saaaaachikoさんの映画レビュー・感想・評価

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悪は存在しない(2023年製作の映画)

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バランスが大事
あくまでバランスのためのラスト そこには善も悪もない

外から来る人は本質を理解してないから的外れなことばかり言う。でもこういう人が多い気がする。その世界に入るって簡単じゃないし時間が
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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別れの挨拶が「またね」なのが良い 
きっとまた会える

小学生であんなに泳げるもんなんかな、体力すごい笑

ベルファスト(2021年製作の映画)

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おじいちゃんとおばあちゃんが暖かくて良い

旅立ちの時は振り返らない

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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腕利きの鑑定士やのに現実世界の贋作は見抜けんという、、
人を貶めるようなこと考えてたらいけんね〜

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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思ってたストーリーとは違った!
感想を言い合いたい映画

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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私も雨の匂いとか人の気持ちとか、写らないけど確かにそこにあるものを撮りたい

ハルの手紙の言葉選びが好き

(ハル)(1996年製作の映画)

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続きが見たくて終わってほしくないって思った
想像と現実が重なっていくこれからの2人が気になる、、

深津絵里可愛い

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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孤独と裏切りと周りからの評価
自分を見失わないように差し伸べてくれる手があるか、それを信じれるか

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

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変わるものと変わらないもの
過去には戻れないけど、思い出すと美しい時間ばかり

市子(2023年製作の映画)

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市子がこれからどう生き抜くのか考える

杉咲花がすごい

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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出会いと別れがあって、同じ時、同じ日はない
セリフ少ないのに表情や仕草で感情が伝わるのすごい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティモシは切ない感じの役が普段多いから新鮮!
幸せは1人占めするものじゃなくて、誰とどう分け合うかで味わいが変わってくるんだなと思った

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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映画はポップな感じだけど変わっていく街並みとか身近な人の死とか、10歳の少年に突きつけられる現実は重い

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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公開当時は全然分からんくて難しい話としか思ってなかったけど、今見たらめちゃくちゃ泣ける、、思い出してまた泣ける、、

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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思ってたより感動した
八千代くんと撫子ちゃんが可愛かった
みんな当たり前の中で生活してて、その当たり前に気づけるかどうかでまた世界は変わるのかな

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