リメイク前のレビューでも書いたけど、子どものころに誰もが想像して震え上がったことが具現化されてるのが何よりも良い。
最近のホラーはやっぱり本格的に怖いけど、この映画は怖がらせのオンパレードではない。>>続きを読む
記録
わりと新しいホラーなので映像はそこそこ。
おかしいところがあったか記憶にないけど、ストーリーも普通。
ただ、やっぱりネーミングセンスがなぁ。
伝染しやすいように口に出したくなる名前にしたんだと>>続きを読む
シンメトリーの美しさと幽霊の奥ゆかしさを感じた。
直接、恐ろしい顔とか出したり、びっくりさせて驚かせるようなシーンは非常に少なく、じわじわとジャックが変わっていく過程を描いていく。
鏡の演出が個人的に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初から最後まで完璧すぎた。
映画としての完成度はさることながら、ホアキン・フェニックスの演技たるや。
まさに圧巻。
「ジョーカー」が私の目の前にいた。
~ここからネタバレ~
登場人物のすべてが>>続きを読む
これは心を閉ざした自分の深層意識に潜っていく、セラピーのような映画だと思う。
エンターテインメント性やゴリゴリのSFを求めている人には向かない。とにかく大衆向けではない、特に日本においては。
ブラッ>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった!
アナベルちゃんてばメンヘラか!
私はアナベルちゃんのこと忘れないよ♥
ってなります(ならない)。
前半はやや退屈だったけど、面白かったー!
ラストは本当に映画史を変えたなあ!!ってなる!
最後までぎゅっと「Hollywood」なのがすごい。濃縮ハリウッドって感じ。
終始ブラッド・ピットがかっこよか>>続きを読む
映画のレビューは私以外の方がしてくれているだろうから、レビューは今回はお休み。
映画と同タイトルの「暗いところで待ち合わせ」という朗読を聴け、読め。
いしわたり淳治の詩がとても良いのです。
宇宙人から見ても、地球は美しいのだろうか?地球人は、地球を本当に美しいと思っているのか?
美しい星だと思いながら、一方で人はいとも簡単に環境を破壊し続けている。それを憂う地球人は、いったいどれだけいる>>続きを読む
クリント・イーストウッドが良い!
ストーリーに派手さはないが、過去の栄光、家族との関わりや老人ならではのお節介などの小さなエピソードが積み重なったカジュアルだけどしっかりと厚みのあるヒューマンドラマに>>続きを読む
原作ファンにとってはにべもなく「…うん」な映画。
あ、小松菜奈良かった。
康一くんはただのいつも通り(知らんけど)の神木くんだった。
真剣佑のイケメンさを寄って集ってフルボッコ。それでも整った顔は変>>続きを読む
ドラマチックではない、と思う人もいるだろうが、これはとてもドラマチックな映画だと思う。
根底に横たわるのは、主人公の悲しみと心の揺らぎだ。まるで自分を罰するかのように、宇宙への情熱に自らを追い込んでい>>続きを読む
まず、DVDに両面があることを初めて知る!笑
ピエロが嫌いなのに観たけど、思ったより怖くなかった。ただ、子どもの頃に観なくて正解。ちゃんと怖い演出が随所にあったから。
ピエロ特有の気持ち悪さとホラ>>続きを読む
雑多な印象。
序章なので仕方のない部分があるのだが。
アメリカが舞台っての、すぐ忘れちゃう。
この味噌汁(ストーリー)は、グリンデルバルドさんが味噌。
このレビューはネタバレを含みます
昔見たのを今記録。
長い戦いの終わり。
キャストの成長がリアリティを増しているのもポイント。
スネイプへの胸の高鳴りとネヴィルへの熱い思いがほとばしる!
スネイプは、あたたかく優しい魂を持ち、愛情深>>続きを読む
昔見たのを今記録。
闇の帝王との戦い前夜のしんどみがある。
徐々にネヴィルへの熱い思いが滾りはじめるのであった…
昔見たのを今記録。
徐々にスネイプに対する思いで胸が高鳴りはじめるのであった…。
昔見たのを今記録。
ふわふわしていたヴォルデモートのキャラデザが完成。
昔見たのを今記録。
この辺からストーリーがハードモードに。
昔見たのを今記録。
時間に関するトリックが出てくるんですけど、それが腑に落ちない。
昔見たのを今記録。
当時ワックワクしましたね。
魔法にかかってましたね、完全に。
ヴェノムかわいすぎ。
人間食べるけど…、かわいすぎ。
あー寄生されたい(問題発言)!