everydayぷりてぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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パージ(2013年製作の映画)

5.0

もしもシリーズ。
もしもこんな世界があったら。
嫌だけど見てみたい!
賞レースガン無視のブラムハウス渾身の一撃。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

2.0

どうにも難解すぎて…。
話し分かった人いる?
なんかおもしろかったはなしよ!

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.0

なーんか嫌な気分に。
もしかしてバカにしてます?
って感じたんですが。

偽りなき者(2012年製作の映画)

5.0

冤罪ものってどうしても熱くなる。
終始感情移入して観れる作品。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

5.0

ルーニーマーラの体当たりな演技には脱帽。
スタイリングが最高な一作。

アイ・オリジンズ(2014年製作の映画)

5.0

得体の知れない強烈な魅力を残す。
それなのに作品があまり知られていないという謎な奇跡も起こしてくれている。
私事ですが、コアラを抱っこしにオーストラリアへ向かっていた機内で偶然視聴した思い出深い作品。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

5.0

無駄なくタイトにおもしろく。
最愛の妻とのエピソードに泣き。
人生の先輩に当然だけど歴史あり。

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

1.0

センスの悪い人がセンスを気取りたいだけの
似非センス映画。すべり倒してて眠い。

エル・トポ(1970年製作の映画)

2.0

カルトを一旦置いとくと、残った物は眠気のみ。

キャロル(2015年製作の映画)

4.0

お見事。大人の純愛映画。
主演お二人の美、映画に品があり、登場人物の心情も丁寧に描かれており、監督の親切心がうかがえる。

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.0

盛り上がりポイント一切なしでフィニッシュへ。
ヘイメーン!な香りだけを残し、記憶から消えていく。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

1.0

半裸の男が避暑地で発情する話。
申し訳ないが、それ以上でもそれ以下でもない。
最後の10分間は良かったが、それも映画でよくある、終わりよければ全てよしの技法。

複製された男(2013年製作の映画)

1.0

観る側の全面協力なしでは成り立たない、かまってちゃん映画。
協力したところで、結局何もない。観てあげる価値はなし。

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

5.0

カルト映画。表紙からは想像出来ないラスト。
ぶっ飛んでる。どうかしている。何が言いたい?そんな事はどうでもいい。感じろ。
監督がそうおっしゃっております。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

1.0

思ってたんと違う。
ルーニーマーラの無駄遣い。
おしゃの雰囲気を纏った駄作。
常人は最後まで観ない。