音さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

音

映画(807)
ドラマ(0)
アニメ(0)

78回転(1985年製作の映画)

-

https://youtu.be/xSrE3oNZz3w?si=qMhVJngO-kLLPFwY

この時代のこの手のものには拍手をしないではいられない

リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

-

ブックオフにて購入

ポップだけど子供ながらの残酷さをきちんと描きつつ最後はまとまりよくいい映画でした
ランボー鑑賞したい

大英雄(1993年製作の映画)

-

やりたい放題、片っ端からやってやりました!の世界
けど技術的な部分では予算が追いつかなかったのか、それともそもそもそれ以外のとこに予算を使い込んだのか?えぇ圧倒的後者でしょう

これを撮ることによって
>>続きを読む

花の生涯〜梅蘭芳(メイ ラン ファン)〜(2008年製作の映画)

4.0

実話ベースの物語
主人公がどことなく谷原章介に似ていることは置いておいて、やはり京劇の葛藤は遠く離れた現代の私でも引き込まれるものがある

梅蘭芳はみんなのものとあったとおり、もちろんそれはそうなのだ
>>続きを読む

福田村事件(2023年製作の映画)

-

全然まだまだ自らの口からお話はできませんが、この作品を見れてよかったと思いますし、吸収するきっかけになったと思います。 

ただこの手の話を吸収するのにはすごく注意が必要で、いろんなところから見ていか
>>続きを読む

注目すべき人々との出会い(1979年製作の映画)

-

自分的には眠剤が入ってる映画です。
最後のダンスにまで眠剤混入されてます。逆に

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

4.5

仕事帰りの金曜日には映画館でこんな映画を〜

エドワードヤン自身や当時の社会へのお言葉がチラチラ散りばめられていました
ぐんぐん吸収して大きくなれそうだし、いつ何時でも変化できそう

女性ら2人の映像
>>続きを読む

バオ(2018年製作の映画)

-

モチモチの心地よさ良い
永沢くんは玉ねぎで

天使の涙(1995年製作の映画)

-

金城武の父が北野武にみえた
ファッションは相変わらずグーなのでメルカリディグが進みました

サブマリン(2010年製作の映画)

5.0

オリバー大好き芸人です
しっかりずらしてくる波長も長回しの没入中の世界観も良かった

アレックスにも拍手~パチパチ

パラダイス 希望(2012年製作の映画)

-

緩いダイエット合宿
狭い空間で人と人はそれなりに繋がっていくけど、てめーの介入を私は許さないよ

定期的に流れるぽっちゃり大行進良かった

ビー・バッド・ボーイズ(2000年製作の映画)

-

何回も意識が飛びましたが何回起きても常に同じテンションで安心しました

嗤う分身(2013年製作の映画)

-

ある日突然自分よりも優秀な分身表れて、でも周りみんなは気づいてない、、、どうする俺!?!!?みたいな映画かと思ったら全然違う

ちゃんと精神面においてどんよりするし、なんかじわじわ侵食されていく疲れた

メイキング・オブ・ドッグヴィル 〜告白〜/ドッグヴィルの告白(2003年製作の映画)

5.0

本編と合わせて見たい重要な一本
ラースフォントリアーの繊細さと奇才さが感じ取れる

愛、アムール(2012年製作の映画)

-

介護問題なぁ〜
当人同士でないと、当人同士でさえ分かり合えない気持ちを第三者が薄っぺらい定型文ぶん投げてきたあのとき、胸糞ですよね

いつだって彼を悪者に仕立て上げられた自分の黒さと到底分かりきること
>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

ちゃんとエイリアン出てきた
ウェスって可愛いから、ポップだからって気を緩めると置いてかれる

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

実験の実験的映画
視点が斬新だったけどどんどんその空間に慣れていく自分もいた

結局正義なんて、考え方なんて、道徳なんて、自分がどこにいて誰といてどんな環境に身を置いてるかによりますよね

隠された記憶(2005年製作の映画)

-

DVD特典としてミヒャエルハネケ本人の映画インタビューを見ることができました

鑑賞している私たち個人が既に持っている自身の罪とどう向き合っているかを考えてほしいと

ハネケ先生は結果は個人の消化に任
>>続きを読む

少林寺三十六房(1977年製作の映画)

-

主人公が平野紫耀と暴れるくんと鶴太郎を3で割ったような顔だった
試練を乗り越えている時のパワー感良かった
最後の戦いのシーンはウトウト

これ系の映画、自分では借りようとあんま思わないだけど開けば面白
>>続きを読む

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

4.0

いろんな意味合いが重なりに重なった映画
マイケルジャクソンをやっているディエゴルナの繊細な雰囲気に触れられない柔らかさを感じた