大輔さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

大輔

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告白(2010年製作の映画)

3.5

面白かった。一通り告白の済んだ後半は誰かの告白という縛りが外れて、ただのドラマになってたけど。
原作読んでませんが登場人物のキャラも分かりやすいし、映像と音楽と演者の表情も拘って作られていて良かったで
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恋する惑星(1994年製作の映画)

3.6

始めてみたのは中学生の頃でたまたま寝れなくて深夜にテレビをザッピングしてたときにフェイ・ウォンに釘付けになってた。
大学生の頃に見直してやっぱりおもしろかった。
感動もないしアホみたいな若者たちがアホ
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千年女優(2001年製作の映画)

3.0

平沢進がいい仕事してる
みんなハッピーなところが少し物足りない

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

最高に面白いわけではないけど何十回でも見れる映画。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.0

力を持ったものが政治性を排して生きていくことの難しさ

音楽(2019年製作の映画)

3.2

坂本慎太郎とけんじが思ったより早い段階で重なってしまい、なんのメロディもない音がロックになってしまい、気づいたら終わってた。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.4

ストーリーはシンプルだけど長い。ところどころファンタジー。これだけなら途中で飽きてただろうけだ。
やるせなさと後味の悪さを引きずったままだったのが良かった。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

2.0

映像とカメラワークしか褒めるところがないと思った。
ストーリーは酷いもんでした。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.6

デンゼル・ワシントンて最高だよね。
デンゼル・ワシントンが最高なだけの映画。
原作タイトルもクソダサいのに邦訳タイトルも輪をかけてダサい希代の名作だと思う。

中米の腐敗具合って実際どんなもんなんだろ
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

2.5

ストーリーがほぼなくバトルに全フリ。ブロリーに野心も目的も守るものもなく悟空とベジータもバトルそのものが目的となってしまって、どちらもかわいそう。
フリーザの身長、一回くらい伸ばしてあげればいいのに。
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

今まで見た実写邦画で一番美しく臨場感のある映像でした。ストーリーは原作を何度も読んでしまっていたのでこれといった感想はないです。原作は細かなストーリーにも丁寧ですが映画で全ては難しいためエピソードを厳>>続きを読む

犬王(2021年製作の映画)

3.0

あのやんちゃで、親も奔放な少年が視力を失って大人になったら急にしおらしくなってるところに違和感を感じて以来どうもハマりきらないまま終ってしまった。
室町時代にロック調ってのも。
自分が歴史を知らないだ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

昔見たときより面白く感じた。
やっと鉄男と浦飯幽助を切り離して見ることができた。
多分10年後に見ても面白い。面白くなくなってたら変わったのは童心を忘れた自分のせいだろうな。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.0

ピッコロは本当にいい奴。どのストーリーに出てきてもいい奴。自らボスを倒すパワーはなくてもほぼ完璧なアシストをしてくれる。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

庵野調というか、いちいち荘厳な雰囲気を醸し出すけど、怪獣一匹ずつにはさほどの恐怖心も迫力も感じなかったかな。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

ビビアン・スーが45歳て。変わらなさすぎて驚いてストーリーが入ってこない。

コックリにリスク残したままにする終わり方は少し腑に落ちない。面白いけど。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.5

もう何度見たことか、ってくらい見た作品。父親が好きだったってのがあるからかも。
未だに実家にビデオ、それもベータで残してるものの一つ。見る方法ないんだけどね。

始めてみたのは小学生になってるかどうか
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マスク(1994年製作の映画)

3.0

嫌いじゃないしジム・キャリーは素晴らしいし、当時を考えればCGも良く出来てる。
ただ、自分には面白くなかった。
悪い意味で裏切りのない笑い。
何も考えずに見れるっていう評価が多いけど、考えても何も用意
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セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

WW2最中のオーストリア人登山家が英国捕虜になり北印から脱獄しチベットで過ごす7年間の物語。戦争モノに分類されることもあるけど主人公ハリーとダライ・ラマ、それからハリーの家族への気持ちの変化を描いたヒ>>続きを読む

バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

3.8

ミッション系の学校に通うバスケ部の不良3人がドラッグに溺れていく映画。
若き日のレオナルド・ディカプリオが男前。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.8

何回見たか覚えてないが、懲りずにまた見た。
千の健気な奮闘ぶりに感化されてくキャラたちと同じように自分も感動させられる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.8

QUEENは好きで今も聞くけど、特にフレディー・マーキュリーの生き様から感動はなかった。フレディーを演じた彼の寄せ方は素晴らしかったとは思う。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

飽きずに見てられる面白さはある。
ドラマから見てるとある程度オチが予測できてしまう。

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