才能は一つあれば十分だ。
演出がお洒落で、衣装や色づかいも主人公も文句なしに可愛い‼︎
ローズの透き通るような真っ白お肌が羨ましい!
ストーリーもさることながら、映像を存分に楽しめる作品。
わかりやすくて観やすい。面白かった
人生“イエス”の選択権しかなかったとしたら、それはそれで楽なこともあるのかもしれない。
無計画旅行めっっちゃ楽しそう!!
ご近所問題は本当に些細なことがきっかけ。
常人はここまでしないとは思うけれど…
結局、相手が本当にやったかどうかは関係なく、自分が満足するかどうか。人間怖い…
ラストはあまりにも過激で観ていられなかっ>>続きを読む
ジムキャリーの演技が神がかっていた!
ツッコミどころ満載だったけれどもたっぷり笑わせていただきました。
父子愛のおはなし。
エンドロールの撮影の様子がめちゃくちゃ楽しそうだった笑
イエスマンをまだ観>>続きを読む
個性を認めてもらえて表現できる人、認めてもらえずに抱え込んでしまう人がいる。
切なすぎてたまらなかった。
LGBTQの人たちは家族や大切な人からの理解がもっとも欲しいものだよね。
生田斗真が本当に美>>続きを読む
ラジオで顔もわからないのに運命感じてしまうところがワクワクする!
夢のあるストーリーで面白かった。
このおふたりの組み合わせ好きだな〜
見事な復讐劇。
日本人は絶対にこんなにあっさり知らない他人をお家に入れないよねぇ。
凄く良かった!なんてロマンチックなの!!
愛に遅すぎることはない。
自分の人生はいくらでも、いつでも変えられる。
話も聞いてくれない自己陶酔の彼なんて要らないよー!
アマンダ可愛いすぎる大好き!
人間の欲深さや傲慢さ、愚鈍な姿に溢れていた。
もう少し早い段階でのめり込む要素が欲しかったかも。
一生分の映画やどこの図書館よりも本が揃っている場所で1ヶ月過ごしてみたい。
優しい気持ちになれる大好きなお話。
何度観ても素敵。
ティムバートン監督らしいふわふわファンタジーは定期的に日常に取り入れたい。
誰ひとり悪い人が出てこないんだよねぇ。
太田がお人好しすぎてポンコツでたまにいらいらしちゃったけれど、めちゃくちゃ良いやつ。心の美しさは万国共通よね。
なかなか面白かった。
あぁ、北川景子になりたい。
どうでも良いけれど、コードブルーのと>>続きを読む
吉沢亮と宮﨑あおいのおふたりがとても可愛い。
ぱきぱきの真っピンクのスーツが似合うのは吉沢亮しかいないと思いました。
素晴らしかった!!
毎日同じことを繰り返すのって退屈で、単純のようで最も難しいこと。
変わり映えのない人生に、誇りを持っている平山さんは格好良かった。丁寧に生きていた。
今の私にとても必要な映画だった>>続きを読む
かっこよい!ギラギラした女の世界
アギレラの力強い歌声に鳥肌が立った!
色気と美貌と歌唱力を兼ね備えていても、人生一筋縄ではいかないのね。
なるほどねぇ。
原作昔に読み過ぎてこんなだったか〜ってなった。
映画館で観なくてよかった。
アマプラ先生仕事が早いよありがとう!
いやいや怖すぎるよ、、話が違ーう!
原作が素晴らしいからこれをどう実写化するのか期待はしていなかったけれど、
これはミステリーではなくホラーです。
左手供養のシーンがチープだった笑
これほどはちゃめちゃな妹は嫌だけれど笑
姉妹ってあこがれるー!
ドレスが可愛かった!海外のカジュアルウェディングも素敵
女性はいつだって、お気に入りの可愛いヒールを履けば気分は最高!!
ずっと観たくて飛行機で見つけて即鑑賞。
トム様がかっこよいのはもちろんなのだけれど、ダスティンホフマンがやはり素晴らしい。出演作品を漁ろうと思う。
なんだか画家ゴッホのような人生に感じて同情してしまった、、
役所さんも菅田将暉もさすがの演技だったな。
パパ良かった。時々自分も遊びたくなっちゃう時もあってでも娘がいちばん。素敵なパパ。
まぁ内容は全く期待せず、目黒くんと美桜ちゃんで癒されるか〜で鑑賞。
なんだかよくわからない設定もありながら、なんだかんだ飽きずに観られました。
良くも悪くも今どきっぽい!
結構ホラー要素強くて怖いシーンもあった
よくできている。もう少し短くうまくまとめられても良かった
たくさん伏線が張られていたのに、まったく頭働かなかった〜
まぁそれでもそれなりに楽しませてもらいました。期待以上でも以下でもなく。
(あくびが止まらなかったのは、金曜日だったからだと信じたい)
準備のシーンでは、わかるー!の連発。笑
バカリズムさすがですね、無駄がひとつもなかった。元気出るよ
このコミカルさを淡々とこなすのがシュールで笑っちゃうよね。
宇宙人はさすがにずるい笑
お洒落な世界観はいつにも増して良かった。
モーテルの感じとか、バクダットカフェっぽさあったな〜
今の私には理解が難しいぃぃ。
ジブリらしい世界観やキャラクターが良かった。久々に映画館のスクリーンで観られて良かった。
まぁ面白かったです!ダニエルクレイグも、エドワードノートンも、だいぶ老けましたな〜。
怪物とは誰なのか。正解があるわけではなく、観た人に委ねられているような。
そして、同じ人が観ても、その時々によっても変わるような。
坂本龍一さんの音楽を噛み締めました。
高畑充希があまり好みではなく>>続きを読む
平等に扱われないという子供の率直な意見が悲しかった。
子供は大人が思う以上に敏感で繊細。彼らにとって、明るい未来があると良いな。
追伸、レコードプレーヤーが恐らく我が家のものと同じ。
昔は写真を撮られることが苦手だったけれど、その時の会話や情景が思い出されるから、大人になってからは大事なものになったし、なるべく写真に残すようにしている。
思い出は、悲しいかな少しずつ薄れてしまうから>>続きを読む
ドラマの延長という感じで映画でなくても良かったような。
安定に面白かったけれど!
『ある男』Xの人生をフォーカスして物語の中心としながら、実は城戸自身の葛藤や世間への窮屈さが重要だったり。
厳しい社会問題が大げさなのか、これが現実なのか、重かった。
小説そのものであり、村上春樹だった。
思っていたより3時間があっという間で、それはきっと、台詞ひとつひとつをどう解釈するか、答えを求められている気がしたからなのかも。