救いのない映画。
観るのが辛くなるのだけど名作。
ミュージカルシーンでさえ、悲しく思わせるのは狙いなのか…。
日常が悲しい話。
日本の話とは信じられないけど、受けともなければいけないこと。淡々と進む話しなのに、柳楽くんの表情を観てるだけで、嗚咽するほど泣けました。
是枝監督はこれを越える作品を作れていない気が>>続きを読む
堤さん演じる数学教師の一途さが切なくて泣ける。主役が誰かな?というくらい、福山雅治の存在感は薄いですが、それも良かったなと思える献身なお話し。
エンディング曲の最愛も良き。
話しが長すぎ。
不要なシーンがあり、まとまりのない感じになってしまってて残念。
映画館で笑いをこらえてる人があんなにたくさんいた経験は稀な体験でした。
オシャレで面白い♪
意味はわからなかった。
けど、宮崎駿さんの世界観が詰まった感じがした。本人さえも伝えたい事があったわけじゃない気がする。
淡々と進みながら、ジンとくる話。
説明とかなくて、良かった。
音楽も余分になく、効果的な感じ。