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貞子は“DX”化が進んでいるなぁ
ジャンルは“ホラー”じゃないのか...コメディなのか...?...なんか既視感あるけどなぁって思い調べてみたら、あぁ~『TRICK』シリーズの木村ひさし監督さんか>>続きを読む
殺人蜂が人々に襲いかかるっ!
“B級”映画だけど、
気持ち的に“上・B級”くらいな映画。
不法投棄の薬品のせいで“蜂”が巨大化し、進化しながら、襲いかかる...そこは...もちろん想定内です!!>>続きを読む
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“恐怖に追われるドキュメンタリーホラー”
タイのドキュメンタリーチームは、とある村で崇拝される“女神・バヤン”を霊媒として祈祷を行うニムさんの日常を撮影していた。
ひたすら気持ち悪いかったですね.>>続きを読む
幼い頃に家具職人の息子と公爵令嬢(ソフィ)として出逢った二人は、身分違いの恋に落ちてしまう。そして時は流れ大人となった家具職人の息子は“幻影師アイゼンハイム”と名乗り有名になっていた...
大人とな>>続きを読む
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朝鮮戦争の最中、
“韓国兵”と“人民兵”、そして偵察中に墜落して“アメリカ兵”が“平和な村・トンマッコル”へ迷い混んでしまう。敵対する双方だが、お互いを理解し始めるのだったが...
音楽はジブリ作品>>続きを読む
とある二人組の男たちは、
身代金目的で富豪の娘を誘拐する計画を企てた...
...そこから話は始まっていくのですが...
ジェマ・アータートンさん演じる、
アリス・クリードがどこか危険な匂いがす>>続きを読む
ハロウィンの時期に観たくなる映画です。
有名ホラー作家が所有している、
ホラーキャラクター達の封印が解けてしまい、町中がパニックになってしまい...っというストーリーです。
とりあえず、楽しい映画>>続きを読む
戦乱の時、
願いが叶うとされる“棺”。それを開くため“西の禁断の森”へと旅をする男がいた...。
“棺”の中に入ってのは“希望”か“絶望”か...
みたいなストーリーな映画です。
漫画原作なのかな?>>続きを読む
実写版“トイストーリー”。
過って軍事チップの使用した、
おもちゃたちが大暴れするストーリー。
小学生の頃から好きな作品です。(月刊コロコロで掲載していて、劇場へ連れていってもらうようお願いしてい>>続きを読む
マイケル・J・フォックスさん主演の
ホラーコメディ。
幽霊と対話できる能力をもつ主人公と、
2体の幽霊と共に、町で起こってる“死神”をめぐる奇怪な事件に挑むストーリー。
肩の力を抜いて楽しめて最高>>続きを読む
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ある日、森で拾った卵が孵ると...
北欧の映画ならではの、どこか幻想的であり、冷たさを感じるホラーで、化け物的な怖さよりは、毒母の“ヒトコワ”な怖さが際立った作品でした。
見終わった後に、
最初>>続きを読む
超パワー級、映画。
犯罪に巻き込まれて、拉致されてしまった奥さんを助けるため、“拳”と“力”だけで解決していく、まさに重量級映画ですね!
でも敵ボスの役立たず感はコメディ色あるんですが、クズ加減や>>続きを読む
人間って凄い!
ブルース・リー、ジャッキーチェン、ジェット・リー、トニー・ジャー...etc.
『人間ってこんな...こんな体術や肉体アクションってできるの!』って映画を見ながら、大人へと成長して>>続きを読む
少女たちの“血生臭い”青春。
『最強殺し屋伝説・国岡』の続編を観れて良かった。
様々な理由で“殺し屋”になる為に合宿へ参加した女の子たち、みんな個性的でどこか現実世界に馴染めないような人たちで、そ>>続きを読む
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“それ”が思ったよりも“それ”だった。
主人公の息子が、
東京から理由があり福島へ転校して来て、転校先の友達と友情を育み始める...
『あぁ~ジュブナイル系でもあるのかな?』『相葉さんもお父さん役>>続きを読む
『幸せになる香り』のする花ってどんな香りがするんだろう?
2時間もないくらいの時間、
静かに、確実に、人が変わっていく様子はじわじわした怖さがありますね...。
花の色が綺麗な分、
人の不気味さに>>続きを読む
失恋を機に、“不眠症”が続き、スーパーでアルバイトを始め、ついに不眠がピークを迎え、主人公以外の時間が止まってしまう。
男性と女性の時間の進み方を少し皮肉っぽくみせているけど...わかるなぁと思う部>>続きを読む
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映画館で観なかったのを後悔しました。
登場人物みんなチャーミングで愛おしい人たちばかりでした。
発表会、主人公の出番のシーンで無音になった瞬間、主人公たちの歌は目で聞こえてきました。静寂だけど心の>>続きを読む
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心の中二病が再発しちゃいそうでした。
神を信じない男が悪魔を葬る力を得て、
老神父と共に悪魔払いをする。
“バトル×エクソシスト”の漫画のような内容ですが、その中に社会の闇をじんわりと感じさせる世>>続きを読む
今まで観た映画の中で“この世界に入り込んだら嫌ランキングトップ10”に入れたくなるほど、私は耐えられない世界。
確実に人を選ぶ映画ですね...
私も何回も観れない...
パッケージの女性らしき人は>>続きを読む
子どものような大人と、大人びた子どもの
小さな旅の物語。
笑って、泣いて、素敵な映画に出会ったと思いました。
チョルス役のチャ・スンウォンさんを見終わった後に調べると『嘘でしょ!』ってくらいかっこ>>続きを読む
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60年代の音楽、ネオンの色彩、ソファやドレスの質感、本当にその年代に引きずり込まれてしまうような...魅了されていくような世界観でした。
サンディ役のアニャ・テイラー=ジョイさん、エロイーズ役のトー>>続きを読む
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不穏な空気が続く映画でした。
DVやネグレクト等、社会問題が背景に描かれていて、手ぶらな気持ちで観に行ったら、宿題を渡されて、帰らされたような気持ちになりました。
タイトルの“この子”とは誰なのか>>続きを読む
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自分には早い映画でした。
私はこう言った映画(考察やメタファーがちりばめられ映画)は好きですが、何分知識が乏しく、観た後で色々と考察サイトやレヴューを見て『あぁ!!』『凄い!』と思わされています。>>続きを読む
原作『マリアビートル』が好きなので、
公開日に特急で観に行きました。
突っ込みどころが多く、原作を柱にオリジナル要素をふんだんに盛り込んでいて、それがハチャメチャとなっていて面白かったです。
殺し>>続きを読む
幸せな時間だった気がします。
さかなクンの自伝的なお話を映画化?
最初はう~ん...観ようかな?どうしようかな?と思いましたが観てよかったぁ。
のんさんの演技が自然で、
劇中うしろに“さかなクン”>>続きを読む
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わたしも、少ない友人がもしいなくなったらどうなるんだろうなぁ...
マリコさんの奈緒さんの危うく、繊細な雰囲気にのみ込まれました。
見終わった後は、静かな感情が残る映画でした。EDは激しめだったの>>続きを読む
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イケメン、美女と瞳にご褒美な映画でした。もっと若かったら楽しめたのかな?
学生さん向け(舞台が高校だから仕方ない)な青春とホラーが合わさった映画でした。
青春《あお》時間と赤い人時間《あか》の対比が緊>>続きを読む