前作と同じく核爆弾の爆発を防ぐのが焦点。段々、新兵器の設定も定番となってきたし、大問題は解決したけど、最後の最後で、一番の悪役が再びボンドと戦うという設定、ラストは女性と乗り物に乗るってのがまた定番と>>続きを読む
1作目と同じく、ストーリーは出し抜いて、出し抜かれて、裏切る見方と、裏切ってくれる敵。陸、空、海での対決シーン、ここでは最新兵器ではないけど、ピンチの時、相手をハメる小道具登場。段々定番になってくるね>>続きを読む
007スパイ物の原型がこれ。さすがに像や音楽は古いがストーリーは出し抜いて、出し抜かれてって必ずあるパターン。悪人を銃でパンパン殺しちゃうってのも、古典的でもオーソドックスで面白い。1作目は小道具、最>>続きを読む
映画の2/3は秘密の地下道を使って、銀行の貸金庫を襲う超古典的なストーリー。まあ、ドリル音もメッチャうるさいし、あーすべき、こーすべきの言い合いが面倒臭い。最後の1/3は盗んだ物の中に、偉い人の表に出>>続きを読む
第二次世界大戦時のロンドンでの恋愛映画。アメリカから派遣された空軍のハリソン・フォードが、不倫であると知らずに、他人の奥さんであり子供もいるレスリー・アン・ダウンと恋に落ちる。何とレスリーの旦那と、ハ>>続きを読む
基本コメディだが、犯罪者がカウンセリング受けてるが、統合失調症のように、幻聴、幻視、幻覚に操られ、殺人鬼に。全くサスペンスではないし、そんなに面白くもない。
展開はよくある話。正義を振りかざされた悪人どもが、復讐を企み、主人公の友人、知人から殺し始め、拉致して脅迫。悪の溜まり場にたったひとりで乗り込んで、何人もを打ち負かすアクション映画。
ただ、主人公のチ>>続きを読む
ただのタップダンスショーだね。ちょっとウエストサイドストーリーを意識してるかも。タップダンスは凄いけれど、ほぼダンスシーンで、映画にするほどストーリー性ない。
カフェフーケット周りでショッピングしたり、楽譜を街に撒き散らしたり、ストーリーはノロノロで、ひたすら派手な映像、イラスト入れたり。フランスだから、留学してる上野が弾いてるピアノはプレイエルかなぁ、と思>>続きを読む
軍内で上官が銃殺された犯人を優秀な黒人将軍が見つけるストーリー。そこまで動機も、トリックもあるわけではなく、ただただダラダラ調べて、自白になるって感じ。デンゼル・ワシントン脇役だから、気づかなかったな>>続きを読む
暴力残虐映像は変わらず、それほど面白くはない。男を操る色気満載女性と、前作と少し繋がってるが、中年男なのに全く無傷の議員がただの悪役になるたけ。
モノクロで、赤と黄色だけ色付き。描写は漫画やら、イラストやら出てきて、画面は少し面白かったけど、ハードな暴力、残虐行為ばっかりで、特に深いストーリー無し。ハマらず。
うーん、夢と現実と言ったり来たり、コントロールしたりで、メチャクチャ分かりづらい。上映時間も長ーい。
モーガンフリーマンが主演だから、面白かったな。ちょっとストーリーは古典的で、味方が裏切る系。
超古臭く感じる。刑務所仲間でカジノ強盗、殺人、逃亡、恋愛。ストーリーは割と単純。あんまり面白くはなかった。ケビン・コスナーが悪役ってのが唯一の注目点だけど。
大筋は超能力のようなパワーを持った殺し屋達の殺し合いで、幽霊か幻覚も分かりづらっ!全然スッキリしない。
ストーリー的には現代には矛盾するとこあるが、役者が演技派ばかりだから、ハマった。
夫がいる女性と不倫関係にある男が嫉妬して、他の男と寝てないか、探偵に調べさせるとかって、性格マジでウザっ。結末は悲しいけど、そんなにハマる映画でもなかった。
奥さんが冒険好きで、夫婦が老人になるまで早送り。奥さんが亡くなってしまったのは悲しかったし、思い出が詰まった家なのに、ひとり暮らしのおじさんに「家売らない?」と周りがしつこく提案するのも悲しかったな。>>続きを読む
なかなか中盤まで持ち上がらなくて、警察がチキン屋?みたいな。まあクライムコメディだから、最後のアクションシーンも良かった。メッチャ、ハマるではなかったかな
うーん、自分のチカラをコントロール出来ずに、周りを破壊してしまう能力。コレは能力持ってる本人は確かに辛いだろうな。
うーん、突然同居。突然同居人にキス。最終的にお互い好きになるって、ちょい現実味無いかなぁ。飲み会とはいえ相手がノンケだったら、突然キスしてどうなるのかなぁ。
フィクションだけど、3対1でチャンバラやって、ひとりで3人殺せるかな。田中の小栗君へのなりすましの説明がペラペラと長過ぎて超ウザっ!小栗君も一旦、直光ではなく、好き放題暮らす盗賊TAJOMARUだ、で>>続きを読む
上官からのテロ暗殺の指示だったのが、本来の狙いが別だった事が判明。罠にハメられるスナイパー。現実的には不可避なリスクを逃れて、罪を回避。結末はスッキリ爽快感。
LGBTQの声が上がり、社会的にコンプライアンスが広がり始めたのが、この時期前後だから、この映画は価値があったと思う。
恋愛価値よりゲイが子供を育てるってのがまだまだ当たり前ではなさそう。
田中圭が特にセリフ怒鳴ってる感がうんざりだけど、出演者が大声張って、マジうるさっ!そもそもなんで船上結婚式に同じマンションの住人ばっかり呼ぶんだろ。意味不明。
BLの話にしたいからって、設定が無茶過ぎる。現実感無い。
エルサレムを舞台の宗教戦争。剣での格闘シーンばっかり。この国の王、領土をどーするこーするとか、どーでもいい。んで、長編(泣)。リドリー・スコット監督なんて、信じられない。
キャストは豪華で見た目は1回目の007的にクラッシーでかっこいいが、ストーリーは単純でそこまで面白くはないかったなぁ。
なーんかこういう映画やドラマにはありがちだけど、酷く使えない刑事。取り調べ中に刑事がタバコ吸うとかないっしょ。
青春時代のやりたい放題。盛り上がりは楽しいし、佐世保の自然も凄くきれいたが、星野くんの排便シーンとかは勘弁(笑)。学生のときにしかできない、友情の絆はこれだよね。