asanoseisukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

劇場版カードキャプターさくら(1999年製作の映画)

3.9

悲しいストーリーだった。
テンポ良くて、水の描写もストーリーも良かった。

天使のたまご(1985年製作の映画)

3.7

あんなに焦らしてなんで割っちゃったのかな…
しかも力いっぱい。
少女は妙に色っぽい。
魚の影を追いかけてる兵士たちが妙に滑稽だった。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.7

シティポップ調のビビットな背景と、淡い配色の人物のコントラストがキツくて目がチカチカしたけど、中盤から慣れてなんとか観れた。
爽やかなストーリーもキャラデザも声優陣も良かった。
男性でチェリーというあ
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映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~(2015年製作の映画)

3.8

ストーリーはあまり惹かれなかったが、ショーンたち可愛かった。
ちょいちょい小ネタ挟むのがなんとも愛くるしい。
豚が部屋で好き放題してるシーンがとても好き。

ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー(1989年製作の映画)

3.9

月の管理人の動きがいちいち可愛い。
初期だけあってウォレスとグルミットがおどろおどろしいかったが、レトロな色合いで良かった。

ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995年製作の映画)

3.9

ショーン可愛すぎた。
羊たちの連携プレイは最高。
美術セットとフィギュアのクオリティがさらに上がっていたが、前作2作品みたいな、シュールな動きのシーンが結構カットされてたのか、物足りなさがあった。本人
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ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993年製作の映画)

4.3

ペンギンかわいいが悪人すぎた…
グルミットは有能なのに全然評価されなくて泣けてくる。
一本作るのに丸2年を費やすとか、1.25秒のセリフを撮るのに1日とか、気が遠くなるような労働量は表彰ものだし、だか
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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる(2022年製作の映画)

3.9

すげぇシスコンたち…
恥ずかしくなるぐらい愛してるを連呼してた。
ももかのピングドラム衣装が絶妙に可愛かった。

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

3.9

ストーリー忘れてたけど、おさらい感覚で観てるうちに思い出せた。
人間の嫌な部分を、綺麗にまとめあげてるので、そこがとても良かった。
それとテレビアニメ版の冠葉の声優が酷かったが、ましになっててそこも良
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文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)(2018年製作の映画)

3.6

中原中也アクションかっこ良かったが竜弱すぎた…
敵の異能がいまいち分かりにかった。

恐るべき子供たち(1950年製作の映画)

3.5

萩尾望都作品を読んでたので、気になって視聴。
夢遊症シーンが笑えた。
テンポはかなり良かった。

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005年製作の映画)

3.8

ニンジンのドレスが素敵だが、婦人の顔がピエロだった…
チェーンソー持ったおばぁちゃんの存在感ハンパなかった。
なにより手仕事に脱帽。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

3.6

戦闘シーンが斬新でカオス…
ほむらちゃんのまどかに対する執着が異常…

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

りかちゃん怖かった…
作画キレイだしアクションシーンも良かった。

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

3.9

涼宮ハルヒというブラック企業に勤めてる社員の苦労話を壮大にした感じだった。

映画 けいおん!(2011年製作の映画)

3.8

高校生だけで海外旅行とかすごい設定…
しかもヨーロッパ…
みんなそこそこのお嬢様だったんだな。

ザ・ナース(2004年製作の映画)

2.0

演技も見せ方も拙いが、ちょいちょい老婆が反抗するシーンが笑えた。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.5

全然怖くないけど、演出と演技のバランスが良い作品。
最後もあるようでない結末なのでそれも良かった。

リピーターズ(2010年製作の映画)

3.3

こういう題材好きだけど、ありふれてるストーリーなので、もっと趣向を凝らして欲しかった…

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.6

ホラー要素多めで楽しめた。
前半の良さが後半まで続けばもっと良かったが…
ボスが地味でちょっとガッカリ…
イリアナの能力未知数。