さとっぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.7

人生のハッピーエンド満載だけど、やってきた事はあり得ないし、ズルい特技。

サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

2.8

ナイトミュージアム2で見たあの宝石の様な瞳✴︎ 昼のお仕事も、夜の方もハードスケジュール。デカいワゴン車とかアメリカらしい生活。

スピード&マネー(2022年製作の映画)

1.9

近所の走り屋仲間の日常風景。
せめて時系列を整えて貰いたい!余計、訳が分からなくなっているから!

モテキ(2011年製作の映画)

3.9

ドーパミンやらオキシトシンやらアドレナリンらが脳内噴出トライアングルモード

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

バラバラなのにしっくりくる家族。
一所懸命なのにじわじわと来る滑稽。
一体感ある映画と音楽…確かに違和感なし!

天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

2.8

豪華キャスティングなのに、やっちまって、やりすぎちゃって…終始、音楽音楽ずっと演奏。
しかもセリフを上回る録音レベルで、俳優さんらが可哀想。
でも、のんの演技は永遠に不滅!って思えて癒された。

劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

3.2

人の為にまっしぐらな大将の熱いハート。そんな大将を支えるかあちゃんの包容力。
これぞ!真の「めんたいこ芸人」!
ただ英子ちゃんは切な過ぎる。貧しさ感漂い過ぎる。戦後の日本、復興にかける思い。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.3

あの生き物、実はグレムリンっ名前ではなかった。間違って覚えてる人、他にもいそうだけど、それだけインパクトの強いネーミングだからだろう。
クリスマスにオススメ映画って事は、しっかり記憶(笑)

コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

4.3

脚本×音楽 &セクシー 最強の融合
嫌いなミュージカル系とは全然違う!
この円滑さは簡単なようで難しい…
I’ve got the power !! 名曲です!

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

3.7

あの有名なジムキャリーの才能を初体験。体を自由自在に操って、放送コードも超えちゃってて、心の準備が間に合わず。正直、観たかったのはそっちじゃないから予習程度。
一方、太陽の陽射しが注ぐ中で見るレネーセ
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リディック(2004年製作の映画)

3.7

ピッチブラックで捕まっていた奴は、実は宇宙の救世主かもしれない!宇宙は無限に広いし、ダースベーダーの統率していない銀河系も存在すると確信できるクオリティ。リディックの存在自体が謎めいているからこそ物語>>続きを読む

少林サッカー(2001年製作の映画)

2.4

品が無さすぎてビックリしたけど、絶対に倒さなければならない戦いがそこにある。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.0

気持ち全部を直ぐ歌にしちゃう登場人物達。相手に聞こえちゃってますし。
紛争のラストでフィナーレになったけれど、話の軸はそこでは無い気がしてならない。
オペラ座の中でやるべき物なのか、オペラ座に行けない
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バッド・トレジャー(2021年製作の映画)

3.4

活劇に探検要素が入ると魅力的。
しかも目指すは旧日本海軍のアレ。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.9

支配統制、皇帝になるまでの、よくありがちなエピソードかと思っていたのは大きな過ち。むしろその逆。
日本とは怪的な外交の関わりがあると知り、難しくて長いけれど、もう一回観たくなる。
なぜなら、不安定な世
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スターフィッシュ(2018年製作の映画)

3.1

終わるアースを、よりアートに。
お店巡り、秘密のカセットテープ探し。

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.0

艦内での指令が分かり易くなんだか乗組員気分に。見渡せない海中の魚雷攻撃とあの狭い空間での艦長を巡る争い、この緊迫感、息を呑む時間。レーダーが捉えた2つの楕円形も印象に残るひとコマ⭐︎

マザー!(2017年製作の映画)

2.9

HEY!! 
なにしどんじゃーこらぁー!!
って言ってたはず。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

四規七則によって、心が浄化され清らかに。
奥深い四季を感じ単純な生活をしないこと。日本人として、勿体ない!

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

1.9

MCハマーが大ヒットした時代だっただろうか、この映画も妙に話題だった。
けれど今観れば全く意味不明。ホラーとコメディー、そのどちらにも当てはまらないアホな顔芸。

ユリシーズ(1954年製作の映画)

3.6

とてもワクワクするギリシャ物語系。
それは聖闘士星矢の原点!

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.1

実は芸能界で先生の声は好きでは無いけれども、この声が特殊能力と妙にマッチしている。一方、この子は誰を指すのかは微妙なタッチ。どちらかというと、先生の方が邪悪に思えるけど…

ホワイト・ラブ(1979年製作の映画)

3.3

スペイン語の授業を飛び越えて本土まで行っちゃって、予想以上に面白い展開。山口百恵の表情がずっとあんな感じ⁉︎

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.5

市場において、製薬と武器は同じ類であるとはなんとも驚き。巨大組織に立ち向かった信念を貫く彼女は全人類のヒーローだ。正しい事が死につながってしまう大地、彩り豊かなクイズ旅番組では見えない現実。
LOVE
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ネバダ・スミス(1966年製作の映画)

3.2

ポップな感じだけど、やってることはダーク。両親が殺され彼の心は完全に無と化した。相手ごとに場所が打って変わる、復讐3部作。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.6

世界一魅力的な英語を放つソフィアリリスが仲間に加わってくれて、冒険の内容なんて気にしない(笑)原作を全く知らなかったのが逆に良かったのかも。

カリブの熱い夜(1984年製作の映画)

3.2

ことの始まりは八百長疑惑、そこらのラブストーリーなんてレベルじゃないw 人が結構殺される。パーティーに登場するバンドは超一流!むしろこっちに釘付け。

ブラック・フライデーの恐怖!(2021年製作の映画)

1.6

タイトルにちなんでか、店内は暗すぎて良く見えない。くだらないならまだしも、噛み合わない脚本ぽい。わざとな演出なのか、予算の問題なのかどっちつかず再生。

ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)

3.3

小悪魔と悪魔って全く違うって認識できました(笑)元親友同士!自身の魅力を全開にアピールされてる。本当は楽しい学園生活だったんだろうなぁ…

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

部屋の中にしっかりピアノがあっても音を出して弾けなくなってしまった生活。目の前で惨虐が起き、生きてる心地は全く無い。
20年ぶりに観たけど衝撃度、印象度共に高い記憶に残る映画。

ケース39(2009年製作の映画)

3.7

ホラーを選んだ事を忘れるくらい、始まりは癒しのレネ〜♪
久しぶりの掘り出し物!怯える表情も良いな〜♪