さとっぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シューテム・アップ(2007年製作の映画)

2.4

アクションそれともコメディ路線?いつも同じ表情の宇梶さん。

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

3.6

こんなタイトルなのに、主役は高倉健で超豪華キャスト!
彼は犯人なのにどうしてこんなに惹かれてしまうのだろうか?オーラが違い過ぎる!

ファイヤーフォックス(1982年製作の映画)

2.8

この時代のソ連の街。警官やらKGBやらがあちらこちらにいて散歩ですら怯えずにはいられない。この雰囲気を映画にして大丈夫なのか? まして宿敵の戦闘機を盗むなんて信じられない。バレてるし!

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

2.6

銃を携え馬を操り、広大な土地を旅をする。なぜか西部劇はお金を強奪する悪者が主人公なのは当たり前。
いつ撃たれてもおかしくない。今日を暮らせば明日が来る、スリルな毎日。

裏アカ(2020年製作の映画)

2.6

もうひとつのアカウントっていう意味の略とは知らなかった。馴染めないし、興味ないし、要らないし。落ちるとこまで落ちて良かったのではないかと思う。道を間違えてしまったなら、またゼロからの再出発しかない。

RIVER(2011年製作の映画)

2.5

身近な人が亡くなり、その人の見てた世界を見たいと同じように思ったことがある。魂を引き継がなくてはいけない、そんな使命を抱くのかもしれない。

世の中何が起きるか分からない。報道カメラではなく、フィルム
>>続きを読む

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.7

プロデューサーの存在感が強烈。
観るアニメの世界からは想像できない業界。作品には、監督スタッフが届けたい思いが、いっぱい詰まってるっていうこと!!

ラストサマー(1997年製作の映画)

3.5

夏だし、観るなら今しかない!って選び。
キラキラした若者4人と、夜の港の殺人鬼が対比かつ融合。丁度良いタイミングの恐怖、主人公達の感情に同調させられる。チョコチョコ小走りが上手い。

監督の拘りが上手
>>続きを読む

の・ようなもの のようなもの(2015年製作の映画)

1.3

ある監督の下…豪華キャスト集結…笑いと涙を織りなす…って予告されてたのに、笑いも涙も出なかったのは落語を知らないからかも?
尚、有名な俳優を一瞬だけ登場させる風習が、未だ馴染めない。会社がデカいと出来
>>続きを読む

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.7

風俗嬢は偉い仕事だと思います。
苦い人生をしっかり背負って、それを演じた俳優ら。BGMは無し!会話ひとつひとつ、やりとりがリアル!

13F(1999年製作の映画)

3.3

タイムトラベル系の種明かしに、また苛立ちが募る。でもVRとか発明されてない時代だろうし、なんだか変な感じ。

クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.4

塵も積もれば山となり、千里の道も一歩から! (祝1000 登頂成功)
画面の方は、大金を目前に平常心を無くしたおじさん達のデスマウンテン。

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

戦闘機、しびれたわ〜〜
かっこいいし、憧れちゃうの無理ないな〜
ただ、トム様のマーベリックより相棒グースの方が推し。乗りたい方は、ミグ!
(祝999本目)

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.9

映画館だったのかもしれない。初めて観た時の感想は、訳の分からない時空を超える感覚だった。ただ音楽が強烈的に気に入ってサントラを手に入れた程。

さて、それから20年…
たしかに、時空どころか常識も精神
>>続きを読む

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

4.7

大自然に文化交流と全てが世界遺産級。一生忘れることのない映画とタイトルであろう。
この歴史的な出会いを見れて幸せな反面、映画であってほしくない思いも湧いてしまう。

フェイクプラスティックプラネット(2019年製作の映画)

2.8

よく見ると、めちゃアートなネットカフェ!ここで生活してるって、ホントなの⁉︎
世の中には自分とそっくりな人が3人いると言うが。謎解きテーマは、彼女の存在。

特級派遣ヘルパー・千里 ~読心術~(2015年製作の映画)

2.4

ズレて亀裂が生じた家族に、ズバリ明確な裁きを入れてくれる、とても羨ましい能力を持つスーパーヘルパーさん。

ある用務員(2020年製作の映画)

2.2

イメージからはコメディーじゃないはずだった。

吉祥天女(2006年製作の映画)

2.5

両家の歴史を調べてる間に登場人物はどんどん死んで行く。
本仮屋ユイカと市川実日子の異色姉妹の絡みは残念ながらワンシーンでおしまい。キーワードと匂わす天女伝説や、能も雰囲気を盛り上げるだけで復讐劇とは関
>>続きを読む

渋谷区円山町(2006年製作の映画)

2.6

高校生がいる限り渋谷は無くてはならない街だと改めて思った。
いつのまにか通りそうになるラブホ街を初めて知った人もいるかもしれない。

ザ・カー ロード・トゥ・リベンジ(2019年製作の映画)

2.2

ストーカーの要素をも持つ復讐車。
敵がいたら絶対にやって来ている安定感。
もしかして、移植先の車って初代⁉︎

スリープウォーカーズ(1992年製作の映画)

2.4

猫ちゃん♪
ジャケのアートに魅了されて観たけど、作中はかわいさの方か目立っている。

ガールズ・ステップ(2015年製作の映画)

4.1

JK達、完成度高っ!✨
ここまで仕上げて来るとは完全予想外。
「自由に楽しく自分の為に」(仲間の為に)
コーチなかなかやるじゃないか!

Miss.ガンズ(2022年製作の映画)

1.9

色々な銃を所持して顔が怖いヤツら沢山出てくる訳だけど、構え方は素人級。

A.I.ライジング(2018年製作の映画)

2.2

宇宙の旅で他にやる事ないのかい?
アンドロイドは人型でない方がいい。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.8

ホラーコーナー挑戦中!
タイトルからしてハードル高そうだったけど、コレは相当な上手い選択だった。
いつもの町の日常からゾンビ化していく刻が入念に描かれていた。
見慣れた人が実はゾンビ⁉︎ って感覚いい
>>続きを読む

バニシング・ポイント(1971年製作の映画)

4.0

ネバダを抜ける、砂漠の茶色と白い快速車とのコントラスト。ただ速いだけでなく、今までの人生を乗せ魅了する。

ブラッド(2006年製作の映画)

3.3

主役は簡単に捕まって食べられちゃう。
からの、可愛いげバンパイア。
想像以上に見応え充分、発掘良作。

セックス・クラブ(2008年製作の映画)

2.4

あっちの依存症はちっとも治らない様子だけど、母の認知症へはしっかりと向き合う。どうしようもない奴だけど、彼なりの日常は充実している⁉︎ 施設のおばちゃん達とのコミュニケーションがウケる。

デビルクエスト(2011年製作の映画)

2.7

ロン・パールマンに中世時代の衣装を着せれば周りに敵なし。主役の横で旅を共にするから、まるごと堪能出来きる稀な作品⁉︎

スピーシーズ2(1998年製作の映画)

2.5

火星の謎は多種多様。重力を無視して進む意思を持った流体だけで怖過ぎる。
デロドロギシガシ酷すぎるパーツを持つ生命体なのに、スーパーモデル級のDNAを纏うのは反則♡裏切り行為。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.3

カンザス州にブライトバーンって農村地帯があるらしい。家のインテリアや乗ってる車とか、ファッションとか、土地柄がしっかり感じられたのではないかという満足感(だから映画って好き)
宇宙から届いた赤ちゃんは
>>続きを読む

レッドライン(2007年製作の映画)

2.9

S級スポーツカーも、B級な美女も彩り鮮やか!! 金掛かってる⁉︎
さて、キャスティングはC級かもしれないけれど、スピード感満載で楽しめる展開。
もしかしたら、ブルーレイでないと全てがC級以下かもね。