よっくるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.1

ブラッド・ピットが主演である意味が深いゾンビ映画◎

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.2

大好きな映画のひとつ。
ガリレオシリーズの中で最も良き作品。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.1

単純に好み。
暴力は伝染し、拡大していく。
自分は無関係だと思っている人間のところにも。
これは、人間の永遠のテーマ。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

-

私にとっては、この母親の愛は息子には向いてなく、ただただ自己愛に満ちた女だという印象。
生まれてくる時は親を選べないのに、子供は親を無条件に愛する。
正直、この母親は「愛してる」を隠れ蓑にしているよう
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

最高峰のアニメ映画。
これを今やれるか。
できる監督もアニメーターも、正直いると思えない。それくらい、凄まじい伝説の映画だ。
日本アニメ映画の金字塔。

エスター(2009年製作の映画)

-

好みの作品ではない。
どんでんはどんでんなんだけど、いまいちカタルシスがない。
エスターに魅力を感じなかった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

-

良くも悪くも、詩的。
素晴らしいカメラアングルで、美しく、切なく、心苦しく、心象風景を描写していく。
1人の人生に、守護霊のように寄り添っているような気持ちになった。
とても評価しづらい作品。スコアは
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

予告でスタンディング・オベーションのネタを観て、これが劇場で観られる!!と期待したのになかった時の私の切なさ。
長いものがあると「この○○長ない?」と言ってしまう病に、あなたも罹りますよ。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.0

たまに無意識に「チッチチー」って言っててやばいなと思う。
逆にそれしか印象になく、心惹かれない殺人鬼だったかな~。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

ベン・スティラーを今まで毛嫌いしていました。申し訳ございませんでした。反省しています。とても素晴らしい映画です。
何度も観たくなるし、私は人が情熱を持って働いている姿がとても好きだ。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.7

宇宙が怖くて泣く映画。
だって3Dだったんだもの。

スペースデブリの怖さを予め知っていたので、より恐ろしく、地球が人間のゆりかごであり、人間は宇宙空間では赤子と同じだと思い知らされる。
人によっては
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