2度目。原作のなかでは一番好きなストーリー。
尾野真千子が必要だったのかどうかはちょっと疑問。ヒロインが必要なのはわかるけど。
原作と同様に犯人の動機が印象的。原作の方がよかった感は否めない。
2度目。原作は今のところシリーズほぼ既読。
テンポよく進むので結構好き。
大泉洋と松田龍平のコンビがいい感じ。
長らく見たかった作品をようやく鑑賞。
月並みだけど生きる意味を改めて考えさせられる。正解はないだろうけど、人生悔いがないように生きたいもの。
生きる意味を見出したときのハッピーバースデイの歌が印象的。
トム・ハンクスとメグ・ライアンに゙よるロマンチック・コメディ。
30年以上前なので当たり前だけど2人とも若い。
ファンタジーっぽくもあり気楽に楽しめるので結構あり。
メグ・ライアンが3役でなくとも良か>>続きを読む
午後ロー録画にて。
ブルース・ウィリス目当てで鑑賞。だけど、「ラマン」のジェーン・マーチが出でることに驚く。
あんなカーチェイスがあって普通に生活してるのも違和感あるし、ストーリーはややひねり過ぎかな>>続きを読む
午後ロー録画にて。
今見ると結構ベタなサスペンス。主演はどちらかというと、ハリソン・フォードではなくミシェル・ファイファー。
展開が予想の範囲内なのが、ちょっと残念。
午後ロー録画にて。
マイケル・ベイらしい爆発と緊迫感ある作品。
ベタなところも多々あるけど、勢いがあって結構好きです。
実話ベースなのが驚き。
面白い。あっという間の時間でした。
ワンアイデアをうまく利用しているのが良かった。個人的には結構好きです。
主役の人どっかでみたことあると思ってたら、キントーンのCMの人か!
なかなかにぶっ飛んだストーリーたけど、それ以上ではないような気が。
ラストはお岩さん無双。
高岡早紀の脱ぎっぷりには驚く。
勢いが素晴らしい。深作欣二の底力を最確認。
やりたい放題とはこのことか。
タイトル通り常にギラギラしている。
ラストまであっという間の時間でした。ラスト前の銀行の看板に興奮するシーンからエンディングの>>続きを読む
クリムトの名画の返還に係るストーリー。
実話ベースなので感慨深い。
映画の良し悪しとは別だけど、返還に係る経緯はなかなかにグレー。最後はオーストリアの国内の評定になったところは良かった。
しかし、人の>>続きを読む
2024年はこの作品から。
もう、何度見たかわからないけど映画館でみるとやはり最高。やはり、タランティーノは良い。
音楽とそれぞれのキャラクターが際立ってる。
小さい劇場でしたが、ほぼ満席なのも納得で>>続きを読む
オープニングから「ショーシャンクの空に」をパクったような脱走。
アランが相変わらずの安定のアホさ加減。マンネリを嫌ってか今までと違ったパターンだったけど、ラストはやはりこうでなくては。
前作と同じ展開だけど楽しめる。
やはり笑えるのは最後の写真。
そしてアラン。やらかしすぎやろ。
そっか、入れ墨の柄に見覚えがあると思ったけど、マイク・タイソン繋がりか!
ユアン・マクレガーとピアース・ブロスナン。豪華な組み合わせなんだけど、ストーリーがあんまり刺さらず。
同じロマン・ポランスキー監督作品の「フランティック」も似たような感想だったのを思い出す。
素直に感動する。今回のWBCには本当に勇気というか大事なものを伝えられた気がする。
日本代表のスコアは5.0。
午後ロー録画にて。
出演者がかなり豪華なのに公開時はそんなに流行らなかった印象。
リドリー・スコット監督にはもっと腰を据えた大作のほうが向いてるのかな。
午後ローなので結構カットされてるシーンが多くて>>続きを読む
原作未読。
数学でもって巨大戦艦の不正見積もりを暴くストーリー。数学を使わなくともわかるような気もするけど、そこはそれ。
ただ、数学の良さがあんまり伝わってこないところがやや残念。
見積もりが計画後に>>続きを読む
午後ロー録画にて。
同じテーマの「ロード・インフェルノ」と同様に登場人物に共感できない。ガソリンスタンドのお兄さんと息子がまとも。
ラッセル・クロウの狂気は突き抜けていてあり。そして、極限状態だから仕>>続きを読む
ディズニーらしくハッピーエンドに。
ベタなストーリーだけどありかと。
カジモドの、切なさがそこまで際立ってはなかったような気がする。
面白い。テンポも良くて楽しめる。
松岡茉優が流石に手堅い。脇もいい人で固められてるのでストーリーに入り込める。
大泉洋の飄々としたところもあり。
「面白いこと以外はどうでもいい」は名言。
まだ3本しか>>続きを読む
ディズニーらしいメッセージ性のある作品。アニメーションだからこそ伝わりやすいのかな。
過去作品に無理やり多様性を入れ込むのではなく、本作のように伝えたいことをテーマに新しい作品をつくる方に舵を切ってほ>>続きを読む
長らく見たかった作品をようやく。
千葉真一と沢田研二の2枚看板がみどころ。「柳生一族の陰謀」と設定は全然違うけど、どこかつうじるものがある。若山富三郎がまたなかなかに渋い。
ラストは「柳生一族の陰謀」>>続きを読む
初期のジャッキー・チェンのカンフーを堪能。
やはりカンフー映画はこうでなくては。バトルゾーンも多く、コミカルなところも好き。
この時代の作品にはなぜか鳥かごをもった人が登場する。
ラストのカンフー対決>>続きを読む
手堅く面白い。
ストーリーは少し捻ってるけど、魔、あってないようなもの。そこは大事ではない。
ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウと3人揃うとつまらないわけはないということで。
原作既読。
いい時間の流れを感じる作品。
小林聡美、片桐はいり、もたいまさこの3人の組み合わせがピッタリ嵌ってる。
ゆっくりと観てられるところが好き。
ソビエトの秘密研究所からスタートする時点でC級への期待感が否応にも高まる。そしてサメの形状をみたときには期待感はMAXに。しかしそこが最高潮でした。
そして、ストーリーは真面目か!と突っ込みたくなるよ>>続きを読む
原作既読。
ゆっくりとながれる時間が心地よい作品。スローライフとはこのことか。
ラストは泣ける。
後で調べたら、サチ・パーカー。シャーリー・マクレーンの子どもだったんだ。知らんかった。
「パーフェクト・ワールド」、「グラン・トリノ」を彷彿とさせるクリント・イーストウッド監督作品。
自分が年をとったからかもだけど、なんか心に染みる。
ニワトリのマッチョがなかなかにいい活躍。
なかなかの怪作。川島雄三監督作品は「幕末太陽傳」以来2作目。
生まれる前の作品とは思えないぐらいシュールな展開が心地よい。上には上がいるけど、一番強いのは空気を読めないやつということで。
船越英二はこ>>続きを読む
気楽に楽しめる。ストーリーはまあいつもの通りしっくりこないけど、ありかな。
「プロジェクト・イーグル」と同じ時系列のストーリーだったことに途中で気がつく。
気楽に楽しめる。ちょうど良い塩梅でコミカル。
我ながら、なんやかんやジャッキー・チェンが、好きなんだなとあらためて。
スー・チーどこかでみたことあると思ったら「トランスポーター」の1作目のヒロインか。>>続きを読む
初観賞。
ジェームズ・ディーンの代表作といっても過言ではないかと。
若い頃にみるとまた違った感想になりそう。
「ウエスト・サイド・ストーリー」のマリア役のナタリー・ウッドが相手役にて。
勢いがあって結構好き。
サケロックの浜野謙太がダメなやつをなかなかにいい感じで。
吉高由里子が突き抜けていてあり。
2度目。初回は映画館にて。
結構好きです。出てる人みんないい人。
ミュージカル映画は見終わったあとに主題歌を鼻歌で歌ってるかどうかが成功とパンフレットに書いていたのを思い出す。
まさにそういう作品だっ>>続きを読む