skrさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

飛行機の中で大泣きしてしまった
タイトルは物語の終わりに責任を持って欲しい

トータル・リコール(1990年製作の映画)

レトロな近未来の齟齬というのは絶妙、とても最高
リアクター空間もインターステラーの5次元空間並みに好み
てかやっぱりブルネットのひとの髪型可愛いな、、、みんなに反対されてるけどあれになりたい

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

画が不快すぎて写真も見たくないので考察ブログすらみれない
この映像美、ホラーじゃなかったらもっと堪能できたのに、、、！

シャイニング(1980年製作の映画)

画がよいかわいい
シャイニングはもっと使えるやん

パージ(2013年製作の映画)

設定めっちゃ面白そうなんだよな、、

ソウ(2004年製作の映画)

この手の作品が世の中に存在するのは何故なんだ

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

まあ全然理解できてないわけだけど、日本版ポスターのキャッチコピー間違ってるよね？

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

これはこういうことの抽象表現か！面白い〜的なことをやる気力もないほどの衝撃だったし、全てが綺麗に収まっているのが意味がわからない
楽しかった！！！

怪物(2023年製作の映画)

本当にまっすぐ伝えてきたから良かった
映画をこんなに素直に鑑賞できたのは久しぶりだった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

スローターハウス5(1972年製作の映画)

犬神家の一族(2006年製作の映画)

八つ墓村(1996年製作の映画)

八つ墓村(1977年製作の映画)

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

犬神家の一族(1976年製作の映画)

カラフル(2010年製作の映画)

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

絵画みたいな絵面に不穏な空気が少しずつ染み出してくる加減が良い
フェミニズムをすごく感じた

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

少し触ったら崩れ落ちてしまいそうな幸福

ミナリ(2020年製作の映画)

ナショナル・アイデンティティの確立がこんなにも人々を縛ってしまうことを知っても、それに都合よく依存せざるを得ない世の中ではある

かもめ食堂(2005年製作の映画)

家具眼福、、北欧に住もう
素晴らしい

画家モリゾ、マネの描いた美女 名画に隠された秘密(2012年製作の映画)

雲の上でふわふわしてたら気づいたら戦争始まってた

グラディエーター(2000年製作の映画)

ゲーム(1997年製作の映画)

クオリティ高い

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

小説の映画化難しい
高知ロスのため観た戻りてー

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

みた

LOOPER／ルーパー(2012年製作の映画)

伏線ぽいのが多くて深読みしすぎた

オールド(2021年製作の映画)

思ってたより教えてくれるじゃんと思った

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

いやミアもっと出てくるかと思うじゃん
観進めるほど切ない

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

セブンのせいでデヴィッド・フィンチャー避けていたので傷が癒えたであろう今頃みた
ラストシーンすべてが良い最高

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

ちょっとまって、U-NEXTでミッドナイト見れないの聞いてない

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

そこじゃないだろと言われそうですが、詩人の“君はまだ僕を分からないのかい”で突如落ちたこれは完全にタイプ
色々な人が寄ってきたりガン見しているのは偶然を装った演技というより人間の本能だったというくらい>>続きを読む

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)