さとっぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

幸せのセラピー(2007年製作の映画)

2.7

こんな信じられない程に美しい奥様に、このダメ男じゃ釣り合わない!

→写真は雇われ奥様の方、ってか子供。

金持ちファミリーで成り立つ町も信じ難い。

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.1

己が解き放たれるひと夏。君は大人が持てない勇気を持っている。ポップンロックはプールサイドのヒーロー!
もしかしたらプールの支配人だけは彼の潜在能力を見抜いていたのかもしれない。
さらに従業員達の人柄が
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恋恋豆花(2018年製作の映画)

3.6

モトーラワールド超まったり旅!
ナレーションと解説がまた最高。
「豆花」気になってしゃーない。

プラクティカル・マジック(1998年製作の映画)

2.9

いい魔女、姉妹は若い!!
結婚で、旦那さんの人生が終わる呪いあり

LEVEL(1994年製作の映画)

2.8

本当にあったかもな怖いお店。
この時代に、まだ子供で助かった。
皆、設定に取り憑かれている。

オーバーレブ!(2001年製作の映画)

1.5

早送りにタイヤの効果音で作るとは、スピードワイルド⁉︎ 峠道も社会も、もうスポーツカーの時代では無くなってきたのは寂しいかもしれない。

クルマのお手入れはしなきゃな〜

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.0

ようやくFurious6へ到達。思えば、ミッションを成し遂げるに比重が大き過ぎて、車愛・存在感が薄めだった気がする。
路駐だらけのカラフルなエンディングが好き。

恋は突然に。(2006年製作の映画)

3.7

結婚式がお葬式へスライドしてしまう悲しみをハートフルに仲間が支えてくれる。
結婚相手の事はちゃんと知り尽くしていなきゃいけないし、隠し事を持ったまま結婚してはいけない。この日本にもありがちなテーマがア
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フラッグ・オブ・ソルジャーズ 勝利なき戦場(2004年製作の映画)

2.2

ドイツはだんだん南下して、連合アメリカ群を迎えた。その地はイタリアでありイタリアの敵はイタリア人とアメリカ人。イタリア人は昼間からワイン大好き。
難しい文化と歴史の勉強。

ポイズン あるスキャンダルの秘密/夫の秘密(2018年製作の映画)

2.1

夫のことで真相を探る奥様の方が、怪しい謎の行動。ピンぼけ狙い過ぎてて映している対象が掴めない。事件に関係あったのだろうか。

文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)(2018年製作の映画)

2.4

なるほどね〜
オープニングのキャラクター紹介
とりあえずスローで学ぶ。
皆セリフがナルシスト

大脱走(1963年製作の映画)

3.3

何かに長けている、スペシャル集団。
戦うも捕まるも、戦争ですから。

獄門島(1977年製作の映画)

3.2

本家、分家、瀬戸内、家柄複雑。
警部がいると事件がややこしくなるけど、シリーズには欠かせない存在。

バタアシ金魚(1990年製作の映画)

3.6

忘れかけてるあの時代とぴたりと合う。学校生活ってのはこんな雰囲気だった。
当時話題だった、このヘンテコなタイトルの映画が、今となっては意外にも、いいねと思う。あの時代に観ていたら一体どう感じたのだろう
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梟の城(1999年製作の映画)

2.9

鶴田真由の妖艶さは輝きすぎて目立ってしまう。忍びの生活も死と隣り合わせ。秀吉を殺っていたら面白い展開だったかも。

黄昏のチャイナタウン(1990年製作の映画)

2.9

行動力と洞察力が高い様には見えないところがギャップ萌え。残念ながらチャイナ感はそうでもない。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

是非、男性が観るべき作品とのメッセージ。でも、これ観て冷や汗かいてる人が日本にも居たり居なかったり⁉︎
FOXのアナがセクシー路線なのには、会社の理念があったということで、一つ社会の謎が解決。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.2

前作のエンディングからアクセルベタ踏みからのオープニング。
戦闘も美女も破壊力、目がまっくす♪

ミザリー(1990年製作の映画)

3.8

ベテラン老保安官の捜査を見守るしかなかったのに、一撃で吹っ飛んでしまう。
ハラハラ、バクバク心臓に悪くて途中で何度も中断。1ヶ月位かかった上、もう二度と観たくない映画確定!

Uターン(1997年製作の映画)

2.6

何度も裏切る美人の恨みで犠牲者続出。アリゾナの岩陵には捨てられたくない。

伊豆の踊子(1974年製作の映画)

3.2

むかし…峠の山道は本当に往来に使われていた光景。
何もかも純粋な二人は眩しい限り。
登場する人々の巧みな言葉が旅を彩る。
伊豆の踊子は様々に作られたようで、他のも見比べてみたい。しかしマドンナ役を演じ
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スケアクロウ(1973年製作の映画)

3.7

幸せな話ではないけれど、デカイ奴の堂々とした生き方っぷりに興味深々になってくる、しかも何故か女性にもモテモテ。
ヒッチハイクや貨物列車、務所生活なんて超余裕〜。

欲望の怪物(2019年製作の映画)

3.3

カタンカタンと納豆の機械だけが音を立てる。大豪邸のご子息に顎で命令されても動じない。タイトルに反して流行りの人形なんて全然要らない主人公。
かなう欲望が人形に置き換えられてるとすれば、今の世の中、何か
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史上最大の作戦(1962年製作の映画)

3.4

史上最大の攻防を映画で観れるだけでありがたい。情報の捉え方が甘かった敵方。それだけ意表を突いた作戦だったのだろう。いつもと変わらぬ浜辺に落ちる艦隊砲撃は恐ろしい絵であった。

デュアル(2022年製作の映画)

3.3

人ごとではない、今自分に起きているような感覚になっていた。
少し未来の、世の中の条理から外れる、原因も結果も見えない不気味な北欧感。このモヤモヤが堪らない。

ダーティハリー5(1988年製作の映画)

2.8

夜は倉庫とか波止場とか物騒な雰囲気だしまくり。とても近寄りたくない場所も追いかける。
1980年代までに5作!奇怪な事件などアメリカは先を行っていた。警察内とやらかしたキャラハンは何時も揉めてるのが可
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ケータイ刑事(デカ) THE MOVIE バベルの塔の秘密〜銭形姉妹への挑戦状(2005年製作の映画)

2.6

実力派おじさま俳優陣も惜しまず登場、これは三姉妹の為のプロモーションムービー!

ピッチブラック(2000年製作の映画)

3.3

キュートな船長代理と宇宙の囚人。その名はリディック…まさか彼は…
映画のタイトルに惹かれて観た結果、思わぬ発見!最近ヴィン・ディーゼルの声に癒される日々。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.2

一般人とは住む世界が違いすぎてムカムカしてくるけど、だんだん勇気を与えてくれる。覚悟の打ち手! 欲しい上がり牌なんてくれてやれ!

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

2.8

ブレンダン・フレイザーは2には居ない。まさか離婚しちゃったのだろうか。
ガバチョ、儲かってる(笑)

ヘルボーイ(2004年製作の映画)

3.7

ギレルモ監督のおかげで苦手なアメコミ系も楽しさ予想以上。小物から大物まで偽り感は無い!キモいもの程リアル。実はどんなヒーロー達も悩みを抱えているようだ。変わっていても人間らしい和ましさ。

地獄の警備員(1992年製作の映画)

3.1

ビルの警備室が雰囲気ありすぎる。こんな間取り今じゃなかなか存在しない。地下の機械室だって真っ暗で怖い。
タイトルもジャケットのデザインからも妙に唆られた。コレが90年代の日本企業⁉︎