
浮草稼業の切なさと人間模様がなんか心に染みる。歳をとったからこそ楽しめる作品かな。
デジタル修復版にて。
昭和の家族の原風景。「秋刀魚の味」と同じおじさん達が演じてるので混乱しそう。登場人物の口癖が、そうかい、そう。この時代なのか、小津監督の演出なのか。
初めはそんなに惹き込まれない>>続きを読む
IMAXにて鑑賞。
アクションが素晴らしい。監督がやりたかったことをやりきったという感じ。真上からのアングルも斬新で良かった。
ドニー・イェンがまたいい。「ローグ・ワン」以来の盲目の役かな。
3時間と>>続きを読む
午後ロー録画にて。
キアヌ・リーブスとレイチェル・ワイズのコンビを観るのは「コンスタンティン」以来かな。
不自然な展開が続くためストーリーに入り込みづらい。現実味が薄いところが残念。
ラストも捻りはあ>>続きを読む
差別のなか本人の意志を押し殺しながらも人格者にならざるをえないところが切ない。ラストの実際のその後や写真はなんか良かった(実話物あるあるだけど)。
しかし、手紙書いてまで中傷してる人達はなんなんやろか>>続きを読む
原作が好きだった身としてはオープニングから設定が違ってるところが残念。2時間映画だから仕方ないといえば仕方ないけど。
ただ、エディ・マーフィ版よりは原作に近い気も。
別物と思えばこれはこれで。
サイモン・ペッグ主演のコメディ。期待通りくだらなくて良かった。
ビール飲みながらみるのに最適かと。
素直に笑える。
あと、「銀河ヒッチハイク・ガイド」を思い出す。
ロビン・ウィリアムズの遺作だったとは>>続きを読む
秘密がいつバレるのかとハラハラしながら鑑賞していたが、ラストの方で恋愛面でなかなかの急展開。なるほど2人の女がここでいきるとは!まだまだ女心(フランス映画?)への理解が足りないなと。ラストもいい。最後>>続きを読む
アクション映画かくあるべし。
格闘アクションシーンを楽しむ作品。前作もよかったけど今作もかなりあり。
悪を倒すラストも爽快。
前作から続けて鑑賞。
20年立ってるとおもうとなかなかに感慨深い。
山に来るシーンの意味は、続けての鑑賞でなかったら気が付かなかったと思う。
前作の勢いはないものの、続編としてはありかな。ラストの音楽>>続きを読む
2度目。懐かしい。当時、「バッファロー'66」と同じ日にレンタルした記憶あり。
続編鑑賞前に改めて。
今見てもなかなかに、ぶっとんだ作品。勢いだけかもだけど結構見てられる。ダニー・ボイル監督とユアン・>>続きを読む
二度目。原作既読。
原作に沿って丁寧に作られた作品と感じる。
オダギリジョーが途中からいい活躍をするところが結構好き。
松田龍平もいい感じでした。
良作。ラストは泣ける。
ゲイリー・オールドマンがウィンストン・チャーチルを熱演。
「ダンケルク」「英国王のスピーチ」を鑑賞済みのお陰でより楽しめた気がする。
政治家に求められるのは信念ということかな。
地下鉄のシーンからの展>>続きを読む
原作既読。原作はかなり好きだったんたけど、本作はかなり山田洋次監督テイストに。山田洋次監督定番の昭和の家族の物語に落とし込まれてる印象。友人役に小林稔侍が配置されてるのがまた。
原作好きからするとやや>>続きを読む
ドラマは嫁が見ているのをちらちらとぐらい。劇場版もあまり嵌らず。もはやコメディ寄りに感じられる。肩出し魔女はなかなかのパワーワード。個人的にツボでした。
ドラマちゃんと見ずに見てはいけない作品だったか>>続きを読む
ベネディクト・カンバーバッチとマイケル・シャノンの対決。
エジソンとウェスティングハウスについての知識が薄いせいかそこまで入り込めず。ちゃんと知識がないと楽しめない作品なのかも。
実話と思うと面白い。
2度目。午後ロー録画にて。
アクションもさることながら、やはりこの2人の組み合わせがいいのかな。気楽に楽しめる。
あと、チャン・ツィイーの頑張りを感じる。
ラスト、踊りながら終わるところは好き。
2度目。前作に引き続き鑑賞。
TV版のストーリーを改変しながらコンパクトに纏めるのも大変さを感じる。
音楽が良い作品。
打撃の効果音が凄い。
ストーリーはシンプルだけど思いのほか凄惨。最後まで怒りを溜めに溜めてからの戦いはあり。
若いブルース・リーのアクションを堪能しました。
2度目。
TV版と記憶が混同しがちだけど、改めてみるとよく纏まってる。TV版から続けてみたときは物足りなさがかなりあったけど。
やはり歌が好きかな。面白かった。
前作同様コミカルなアクションが楽しめる。
サモ・ハン・キンポーとチョウ・ユンファがでていないのが少し残念。
あと、チン署長の声が池田秀一。シャアにしか聞こえない(笑)。前作の古谷徹にからの繋がりかな。
いや〜懐かしい。
まだまだ粗さが目立つけど、演者が楽しそうにやってるように見える。
コミカルなアクションが最高かな。
時計台からの落下は名シーン。2バージョン流れてたのかな。
ジャッキー・チェン、サモ>>続きを読む
完全ワンカットということもありだれずに楽しめる。月並みだけど人気料理店も大変だなと。
カーリーが唯一まとも。
ラストはなかなかの衝撃。
壮大なストーリーだけど、ドラマをみてないとついていけないところがあるかな。でも、ストーリーが繫がるところは流石のサム・ライミ。あと、他の作品との伏線?が多くてわからなくなる所も多い。
関係ないけど、マ>>続きを読む