プラットフォームさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

IMAXでみて、自分の知る限り、上映終了後拍手が起きた映画はこれとシンエヴァだけ

歌はもちろん良いし、Queenの辛い過去、メンバー1人1人の感情も手に取るようにわかる
そんななか迎える最後のライブ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

小さな町の物語の読み聞かせで始まるこのストーリーには、切なくて儚い恋があって、

身分も生活も何もかも違くても、周りがなんて言ってこようと関係ない、自分にはこの人しかいないって思えるのって本当に愛です
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.5

超古典的ミュージカル映画
ストーリーは結構重いけど、ミュージカルによって良い感じに調和されてる気がする

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

おもろい!かっこいい!お洒落!
の三拍子、まさに映画の金字塔といっても過言ではない

シリアスな内容だけど、テーマもちゃんとしてるし、ただ喋っているだけのシーンも飽きることなく見てられる
オープニング
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.7

この手の映画は、
「普通になりたい!」
ー2時間後ー
「普通じゃなくていいや」
になりがち、まあ普通の定義ってのも人それぞれだから、ある種1つの正解なのかも
あとは、こういうテーマが普遍的な映画だから
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カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

2.9

争いによって生まれる負の連鎖
社会風刺が効いてていい
絵柄もかなりタイプ

undo(1994年製作の映画)

3.5

縛るという行為は縛り続けなければ解けてしまう。

自分も岩井俊二を縛ってしまっているのかも

PicNic(1996年製作の映画)

4.6

ツムジとサトルはなんでもない道を「地球」といった
不自由の中の自由がどれだけ眩しいか、

ツムジは本当に神を信じていたのか
罪の意識から逃れる道具として使っていたのではないだろうか
自分を信じていたコ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

主人公が有名になった頃に、自分の曲を提案したとき、ダメ出しされるシーン胸できゅーってなった

ビートルズいいねーーー

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.4

ゴア描写はいいけど、全体的にバランス悪め
きしょきしょスプラッター

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.5

1回目より2回目の方が泣いたかも
出会いから何から何までロマンチックかつ切なくて胸が苦しかったです

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

ストーリーもおもろいしゾンビもちゃんとしてる
韓国でゾンビ映画は流行らないと言うジンクスがあったみたいだけど、それを打ち破った監督に拍手

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.4

実話ベースのお話
胸糞とはまさにこのこと、
観てられないほど辛かった
こういう件はいまだに解決していないみたい、
警察や裁判所の空虚なスローガン
国の無能さを語ってる
子供たち本当に素晴らしい

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.2

好きでも嫌いでもない、どちらかと言うと好きくらい
演出星5!他平均以下!みたいな映画
撮影期間が短くて、演技もストーリーも「?」って感じ
大森靖子はまあまあ

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.2

良邦サスペンス
オチは序盤ですぐ分かったけど、結構怖くておもろかった

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.5

恐らく衝撃を受けた邦画TOP3に入る映画
全体的にほのぼのした雰囲気だけど、内容は激しめ

こういう人の頭の中覗いてみたいと思ってたから助かりました

人間は生まれながらにしておひとり様

本当その通
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

相対性理論を使って泣かせにくる、時差泣きという新たなジャンル
他の映画には無いような伏線もやばすぎる

理解出来たような、出来てないような、、
ノーランはなに食べて育ったんだろうな

「幽霊とは科学的
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スロータード・ボミット・ドールズ(原題)(2006年製作の映画)

2.8

みたいみたいみたい

と言っていてようやく見れた

もはやプロットなどあるのか、と言いたくなるようなグロゲロのオンパレード
本当にガチキショ気狂い映画です
みたいみたいとか軽はずみな発言してすみません
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

最初に出てくるしーってやってくるおばさんトラウマだった

ストーリーはかなり好み
こーゆー映画のラスト好きです

[リミット](2010年製作の映画)

3.1

低予算鬱映画

中学生のとき初めてみた鬱映画ということでB級のなかでは、好きな方

エンドロールが陽気なのがまたいいね

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

レクター博士に恋をした映画

イカれてるけど、カッコ良すぎるなあ、、

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

中学生のとき間違いなく1番好きだった映画

「花束のような恋をした」で間接的にディスられてたのでなんとも言えない気持ち、、

希望に向かって自分は何をしているのか

ほんとに名作中の名作すぎていうこと
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.1

友人感でも、恋人間でも、生きていれば必ず起こるであろう

早く終われ、、この時間、、、、

がずっと続く映画

理解できないことが多かったのが悔しい

インセプション(2010年製作の映画)

4.4

ノーランマジの変態

とはいえ、人類に噛み砕いて噛み砕いてわかりやすく作ってくれたんだろうなと感じる。

市場みたいなところが吹き飛ぶシーンが本当にだいすき

ラストシーンは映画史の歴史に残るラストだ
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

2.9

タイトルバックがクール

下手なスプラッター映画より、めちゃくちゃ痛みを感じた、

けど内容はよくわからない、、全くわからないわけではないんだけど、不完全すぎる、

オオカミの家(2018年製作の映画)

5.0

とにかくすごかった
まじでやばい
語彙力もなくなるよ

トラウマに日々怯えるマリアの精神に閉じ込められた時間だった

文句なし2023年ベスト1です

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.0

岩井俊二がかなり詰まってた、!!!

手持ち撮影かのような安定しないカメラワーク、音割れするほどにうるさい音、近くや遠くからの極端な描写、カメラのアングルに呼応した音の演出

美しかった〜、泣きそう
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青い春(2001年製作の映画)

5.0

だいすき
ミッシェルガンエレファントがいいだけだと!?!?!?

これが映画。演技力なんかじゃ表せない、、まさに青春、退屈な日々とかダメ人間を詰め込みまくってそれぞれが人間臭くて最高

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.0

この手のB級なのに自覚してないB級映画嫌い
鳩に餌あげるシーンは好き
森川葵に星2あげます