mewさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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マルサの女(1987年製作の映画)

4.0

面白い。
まだ子供の時に観たので、色々とドキドキしました。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.4

サイコパスの話。
警察は何してんの?ってとこが気になる。
吉岡里帆さんの盲目役のリアルな表情にドキっとしました。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.9

最後の大どんでん返し。面白かった。
時代背景も懐かしくみれました。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.9

吉高由里子が良かった。
静かに怖い。サスペンス感満載。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

伏線回収映画。
低予算でも面白い映画は作れるんだなと。
前評価が高すぎて、期待してなければもっと楽しめたかも。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

楽曲が良かった。
神田沙也加さん、七光りじゃない実力を見せ付けることができた作品になったかなと。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.7

何も考えずに観れる娯楽映画。
原作、ドラマともに笑えたけど。
映画版は少し笑いが足りなかったかな〜。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.9

親子の共依存の悲しい話。
親は選べないし。。。
長澤まさみさんの演技力が素晴らしくなったなーと感じました。

怪物(2023年製作の映画)

4.1

立場がかわれば…怪物になるという話。
ラストは想像してね、みたいな終わり方だったけど、悲しいことしか思えなかたかな…。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

怪演がすごい。
壊れていく人間、壊れさせる世界。
そうはならない世界になれば良いのだけど…悲しく寂しい気持ちにはなります。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

母親の愛あるお話。
宮沢りえさん、杉咲花さん良かったです。
ラストは見逃すと気づかないくらいです。
ラストがなくても、アリです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

名作。
何度もみたいレア映画。
スカッとするし、王道は間違いなし。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

とにかく笑えた。
俳優陣もよいし、さすが三谷作品と思えた。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

村上春樹原作なので当然ながら、それを映像化しましたっていう感じ。原作を読んでないけど、そう思えたので…。
飽きずに見られます。
が、もう少し短いともっと見やすいかな〜とも思いました。

望み(2020年製作の映画)

3.5

立場が変われば…という考えさせられる話。
マスコミやSNSの怖さを感じた。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

RADWIMPSのPV映画という感じ。
個人的には『言の葉の庭』が好きなのと、映画の評価が高かったため、期待しすぎてがっかり感が強くなってしまった。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.0

リリーフランキーの自伝、面白かったし。
じーんときた。
オダギリジョーは、カッコ良すぎる♪

永遠の0(2013年製作の映画)

2.8

いまいち。
戦争をお涙頂戴の映画にしてほしくないと思った。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

内容は考えさせられる話し。
全ての俳優人が良かったです。
安藤さんの静かな泣きの演技が良かった。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.4

主演の女優さんは最優秀賞をとってましたが、片言、演技上手いかな?という感じ。アカデミー賞に外国人を選びたかったからかな?と思ってしまいました。無理をして選ぶのはちょっとちがうような…と個人的には思いま>>続きを読む

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.3

かっこいい夫婦。
それだけでも映画になる感じ。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

4.1

鶴瓶さん良かったです。
資格って何?ってなる。
大切なのは何かを考えさせられた。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

ラストにエッとなるのが面白い。
この頃には、あまりなかったタイプなので。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

役者さん全員が良い演技。とくに、瑛太。
話しは悲しく切なく、ラストまで続く感じ。
序盤のあたたかい雰囲気から、どんどん伏線回収されていく感じでどきどきしながら観れました。秀逸。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.3

面白く、切ないお話。
名作映画のひとつ。
ジョニーデップが初々しい演技で可愛い。

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.4

主役の2人が良かった。
園子温監督映画の中では、見やすい印象。

アバター(2009年製作の映画)

3.1

当時は新しい映像で超話題だったので、かなり期待して観た。けど。
ストーリーは時代遅れな感じで、長い時間をかけて作られた作品だけに映像とのズレが期待外れだった。映像は美しいです。