面白かった。一通り告白の済んだ後半は誰かの告白という縛りが外れて、ただのドラマになってたけど。
原作読んでませんが登場人物のキャラも分かりやすいし、映像と音楽と演者の表情も拘って作られていて良かったで>>続きを読む
始めてみたのは中学生の頃でたまたま寝れなくて深夜にテレビをザッピングしてたときにフェイ・ウォンに釘付けになってた。
大学生の頃に見直してやっぱりおもしろかった。
感動もないしアホみたいな若者たちがアホ>>続きを読む
坂本慎太郎とけんじが思ったより早い段階で重なってしまい、なんのメロディもない音がロックになってしまい、気づいたら終わってた。
ストーリーはシンプルだけど長い。ところどころファンタジー。これだけなら途中で飽きてただろうけだ。
やるせなさと後味の悪さを引きずったままだったのが良かった。
デンゼル・ワシントンて最高だよね。
デンゼル・ワシントンが最高なだけの映画。
原作タイトルもクソダサいのに邦訳タイトルも輪をかけてダサい希代の名作だと思う。
中米の腐敗具合って実際どんなもんなんだろ>>続きを読む
ストーリーがほぼなくバトルに全フリ。ブロリーに野心も目的も守るものもなく悟空とベジータもバトルそのものが目的となってしまって、どちらもかわいそう。
フリーザの身長、一回くらい伸ばしてあげればいいのに。>>続きを読む
今まで見た実写邦画で一番美しく臨場感のある映像でした。ストーリーは原作を何度も読んでしまっていたのでこれといった感想はないです。原作は細かなストーリーにも丁寧ですが映画で全ては難しいためエピソードを厳>>続きを読む
あのやんちゃで、親も奔放な少年が視力を失って大人になったら急にしおらしくなってるところに違和感を感じて以来どうもハマりきらないまま終ってしまった。
室町時代にロック調ってのも。
自分が歴史を知らないだ>>続きを読む
昔見たときより面白く感じた。
やっと鉄男と浦飯幽助を切り離して見ることができた。
多分10年後に見ても面白い。面白くなくなってたら変わったのは童心を忘れた自分のせいだろうな。
ピッコロは本当にいい奴。どのストーリーに出てきてもいい奴。自らボスを倒すパワーはなくてもほぼ完璧なアシストをしてくれる。
庵野調というか、いちいち荘厳な雰囲気を醸し出すけど、怪獣一匹ずつにはさほどの恐怖心も迫力も感じなかったかな。
ビビアン・スーが45歳て。変わらなさすぎて驚いてストーリーが入ってこない。
コックリにリスク残したままにする終わり方は少し腑に落ちない。面白いけど。
もう何度見たことか、ってくらい見た作品。父親が好きだったってのがあるからかも。
未だに実家にビデオ、それもベータで残してるものの一つ。見る方法ないんだけどね。
始めてみたのは小学生になってるかどうか>>続きを読む
嫌いじゃないしジム・キャリーは素晴らしいし、当時を考えればCGも良く出来てる。
ただ、自分には面白くなかった。
悪い意味で裏切りのない笑い。
何も考えずに見れるっていう評価が多いけど、考えても何も用意>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
WW2最中のオーストリア人登山家が英国捕虜になり北印から脱獄しチベットで過ごす7年間の物語。戦争モノに分類されることもあるけど主人公ハリーとダライ・ラマ、それからハリーの家族への気持ちの変化を描いたヒ>>続きを読む
ミッション系の学校に通うバスケ部の不良3人がドラッグに溺れていく映画。
若き日のレオナルド・ディカプリオが男前。
何回見たか覚えてないが、懲りずにまた見た。
千の健気な奮闘ぶりに感化されてくキャラたちと同じように自分も感動させられる。
QUEENは好きで今も聞くけど、特にフレディー・マーキュリーの生き様から感動はなかった。フレディーを演じた彼の寄せ方は素晴らしかったとは思う。
飽きずに見てられる面白さはある。
ドラマから見てるとある程度オチが予測できてしまう。