原作スレッドの唐突に巻き込まれる理不尽さとか、何か起きるわけでもないのに、常に漂う緊張感みたいな物が好きだったんだけど
映画は物理的に怖がらせてくるというか、ただのお化け屋敷になってるというか…>>続きを読む
色使いが美しい
場面毎のメインの色調がある且つ破綻しない美しさ
変態的なカット割り構成がそれを成立させていると思う
スーパーヒーローに向けて予習しました
スペースオペラとしてのドラゴンボール、面白すぎる
追い詰められてピンチのシーンのはずなのに、
ウディハレルソンが強すぎて全然ハラハラしないの逆にオモロい
本筋ほっぽり出しておじさんとおじさんのイチャイチャ映し出した時、
この映画は傑作だと確信しました
21cm
何故こんなにもオードリーが愛されているのか?
という問いに
オードリーが皆を愛していたから
に着地するのはうおおと唸った
ただちょっと長いかなぁとは感じた
こんなに
「この映画館で1番デッケェスクリーンで見てえ!!!!!!!」
てなる映画他にある?
フランダーのシーン
子供が見たらトラウマなるて...
絵面のインパクト凄いけど
中身はちゃんとしたバディものだから
自分は今何を見てるんだと
脳みそバグらされる
オチは知ってたので、演出楽しもうと思って見ました。
クラシックな雰囲気は好きかな
吉野監督、やはり演出編集が抜群に綺麗。
開幕からうっとりしちゃう構図の鶴瓶うちで見てて全くダレない。
最初の面接のシーンと最後のシーンをリンクさせてるのも激アツ。
あとEDが最高。心地よい余韻が堪>>続きを読む
「本当に凄いことは端から見ると滑稽に見える」
ウルトラマンという作品を表した、
私の好きな言葉です。
まさか今の時代にサムライミのゴリゴリホラーが見られるなんて…
血とかは出ないけど、マーベルにしては攻めてる描写がもりもりで流石のサムライミ印って感じ。
ドラマのワンダヴィジョン見てると本当にシンド>>続きを読む
・キャラのクローズアップでピンボケ
・人が歩く振動でカメラがガタガタ揺れてる
・セリフとパクが合ってない
・眼鏡に照明が写り込んでる
世界観を1番大事にすべきこの類の作品において、カメラの外側を意識>>続きを読む
クレしんギャグはもうクレしんでしか摂取出来ないのだなぁと再認識した。
おふざけとシリアスのバランスが丁度良いなぁ。
途中の回想シーンは「しんのすけ」というより「クレヨンしんちゃん」の回想シーンのよう>>続きを読む
良い小説を読んだ後の様な、
ふわふわした気持ちになった。
ジェシー役の子、演技うますぎ。
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて
メンバーのキャラの掘り下げとかもっと見たかったなぁ。
ダイジェスト版見てるような気分でした。
敵のジェットブーツ使ってんのに、
「自分の力で塔登りきったぞ!」みたいな顔されてちょっと>>続きを読む
演出CGめちゃイカしてるのに
画面が暗い上にカメラぐわんぐわん動かし過ぎでアクション何やってるのかさっぱりわかんねぇ…
こんくらいのテンポの映画もっと増えろ
途中から始まって途中で終わる、
完全に繋ぎのパートで食い足りなさが半端ない。
呪文バトルもっと見てえよ〜
しずかちゃんがガンダムのキャラみたいなセリフ言い出すのちょっとおもろかった。
キッズアニメとなめてたらクライマックスの戦闘シーンはくらった。カタルシス半端ない…
同じ様な事するシーン何個かあるし、>>続きを読む
序盤の尋問シーンの演出で
「これは映画変態が作っているに違いない!」
と思わせてくれるの好き
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて
テンポ爆速映画。
未来の自分に未来の出来事を教えてもらうんじゃなくて
過去の自分から過去の忘れてた自分を教えてもらうってのは新しいタイムトラベルものを感じた。。
子供アダムの目元がラ>>続きを読む
犯人結構わかりやすいというか、
露骨に伏線張ってくるからそういう楽しみは微妙だったかなぁ。
船内の装飾とか美術はマジ綺麗だった。
(特にガラス張りのラウンジ)
巨大構造物好きにはたまらんアングルのカットで団地を写しまくってるから、そういうの好きな人には刺さるなぁ〜。
最後の最後で全部ひっくり返してきて
ビビッた。
さらっと一言で済ますのもかっこいい。
見る前は三時間あるのか…と覚悟してたけど、気付いたら三時間経ってたわ。
比喩表現のオンパレードで見ててちょー気持ち良い
キッズ冒険ムービーとしてめちゃくちゃいい映画だった!
願わくば夏休みに見たかったなー