こんな信じられない程に美しい奥様に、このダメ男じゃ釣り合わない!
→写真は雇われ奥様の方、ってか子供。
金持ちファミリーで成り立つ町も信じ難い。
己が解き放たれるひと夏。君は大人が持てない勇気を持っている。ポップンロックはプールサイドのヒーロー!
もしかしたらプールの支配人だけは彼の潜在能力を見抜いていたのかもしれない。
さらに従業員達の人柄が>>続きを読む
モトーラワールド超まったり旅!
ナレーションと解説がまた最高。
「豆花」気になってしゃーない。
本当にあったかもな怖いお店。
この時代に、まだ子供で助かった。
皆、設定に取り憑かれている。
早送りにタイヤの効果音で作るとは、スピードワイルド⁉︎ 峠道も社会も、もうスポーツカーの時代では無くなってきたのは寂しいかもしれない。
クルマのお手入れはしなきゃな〜
ようやくFurious6へ到達。思えば、ミッションを成し遂げるに比重が大き過ぎて、車愛・存在感が薄めだった気がする。
路駐だらけのカラフルなエンディングが好き。
結婚式がお葬式へスライドしてしまう悲しみをハートフルに仲間が支えてくれる。
結婚相手の事はちゃんと知り尽くしていなきゃいけないし、隠し事を持ったまま結婚してはいけない。この日本にもありがちなテーマがア>>続きを読む
ドイツはだんだん南下して、連合アメリカ群を迎えた。その地はイタリアでありイタリアの敵はイタリア人とアメリカ人。イタリア人は昼間からワイン大好き。
難しい文化と歴史の勉強。
夫のことで真相を探る奥様の方が、怪しい謎の行動。ピンぼけ狙い過ぎてて映している対象が掴めない。事件に関係あったのだろうか。
なるほどね〜
オープニングのキャラクター紹介
とりあえずスローで学ぶ。
皆セリフがナルシスト
本家、分家、瀬戸内、家柄複雑。
警部がいると事件がややこしくなるけど、シリーズには欠かせない存在。
忘れかけてるあの時代とぴたりと合う。学校生活ってのはこんな雰囲気だった。
当時話題だった、このヘンテコなタイトルの映画が、今となっては意外にも、いいねと思う。あの時代に観ていたら一体どう感じたのだろう>>続きを読む
鶴田真由の妖艶さは輝きすぎて目立ってしまう。忍びの生活も死と隣り合わせ。秀吉を殺っていたら面白い展開だったかも。
行動力と洞察力が高い様には見えないところがギャップ萌え。残念ながらチャイナ感はそうでもない。
是非、男性が観るべき作品とのメッセージ。でも、これ観て冷や汗かいてる人が日本にも居たり居なかったり⁉︎
FOXのアナがセクシー路線なのには、会社の理念があったということで、一つ社会の謎が解決。
前作のエンディングからアクセルベタ踏みからのオープニング。
戦闘も美女も破壊力、目がまっくす♪
ベテラン老保安官の捜査を見守るしかなかったのに、一撃で吹っ飛んでしまう。
ハラハラ、バクバク心臓に悪くて途中で何度も中断。1ヶ月位かかった上、もう二度と観たくない映画確定!
むかし…峠の山道は本当に往来に使われていた光景。
何もかも純粋な二人は眩しい限り。
登場する人々の巧みな言葉が旅を彩る。
伊豆の踊子は様々に作られたようで、他のも見比べてみたい。しかしマドンナ役を演じ>>続きを読む
幸せな話ではないけれど、デカイ奴の堂々とした生き方っぷりに興味深々になってくる、しかも何故か女性にもモテモテ。
ヒッチハイクや貨物列車、務所生活なんて超余裕〜。
カタンカタンと納豆の機械だけが音を立てる。大豪邸のご子息に顎で命令されても動じない。タイトルに反して流行りの人形なんて全然要らない主人公。
かなう欲望が人形に置き換えられてるとすれば、今の世の中、何か>>続きを読む
史上最大の攻防を映画で観れるだけでありがたい。情報の捉え方が甘かった敵方。それだけ意表を突いた作戦だったのだろう。いつもと変わらぬ浜辺に落ちる艦隊砲撃は恐ろしい絵であった。
人ごとではない、今自分に起きているような感覚になっていた。
少し未来の、世の中の条理から外れる、原因も結果も見えない不気味な北欧感。このモヤモヤが堪らない。
夜は倉庫とか波止場とか物騒な雰囲気だしまくり。とても近寄りたくない場所も追いかける。
1980年代までに5作!奇怪な事件などアメリカは先を行っていた。警察内とやらかしたキャラハンは何時も揉めてるのが可>>続きを読む
実力派おじさま俳優陣も惜しまず登場、これは三姉妹の為のプロモーションムービー!
キュートな船長代理と宇宙の囚人。その名はリディック…まさか彼は…
映画のタイトルに惹かれて観た結果、思わぬ発見!最近ヴィン・ディーゼルの声に癒される日々。
一般人とは住む世界が違いすぎてムカムカしてくるけど、だんだん勇気を与えてくれる。覚悟の打ち手! 欲しい上がり牌なんてくれてやれ!
ブレンダン・フレイザーは2には居ない。まさか離婚しちゃったのだろうか。
ガバチョ、儲かってる(笑)
ギレルモ監督のおかげで苦手なアメコミ系も楽しさ予想以上。小物から大物まで偽り感は無い!キモいもの程リアル。実はどんなヒーロー達も悩みを抱えているようだ。変わっていても人間らしい和ましさ。
ビルの警備室が雰囲気ありすぎる。こんな間取り今じゃなかなか存在しない。地下の機械室だって真っ暗で怖い。
タイトルもジャケットのデザインからも妙に唆られた。コレが90年代の日本企業⁉︎