seckeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 73ページ目

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

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やっとみた〜おもしろかった。
あれってCGだよね?
キャラクターひとつひとつが凝っててみていて飽きない♡

ドロップ(2008年製作の映画)

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これ系の映画は、もう見れない!
痛い!
痛い!!
どきどきしちゃってあかんです。
上地雄輔のシーンはボロ泣き〜。
ちなみにおにいの名前はヒデト、わたしはミユキです。笑

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

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リリーコールがかわいいすぎる!
タメなのに、モデルも学業も女優もがんばる姿はすてきすぎる(><)

トイズ(1992年製作の映画)

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おもちゃの映画でした(^_^)
おもちゃと戦車が撃ち合うシーンがあって、ぬいぐるみとかがバラバラになりのが嫌だった(T_T)
これみて、改めて笑うこと、楽しさのたいせちさがわかったよ〜。

電信柱エレミの恋(2009年製作の映画)

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恋をしたら、たとえ悪いことだとしても周りになんと思われようと、突き進んでしまうものなのです。
純潔なエレミと誠実なタカハシのあったかいけど切ないお話。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

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ほんわか乙女な主人公がデスメタルバンドのカリスマになるお話。
ギャップありまくりなところがかわいい♡笑
でも根岸の走りかた気持ち悪い。笑
最終的にクラウザーさんは誰に夢を与えていたのかわかんなかった笑

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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うんぱるんぱの顔ってさ、めざましテレビのアナウンサーだった大塚さん、よね?
そんなとこがまたもえる♡笑
うんぱるんぱ♡
ダンスぜんぶおぼえたい♡
もう、いちいちカワイイっ!

地上5センチの恋心(2006年製作の映画)

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オデットは小さなしあわせを見つける達人とおもう!
しあわせを、ちゃんとしあわせと感じられるひとって中々いない。
頭がいいとか、お給料を多くもらってるとか、それより遥かに大切なものがあるよね。

チェルシーホテル(2001年製作の映画)

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見たんですがわたしにはよくわからなかった。笑
いろんなひとがホテルに泊まってました。笑

チアーズ!(2000年製作の映画)

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ソフィア・コッポラ作品にいきちか出演してる、キルスティン・ダンストの主演作。
チアリーダーって小さい頃すごく憧れたなあ〜。
ミニの衣装とポンポン持って元気をもらえる存在!

ダンボ(1941年製作の映画)

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母親の愛が深すぎるのと、まわりからのイジメに哀しくなって泣きそうだった(;_;)
ダンボの大きな耳は、欠点ではなく幸運の種だったのです!
ひとは、だれでも神様からの贈り物だもん。*
欠点を受け入れたら
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大停電の夜に(2005年製作の映画)

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いろんなストーリーがひとつにつながってみんなが大停電といいプレゼントに、救われたり許せたり新しい気持ちが芽生えたり…。
キャンドルの灯りがとてもきれいでした♡

ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

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電車の広告のときから気になってたさおりさんのゆるい二人の絵とおなじように、実写の二人もみていて癒されるしかわいかった(^-^)/

センターステージ2/ダンス・インスピレーション!(2008年製作の映画)

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独学でバレエの有名校に入ろうとしてるおんなのこの話。
自分を信じるってあたしにはまだわかんない感覚…
でも見終わってボロ泣き!
感動した〜(i_i)
相手役のトミーがいけめんすぎ♡笑

全然大丈夫(2007年製作の映画)

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憩いまくりました。
おドジなヒロインの木村佳乃さんのあぶなっかしい様子がかわいい!
愛すべきキャラクターたちにも癒される映画。

スミサリーンズ(1982年製作の映画)

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パンクロッカーを夢見る19歳のレイのファッションが素敵!
色合いがすごく好み♡
バンドマンを騙すつもりが騙されて傷つくレイは、差し伸べてくれり手にも気づかない。
若いときって目の前のことしか見れてなか
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SPUN スパン(2002年製作の映画)

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キャッチコピーは、”ガラクタでも輝いていた3日間”。
んーよくわかんなかったなー。笑
いつ輝いてたんだ?
みんなドラッグ漬けの毎日でした。笑

ステップ・アップ(2006年製作の映画)

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かっこいーな踊れるひとって!(;;)
主人公のタイラーのだめっぷりが私に似てた。
逃げちゃだめだ。
いまのわたしがいろいろ心から楽しめないのは努力たりないからだ。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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やっぱ主演のジャック・ブラックおバカすぎ♡
だいすき♡♡
自信をもてない子や好きなものを好きっていえない子たちが変われたのはロック先生のおかげ。
こんな先生だいすきだなあっ♡

スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー/純愛日記(1970年製作の映画)

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ふたりの、あどけないけど大人っぽくしてるかんじもファッションもかわいかった♡
なんだかサンドイッチがたべたくなったー笑

スイートリトルライズ(2010年製作の映画)

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‪(2回目のレビュー)
恋をしているの。本当は夫だけを愛していたいのに。‬
‪人は守りたいものに嘘をつくの。あるいは守ろうとするものに。‬
‪.‬
‪人生はさびしいがデフォルト。1人でも2人でも、好き
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シンデレラ(1950年製作の映画)

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Disneylandいってから、アニメのシンデレラがみたくてみたくての衝動が止まりませんでした。
本当に、世界でいちばん素敵なおはなし!

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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この絵が描かれるまでのお話でした*
目があうと見透かされそうなくらいのパワーがある絵だな〜っておもってたら、こんな深いストーリーがあったのね!!

シングルス(1992年製作の映画)

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独身のひと限定アパートの男女のおはなし。
ひとりの時間はたいせつだけどでもわたしは一日のおわりには待っててくれるひとがほしいな♩

シルク(2007年製作の映画)

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ずっと観たかったんだけど、こんなお話だったとは!(・O・)
そして、芦名星ちゃんの神秘的な魅力…
彼女まだ若いのにすばらしい〜。。

白雪姫(1937年製作の映画)

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やっぱりこれこれ!
実写より、原作よ〜。
事細かく、多くを語らないところも魅力のひとつ。
登場人物のセリフとか行動、どうして?と考えさせて想像するってのもおもしろい映画だなあっとおもった。

ジョンとメリー(1969年製作の映画)

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メリーの髪型も顔も体型もめっちゃくちゃかわいい♡!!
もういちいちキュートでツボにはいる映画でした(o^^o)

下妻物語(2004年製作の映画)

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二人のかけあい大好き!
心根が腐ってる桃子がイチゴの失恋に寄り添うシーンは何度みてもせつない(;;)
桃子がBABYをお仕事じゃなくて着てるだけの方が自分の一番でいられるってあっさり言ってた。
自分に
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シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

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だいすきな矢沢あいさんのNANAで知った、シド・ヴィシャスという存在。
映画みてると、彼自体がSEX PISTOLSでパンクの象徴でした。
お互い堕ちていくように愛しあうふたりをみて釘付けになってまし
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

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青春はモヤモヤ、、
甘酸っぱくて、、
もう「がむしゃら」って感じ!
だれもが一度はかんがえるだろうことがみずみずしく描かれてる映画でした。
臼田あさみの関西弁?がいいー!

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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この映画、みんな歌いながら会話してる!笑
でも内容がめちゃ共感できて見入ってしまった!
すべては、ときの流れにまかせるしかないってみんな言うね。
お部屋カラフルですてきだった!

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

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シーサイドじゃないのにこんな名前のモーテルで、人生をかえる、だましあう男女。
一緒になってだまされてしまった笑
ほんの1分2分で人生はどうなるかわからないものです。
ほんのちょっとのズレで変わるもの。
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GSワンダーランド(2008年製作の映画)

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白タイツで全身王子様ルックのタイツメンのお話。
キャッチーな歌で、見終わった後も口ずさんでしまう!
初めはぎこちない4人が団結していく様子がとってもほほえましい。
個人的に水嶋ヒロの「うざーな黙ってろ
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サンタクロース・リターンズ! クリスマス危機一髪(2002年製作の映画)

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胸の奥からほんわかできて自然と口の橋があがってしまう映画。
わるがきチャーリー、「パパは世界一なのに秘密にしてるのつらい」って。(;;)
見終わって隣の人みたら同じく自然とにんまりしてた。
幸せ時間を
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サンタクローズ(1994年製作の映画)

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ほんとうにだいすきな世界観!!
サンタさんに会った私は(これ本当なのよ)クリスマスのあの心踊る気分やら街の電飾やら赤いタータンチェックみるだけでしあわせ!

サラ、いつわりの祈り(2004年製作の映画)

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見ていて本当に心が痛くなりました。
母親のサラの言動が本当に不快。
でもこれも現実に起きてることなのかもしれない。
虐待されながらも、ドラッグ中毒のサラについてくジェレマイア。
親子愛?
よく理解でき
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